生化学 第85巻第7号 |
平成25年7月25日発行 |
||
アトモスフィア | オリジナルな研究で世界をリードするにはどうしたらよいのか? | 御子柴克彦 | 515 |
総説 | スペシエーションによるセレン及びテルルのメタボローム解析 | 小椋 康光 | 519 |
三量体Gタンパク質シグナル制御機構の新たなる展開 | 伊東 広 他 | 531 | |
アミロイドβ43によるアルツハイマー病の病態発症・促進機構 | 斉藤 貴志 | 543 | |
みにれびゅう | スフィンゴシン1-リン酸の代謝経路の全容と中間代謝体としての重要性 | 木原 章雄 | 553 |
グレリンシグナルの多様性を支える分子メカニズム | 佐藤 元康 | 557 | |
痛みの受容機構と新規鎮痛薬創製の可能性 | 中川 貴之 | 561 | |
ヘテロクロマチン構造の形成とRNAサイレンシング | 中山 潤一 | 565 | |
神経活動依存的な選択的スプライシング機構とその役割 | 飯島 崇利 | 570 | |
腎尿細管におけるマグネシウム輸送の分子制御 | 五十里 彰 | 574 | |
遺伝子探索による耐熱性キチン分解酵素の開発と機能解明 | 上垣 浩一 他 | 577 | |
上皮構造とバリア機能の調節分子機構 | 伊藤 雅彦 | 582 | |
Journal of Biochemistry | Vol.153,No.6 和文ダイジェスト | 592 | |
部会抄録 | 第54回日本生化学会中国・四国支部例会抄録 | 596 | |
ひろば |
第85回生化学会大会若手フォーラム報告 杉田昌岳、谷中冴子、瀧慎太郎、梅澤雅和 |
611 | |
支部のページ | 595 | ||
ことばのページ | 590 | ||
著者寸描 | 586 | ||
ばいお・ふぉーらむ | 594 | ||
本会記事 | 614 |
生化学第85巻第7号