| 生化学 第68巻第10号 | 平成8年10月25日発行 | ||
| 巻頭 | 水島昭二先生を偲んで | 水野 猛 | |
| 総説 | 前駆体タンパク質のミトコンドリアの標的化 | 三原勝芳 | 1605 |
| 質量分析法によるタンパク質の構造解析 | 中山 洋、瀬田和夫、磯辺利明 | 1615 | |
| みにれびゅう | インターロイキン1のプロセシングと放出 | 渡辺直子、小林芳郎 | 1638 |
| タンパク質中のアミノ酸残基の反転、ラセミ化、異性化とその機構－老化との関連 | 藤井紀子 | 1641 | |
| RalGDSを介する発がん遺伝子産物Rasの細胞内シグナル伝達機構 | 小山眞也、岸田昭世、菊地 章 | 1646 | |
| カドヘリン－カテニン細胞間接接着システムとシグナル伝達 | 芝本さゆみ | 1350 | |
| 代謝異常疾患の病態形成における遺伝子発現異常－全身性カルニチン欠乏マウスの知見から－ | 堀内正久、友村美根子、佐伯武頼 | 1654 | |
| Journal of Biochemistry | Vol. 120, No. 4 掲載論文 | 1665 | |
| 支部のページ | 1662 | ||
| ことばのページ | 1637 | ||
| 著者寸描 | 1658 | ||
| ばいお・ふぉーらむ | 1614 | ||
| 本会記事 | 1672 | ||
生化学 第68巻第10号
