生化学 第68巻第3号 | 平成8年3月25日発行 | ||
総説 | インテリジェント分子α2マクログロブリン研究から出発して1分子生化学へ | 犬飼 篤 | 179 |
みにれびゅう | メルカプトピルビン酸硫黄転移酵素はロダネーゼのファミリー酵素だった | 永原則之、西野武士 | 197 |
サイクリンD1による細胞がん化 | 細川好孝 | 201 | |
コリンキナーゼとその生物学的意義 | 内田 勉 | 205 | |
三量体Gタンパク質βγサブユニットの構造と機能 | 東原和成 | 210 | |
大腸がんとビタミンD-含フッ素1,25-(OH)2D3アナログDD-003のin vivo実験 | 田中洋子、池川信夫、小林義郎 | 214 | |
北から南から | 北海道大学大学院理学研究科生物科学専攻 | 鈴木範男、小池達郎 | 223 |
富山医科薬科大学和漢薬研究所 | 難波恒雄 | 224 | |
Journal of Biochemistry | Vol. 119, No. 3 掲載論文 | 228 | |
支部のページ | 233 | ||
ことばのページ | 196 | ||
著者寸描 | 220 | ||
ばいお・ふぉーらむ | 232 | ||
本会記事 | 240 |
生化学 第68巻第3号