日本医学会連合主催 市民公開フォーラム

日本医学会連合事務局から周知依頼がありましたので、ごご連絡いたします.


一般社団法人日本医学会連合
加盟学会 各位

 

2019年3月2日開催の日本医学会連合主催 市民公開フォーラムについて、改めてご案内させていただきます。

日本医学会連合では医師の働き方改革について、医師の働き方改革に関するフォーラム(2018年12月1日)、理事会、労働環境検討委員会にて改めて検討したうえで、最終的に日本医学会連合 声明(PDF 179KB)労働環境検討委員会 報告書(提言)(PDF 4.4MB)を公表いたしました。

 

本フォーラム(ポスターを添付しました)は、我が国の医療提供体制は医師の自己犠牲で現行の高い水準の医療が成り立っており、多くの改善が必要であること、さらに欧米で実績があるフィジッシャン・アシスタント制度の歴史や内容などを医師やメデイアを含む国民各層に広く解説します。また前回のフォーラムからの変更点も含めて、改めて紹介・解説する場となります。
加盟学会の関係者の皆様におかれましても、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

■日本医学会連合提言の紹介と課題解決の方向性、特に医療提供体制の諸問題
日時:2019年3月2日(土曜日)12時30分から16時まで(開場:12時)
場所:時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8 東銀座駅(6番出口)から徒歩1分)
参加費:無料
参加方法:事前登録制(先着200名)

 

■参加登録ページ
http://ptix.at/hEQzcK