生化学 第69巻第1号 | 平成9年1月25日発行 | ||
総説 | 膜タンパク質の膜への組み込みと膜内トポロジー形成を支配する分子内シグナル配列の解明 | 阪口雅郎 | 1 |
低分子量Gタンパク質による細胞骨格と細胞接着の制御機構 | 貝淵弘三 | 16 | |
みにれびゅう | エストロゲンの組織特異的生理作用の分子メカニズム | 加藤茂明 | 30 |
tRNAの使い分けによる翻訳制御 | 村松知成、口野嘉幸 | 36 | |
酵母の自食作用 | 大隅良典 | 39 | |
新しいシアル酸KDNの糖鎖生物学の最近の発展 | 北島 健、井上康男、井上貞子 | 44 | |
部会抄録 | 日本生化学会北陸支部第14回大会抄録 | 62 | |
Journal of Biochemistry | Vol. 121, No. 1 掲載論文 | 55 | |
支部のページ | 60 | ||
ことばのページ | 66 | ||
著者寸描 | 52 | ||
ばいお・ふぉーらむ | 59 | ||
本会記事 | 71 |
生化学 第69巻第1号