第6回日本黒酢研究会
日時:2019年6月21日(金)13:00~17:15 (受付12:30~)
会場:日比谷図書文化館 地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
研究会会長:矢澤 一良(早稲田大学)
詳細はこちら(PDF)からご覧いただけます.
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日時:2019年6月21日(金)13:00~17:15 (受付12:30~)
会場:日比谷図書文化館 地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
研究会会長:矢澤 一良(早稲田大学)
詳細はこちら(PDF)からご覧いただけます.
開催日:2019年6月22日(土)
会 場:東京工業大学すずかけ台キャンパス 大学会館(横浜市緑区長津田町4259)
日時:平成31年6月1日(土)9:00 ~ 18:45
(応募演題数により前後します。確定後再掲示します)
会場:ハピリンホール
〒910-0006
福井県福井市中央1丁目2-1
(JR福井駅西口[ハピリン]内)
北陸支部HP
■日本医学会連合提言の紹介と課題解決の方向性、特に医療提供体制の諸問題
日時:2019年3月2日(土曜日)12時30分から16時まで(開場:12時)
場所:時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8 東銀座駅(6番出口)から徒歩1分)
参加費:無料
参加方法:事前登録制(先着200名)
■参加登録ページ
http://ptix.at/hEQzcK
テーマ 超高齢社会における医療の取り組み ─ロコモ・フレイル・サルコペニア
日時 :2019年6月29日(土曜日)13:00~17:05
場所 :日本医師会館 大講堂(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16)
参加費:無料 出席者は討論に参加できます。
主催:日本医学会
詳細は日本医学会HPからご覧いただけます.
テーマ 子どものこころのケア
日時: 2019年6月15日(土曜日)13:00~16:05
場所: 日本医師会館 大講堂(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16)
詳細は日本医学会HPからご覧いただけます.
「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。
今年度第2回目となる今回は、今年2月に刷新される遺伝研スパコンの概要を解説するとともに、Linuxの基礎から遺伝研スパコンの使い方、さらにはRNA-seq解析などの実践例題を中心に、以下の要領で情報解析講習会を開催いたします。
■募集詳細; 申込方法等、詳細につきましては以下のURLをご覧ください。
https://www.genome-sci.jp/whatsnew/event/news20190205.html
■日 時; 2019年3月25日(月) 12:40~17:20 (予定)
■会 場; 国立遺伝学研究所(DDBJ) 静岡県三島市谷田1111
■募集人員; 若手研究者20名程度(想定スキルレベル UNIX初心者)
■参加費用; 無料
■申し込み〆切;2019年2月28日(木)
■お問い合わせ先; 先進ゲノム支援事務局
genome-sec@genome-sci.jp
日 時:2019年3月15日 (金) 8:55 ~ 18:05 (8:30 開場・参加費無料 )*要登録
場 所: 芝蘭会館 稲盛ホール 〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
代表者:古川 聡 (JAXA)
招待講演:
・Honglu Wu (JSC, NASA)
・秦 恵 (Prairie View A&M University)
・Benjamin D. Levine (The University of Texas)
・Bill Yates (University of Pittsburgh)
・Pura Munoz-Canoves (Pompeu Fabra University)
・John Charles (NASA emeritus)
・Gro Mjeldheim Sandal (University of Bergen)
・柳沢 正史(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構)
詳細については下記HPをご確認ください。
https://living-in-space.sakura.ne.jp/symposium/mailform/
【 日 時 】:2019年2月1日(金)13:00~16:00(受付12:30~)
【 場 所 】:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター:ホール4A(東京都中央区八重洲1丁目2−16)
【講演者】:石川綾子(名古屋大)、狩野幹人(三重大)、松下絵里(長崎大)他
【対 象】:動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、 研究支援者(産学連携、知財、研究推進,リスクマネジメント部署、URA等に所属の方)等
【参加申込】(参加無料)参加には事前申し込みが必要になります。(以下HPよりお申し込みください。)
日 時:2018年(平成30年)12月19日(水曜日) 10:00~17:00
場 所:東京都医学総合研究所 2階講堂 (〒156-8506 東京都世田谷区上北沢2-1-6)
詳細は東京都医学総合研究所のHPからご覧いただけます.
『広島大学 知のフォーラムin Tokyo』(2019年1月9日)
【日時】2019年1月9日(水)
【会場】東京国際フォーラム ホールB7 (東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
【対象】一般(入場無料)
【言語】英語・日本語(同時通訳有)
【申し込み先】※https://appform.hiroshima-u.ac.jp/20190109/ 2018.12.17 追記
【スケジュール】 <総合司会:久保田夏菜>
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オープニング
13:30-14:00 開会の挨拶、広島大学紹介(越智光夫・広島大学長)
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特別講演 <司会:登田隆(広島大学学術院(大学院先端物質科学研究科)・特任教授)>
14:00-15:15 ポール・ナース博士
(広島大学特別栄誉教授、Francis Crick研究所長)
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記念式典
15:15-15:20 感謝状授与
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15:20-15:35 休憩(15分)
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卓越大学院プログラム「ゲノム編集先端人材育成プログラム」公開セミナー
<司会:高田隆(「ゲノム編集先端人材育成プログラム」プログラム責任者、
理事・副学長(社会産学連携担当))>
15:35-16:05 山本卓
(「ゲノム編集先端人材育成プログラム」プログラムコーディネーター、
広島大学学術院(大学院理学研究科)・教授)
「広島大学におけるゲノム編集の研究と教育」
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広島大学の研究紹介
16:05-16:25 荻野肇(広島大学学術院(両生類研究センター)・センター長)
「カエルから学ぶ進化の仕組み」
16:25-16:45 都築政起(広島大学学術院(日本鶏資源開発プロジェクト研究センター)・センター長)
「”日本鶏”の正体 ー広島大学が保有する貴重な遺伝資源ー」
16:45-17:05 山脇成人(広島大学学術院(脳・こころ・感性科学研究センター)・センター長)
「感性を見える化する:脳科学から見た憂うつとワクワク感」
17:05-17:25 田中純子(広島大学学術院(大学院医歯薬保健学研究科(医))・教授)
「ウイルス肝炎の撲滅と肝がん予防に貢献する疫学研究」
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クロージング
17:25-17:30 閉会の挨拶(山本陽介(広島大学理事・副学長(研究担当)))
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【問合せ先】
広島大学学術室研究企画室
TEL:082-424-2057 E-mail:ura@office.hiroshima-u.ac.jp
開催日:2021年11月3日(水・祝)~5日(金)
会 場:パシフィコ横浜ノース
会 頭:深水 昭吉(筑波大学)
Date: Monday, February 18, 2019 – 09:00 to Friday, February 22, 2019 – 18:00
Location: Lab 1 B503, Lab 3 C700 and OIST EM facility
詳細はOISTイベントページからご覧いただけます.
https://groups.oist.jp/img/event/cryo-electron-microscopy-course-oist
開催期間:2019年2月7日(木)~8日(金)
会 場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪、大阪市)
【日時】平成30年12月20日(木) 15:00~18:00(14:30受付開始)
【場所】お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201室
【定員】200名(事前申込み不要、当日は先着順)
【参加費】無料
【参加対象】お茶の水女子大学及びその他の学生・院生、教職員、企業、一般の方
【お問合せ先】お茶の水女子大学 ヒューマンライフイノベーション研究所事務局
TEL:03-5978-2571 E-mail:office-ihli@cc.ocha.ac.jp
詳細はこちらからhttp://www-w.cf.ocha.ac.jp/ihli/
日時 :2018年12月11日(火曜日)13:00~17:00
場所: 日本医師会館 大講堂(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16)
詳細は日本医学会のHPからご覧いただけます.
・日 時:2018年(平成30年)12月9日(日)14時00分~18時00分
・場 所:日本学術会議講堂
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・開催趣旨:
経営学の将来を担う若手研究者・大学院生が、米国型の査読付ジャーナルへの掲載論文数を研究業績として重視する評価システムによって、学問的体系性や自らの研究のグランド・セオリー、または中範囲のセオリーとの関わりを失い、狭隘な研究対象に拘泥する傾向にある。若手研究者・大学院生を、体系性をもった研究へも導く、多系的研究評価システムのありかたを論ずる。
・次第:
14:00~ 開会の挨拶
三成美保(日本学術会議副会長・第一部会員、
奈良女子大学副学長・教授(研究院生活環境科学系))
14:05~
趣旨の説明
徳賀芳弘(日本学術会議第一部会員、
京都大学経営管理研究部・経済学研究科教授、副学長)
基調講演1「学術研究としての経営学―研究動向と課題―」
上林憲雄(日本学術会議第一部会員、
神戸大学大学院経営学研究科長・経営学部長・教授)
基調講演2「何を目指して研究するか?パブリケーション、インパクト、面白さ」
淺羽 茂(早稲田大学大学院経営管理研究科長・教授)
15:00~ シンポジウム
座長:徳賀芳弘(再掲)
上林憲雄(再掲)
淺羽 茂(再掲)
野口晃弘(日本学術会議連携会員、名古屋大学大学院経済学研究科教授)
西尾チヅル(日本学術会議第一部会員、筑波大学ビジネスサイエンス系教授)
藤田 誠(日本学術会議連携会員、早稲田大学教授)
15:45~ 若手研究者との対話
宮田憲一(明治大学経営学部助教)
船本多美子(同志社大学商学部助教)
浅井希和子(神戸大学大学院経営学研究科博士課程)
外山昌樹(筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程)
17:00~ 全体討論
17:55~ 閉会の挨拶
徳賀芳弘(再掲)
・定 員:先着300名(参加費 無料)
・お申込み:以下のURLからお申し込みください.
会期:2019年6月8日(土)~9日(日)
開催地:東北大学星陵キャンパス 星陵オーディトリアム
*東北支部奨励賞・優秀論文賞の募集期間の延長について(2019.1.28 New!)
募集期間を平成31年3月1日(金)夕方5時まで延長します。
若手研究者、大学院生の方々は是非奮ってご応募ください。
また、シニアの研究者の方々におかれましては、研究室あるいはお近くの若手研究者、大学院生の方をご推薦いただけますと幸いです。
詳細については東北支部賞のページをご覧ください。
開催日:2018年(平成30年)11月16日(金)~17日(土)
会 場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
詳細は静岡健康・長寿学術フォーラムのHPをご覧ください.
日 時:2018年(平成30年)11月9日(金)13:30~17:10
会 場:東邦大学薬学部C101講義室(千葉県船橋市)
参加費:無料
申 込:不要
お問い合わせ先:東邦大学 千葉県船橋市三山2-2-1 電話:047-472-0666
東邦大学HP https://www.toho-u.ac.jp/phar/event/37th_seimeikagaku.html
日 時:2019年1月16日(水曜日)13:00~17:05
会 場:日本医師会館 大講堂 (東京都文京区駒込)
詳細は日本医学会のHPをご覧ください.
日時:2018年(平成30年)10月13日(土) 13:00~17:20
会場:日本医師会館 大講堂(東京都文京区駒込)
参加費:無料
詳細は日本医学会のHPをご覧ください.
この度, 生物科学学会連合より表題の件について周知依頼がありましたのでここに掲載いたします.
日時:2018年(平成30年)11月8日(木)13時30分~17時30分
場所:日本学術会議講堂
主催:日本学術会議 科学者委員会 学協会連携分科会
日本学術協力財団 学協会運営支援委員会
詳細はこちら(PDF)からご覧いただけます.
申込み:次のフォームから申し込み下さい、参加費無料
日時:2018年11月19日(月)13:00 ~11月21日(水)13:00
会場:国立遺伝学研究所 (静岡県三島市谷田1111)
詳細は下記URLをご覧ください.
「遺伝研メソッド」は、「英語」と「科学的思考」の両方を強化するために遺伝研で開発された科学プレゼンテーションの教育プログラムです。科学者としての経験から気づいたコツや、目にしがちな間違いや失敗などを材料にしており、科学者目線で作られたプログラムとして大変好評をいただいています。
このたび、広海健URAによる「遺伝研メソッドセミナー」本場遺伝研で開催することになりました。他大学や他研究機関からの積極的な参加をお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください.
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2018/09/events_ja/20180927.html
遺伝研では科学英語プレゼンテーションの出前研修も行っています.
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research-infrastructure-collaboration/nig-method
日本会議事務局から周知依頼がありましたので掲載いたします.
会 期:平成30年9月25日(火)~9月28日(金)〔4日間〕
場 所:福岡国際会議場(福岡県福岡市)
日本学術会議、国際学術会議及び国立大学法人九州大学が共同主催する「第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)」が、9月25日(火)より、福岡国際会議場で開催されます。
この度の第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)では、『持続可能な未来のための生存・安全の確保と平等』をメインテーマに、「持続可能性と安全保障」、「性格差の是正」、「自由と民主主義と保障」等について研究発表と討論が行なわれることになっております。
本会議には80カ国以上の国と地域から1,000人近くの参加者が見込まれています。
この会議を日本で開催することは、社会科学における我が国のプレゼンス・研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与えることとなります。
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○WSSF2018 ホームページ
日時:2018年(平成30年)10月22日(月)13:00~
場所:東京大学農学部 弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生)
詳細はこちら(PDF)をご覧ください.
【日 時】2018年9月22日(土)13時30分~16時30分(13時受付開始)
【参加費】無料
【参加方法】事前申し込み制(高校生以上)
ホームページ、メールまたはFAXでお申込みください.(お申込みフォーム等はページ下部をご覧ください)
【定 員】300名(定員に達した時点で締め切ります)
【会 場】東京大学農学部弥生講堂 一条ホール 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内
詳細は水産無脊椎動物研究所のHPをご覧ください.
テーマ「総合診療専門医-期待と課題-」
日時:2018年9月14日(金)13時30分~17時
会場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
後援:厚生労働省
主催:公益財団法人医療科学研究所
参加費:無料
詳細は下記ホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/symposium/iken/past/2018.html
【開催概要】
開催日時:2018年(平成30年)8月31日(金)10:00~17:30 (受付9:30より)
場所 :東京証券会館8階ホール (TEL:03-3667-9210)
東京都中央区日本橋茅場町1-5-8
(東京メトロ 日比谷線、東西線 茅場町駅8番出口)
参 加 費:無料
参加申込:2018年7月25日(水)より
日化協LRIサイトで案内
https://www.j-lri.org/
申込期限:2018年8月29日(水)定員300名
■午前の部 :
◇日化協LRI賞受賞記念講演
◇第5期で完了した研究の報告(口頭発表2課題)
◇2018 ICCA-LRI ワークショップ 参加報告
■ポスターセッション(採択中LRI研究12課題)
■午後の部 :
◇シンポジウム 「マイクロプラスチックの環境影響評価とLRIの取り組み」
・講演4題
・パネルディスカッション
≪本件に関するお問い合わせ先≫
(一般社団法人) 日本化学工業協会 LRI事務局 田所 TEL:03-3297-2575
日 時:2018年(平成30年)11月20日(火)10:00~15:40
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール
(地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
コーディネーター:
審良 静男 大阪大学免疫学フロンティア研究センター 自然免疫学研究所 特任教授
成宮 周 京都大学医学研究科 メディカル・イノベーション・センター センター長
演題・演者 :
「生命応答における脂質の新機能:リン脂質代謝酵素群の網羅的ノックアウトからわかったこと」
村上 誠 東京大学 大学院医学系研究科疾患生命工学センター 教授
「脂質認識免疫受容体ファミリーを介する生体防御応答」
山崎 晶 大阪大学 微生物病研究所 分子免疫制御分野 教授
「新規リゾリン脂質メディエーターリゾホスファチジルセリンの免疫抑制機能」
青木 淳賢 東北大学大学院薬学研究科 分子細胞生化学分野 教授
「2型自然リンパ球による疾患発症機構」
茂呂 和世 理化学研究所 生命医科学研究センター チームリーダー
「脂質の関わる皮膚疾患」
椛島 健治 京都大学大学院医学研究科 皮膚科学 教授
「炎症慢性化制御経路としてのプロスタグランジン経路」
青木 友浩 国立循環器病研究センター研究所分子薬理部創薬基盤研究室 室長
趣旨:
脂質は、生体膜主要構成成分であると同時に、それ自身またその代謝物が様々な生理活性を有する生理活性脂質として機能することが知られている。これら脂質の異常は、炎症、免疫病、生活習慣病、がんなどの疾患を惹き起こす。最近、免疫応答においても生理活性脂質がこれまで想定されていた以上に重要な役割を果たすことが知られるようになってきた。しかしながら、免疫応答における脂質の役割は、各々の研究者の所属学会において個別に発表されており、共通の場での議論があまりなされていない。今回、国内トップレベルの脂質研究者と免疫学者によって脂質と免疫に関する最新の情報が提供され、免疫応答・免疫疾患における脂質の重要性が包括的に理解されることを期待している。
■参 加 費:無料
■定 員:200名 (定員になり次第締切り)
■申 込 方 法:氏名・勤務先・所属・役職名・〒・所在地・電話 を明記の上、E-mailでお申し込みください。
(FAX申込み可) 事務局より「参加証」をお送りいたします。
■申 込 先:セミナーM4事務局 E-mail:dsp@senri-life.or.jp FAX:06-6873-2002
■主 催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団(TEL:06-6873-2001)
詳細: http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20181120a.html
この度, 生物科学学会連合から下記の周知依頼がありましたのでここに掲載いたします.
日 時:2018年(平成30年)7月23日(月)午後1時~午後5時40分
会 場: 虎ノ門・笹川平和財団11階国際会議場(東京都港区)
*参加無料ですが、参加登録サイト(https://www.spf.org/opri-j/news/article_24971.html)からの事前登録が必要です。
会 期: 平成30年(2018年)8月23日(木)15時30分~19時30分(開場:15時00分 )
第1部 :15時30分~17時00分、第2部:18時00分~19時30分
会 場: よみうり大手町小ホール (読売新聞ビル内) (東京都千代田区大手町1-7-1)
対 象: 第1部:高校生、大学生、子育て世代の皆さま など
第2部:旅行先、海外出張、レクリエーション、食事など日々の生活にひそむ感染症にご関心のある皆さまなど
定 員: 200名 参加費 無料
詳細は下記URLをご覧ください.
https://www.amed.go.jp/news/event/shimin_sympo_20180823.html
この度, 表題の件に関する周知依頼がありましたのでここに掲載します.
Cold Spring Harbor Asia Meeting「Latest Advances in Development and Function of Neuronal Circuits」を、コールドスプリングハーバー研究所と新学術領域「スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御」との共催で淡路夢舞台国際会議場にて開催致します。一線級の神経科学者が日本で一堂に会する大変貴重な機会ですので、多くの方のご参加をお待ち致しております。若手のトラベルアワード、ポスターからのピックアップもできるだけ多く用意する予定です。要旨登録の締め切りは7月13日となっておりますので、以下のURLから参加登録と発表要旨登録をお願い致します。
日 時:2018年9月25-28日
場 所:淡路夢舞台国際会議場
(兵庫県淡路市夢舞台1)
【Keynote Speaker】
宮下 保司所長(理化学研究所・脳科学研究センター)
Liqun Luo教授(スタンフォード大学・ハワードヒューズ医学研究所)
【招待講演者】
Claudia Bagni (University of Lausanne)
Frank Bradke (DZNE)
Holis Cline (Scripps Research Institute)
Mauro Costa-Mattioli (Baylor University)
Fiona Doetsch (University of Basel)
Kazuo Emoto (University of Tokyo)
Aaron Gitler (Stanford University)
参加申し込みURL: http://www.csh-asia.org/2018meetings/circuit.html
要旨登録の締め切りは7月13日となっております。多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
榎本和生
* 国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームから周知依頼がありましたので, ここに掲載します.
【日 時】平成30年7月12日(木)13時-16時(開場:12時30分)
【場 所】TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール5A
東京都中央区八重洲1-2-16
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-nihombashi/access/
【申 込】ABS学術対策チームHP( http://idenshigen.jp) よりお申し込みください。(参加無料)
【定 員】100名
本講演会は、研究者を対象に、海外から遺伝資源を入手する際に必要な手続きや海外の政府や研究機関との折衝における注意点などを中心に、
演者の先生方に遺伝資源取得の実例をご紹介いただきます。
対象国としては、イラン、インド、中国、シンガポール、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、メキシコ、モンゴルなどについてお話しいただく予定です。
海外に由来する遺伝資源の研究を計画されている研究者の皆様におかれましては、ぜひご出席についてご検討下さい。
【演者】
九州大学 有体物管理センター 深見克哉 教授
首都大学東京 牧野標本館 村上哲明 教授
筑波大学 筑波機能植物イノベーション研究センター 渡邉和男 教授
国立遺伝学研究所 産学連携・知的財産室 鈴木睦昭 室長
主 催:生化学若い研究者の会
開催日:2018年(平成30年)8月31日(金)~9月2日(日)
会 場:足和田ホテル(山梨県南都留郡)
生化学若い研究者の会HP http://www.seikawakate.org/
会 期:2018年(平成30年)9月5日(水)~7日(金)10時~17時
会 場:幕張メッセ・国際展示場
入場無料
詳細は下記URLをご覧ください.
*金沢大学ナノ生命科学研究所から標記の件について周知依頼がありましたので、ここに掲載いたします.
<募集の趣旨>
金沢大学では、超解像AFM(FM-AFM及び、3D-AFM)、高速AFM、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM)といった独創的なBio-AFM技術を世界に先駆けて開発し、生命科学研究に応用してきました。
金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)においては、これらの先端Bio-AFMを自身の研究で使用してみたい若手研究者や学生の皆様を対象に、ご自身で持ち込んだ試料の観察を実際に体験し、新しい可能性を肌で感じていただくことを目的としたバイオAFM夏の学校を開催します。夏の学校では、超解像AFM、高速AFM、SICMの3種類の顕微鏡から自分の目的に合ったものを選択できます。バイオ試料もしくはバイオ研究に関連する幅広い範囲を測定対象とします。そして、日頃からこれらの先端Bio-AFMで研究を行なっているスタッフから、装置の操作方法や試料調製のノウハウも学ぶことができます。是非、ご参加下さい。
<参加要件>
・ご自身の研究対象を先端バイオAFMで観察したい方
・バイオAFMに関する予備知識は必要ありません。
<実施期間>
2018年8月27日(月)~9月1日(土)
<募集締め切り>
2018年6月29日(金)
<申込方法・応募様式>以下のサイトをご覧ください。
日本語版 https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/jp/summerschool2018/
英語版 https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/en/summerschool2018/
<お問い合わせ先>
金沢大学ナノ生命科学研究所
国岡由紀 kunioka[AT]staff.kanazawa-u.ac.jp [AT]を@に変えてください.
受講生応募期限: 2018年6月30日(土)
開催期間: 2019年1月20日(日)~23日(水)
会 場: Singapore
詳細は http://ifrec-sign-winterschool.org/ をご覧ください.
【東京会場】
日時:2018年(平成30年)6月22日(金)11:45~17:30
会場:メルパルクホール
詳細はシンポジウムのHPをご覧ください.
【関西会場】
日時:2018年(平成30年)6月15日(金)11:45~17:30
会場:神戸新聞松方ホール
詳細はシンポジウムのHPをご覧ください.
日時:平成30年(2018年)6月2日(土)9:30~12:30(開場時間:9:00~)
会場:東京女子医科大学 臨床講堂I
参加費無料
お問い合わせ先:女性医療人キャリア形成センター 女性医師・研究者支援部門 事務局
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.twmu.ac.jp/w-support/
日 時:2018年(平成30年)5月19日(土)13:30~17:00
会 場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
後 援:厚生労働省
主 催:公益財団法人医療科学研究所
参加費:無料
参加申込先などの詳細は、下記のホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/symposium/sankan/past/2018.html
概要(チラシPDF)
http://www.iken.org/topics/details/pdf/180519.pdf
日 時: 2018年(平成30年)9月19日(水) 10:00~15:40
会 場: 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール(大阪府豊中市)
コーディネーター:
西道 隆臣 理化学研究所 脳神経科学研究センター チームリーダー
森原 剛史 大阪大学大学院 医学系研究科 医学部講師
詳細は公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団のHPをご覧ください.
http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html
大阪大学微生物病研究所(微研)・免疫学フロンティア研究センター(IFReC)では、2018年5月19日(土)に大学院修士課程・博士課程入学希望者及びポスドクでの研究を希望されている方々を対象とした研究所説明会・ラボ見学会を開催いたします。午前は研究室の紹介(プレゼン)、午後は研究室の見学会を行う予定です。
両研究所では、免疫学・感染症学・ゲノム科学・細胞生物学を中心とした世界最先端の研究が展開されています。
バックグラウンドを問わず、将来研究所で学びたい学生や意欲のあるポスドクの参加を歓迎します。興味のある方は事前申し込みの上、ぜひご来場ください。
日時:2018年5月19日(土)午前の部 10:30~、午後の部 13:00~17:00
場所:大阪大学微生物病研究所 融合型生命科学総合研究棟(融合棟)1階 谷口記念講堂
研究分野:免疫学、感染症学、生体応答学
<申し込み方法>
メールにて下記情報をお送り下さい。事務局から登録完了のメールを返信いたします。
件名:微研/IFReC合同説明会・見学会参加希望
①氏名(漢字/アルファベット 例:大阪 太郎/Osaka Taro)
②所属(大学・学部名/大学院・研究科名)
③(2018年4月現在の)学年など
④興味のある分野
⑤何を見て申し込んだか(ホームページの場合はどのサイトをご覧になったか等)
※返信の無い場合は、再度メールをお送りいただくか、お電話等でご確認ください。
詳細はこちら→http://www.biken.osaka-u.ac.jp/news_topics/detail/746
問い合わせ先: 大阪大学微生物病研究所 企画広報推進室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-1
Tel: 06-6879-8320
E-mail: suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
日 時:平成30年(2018年)4月26日(木)13:30~17:30(開場13:00)
場 所:虎ノ門ヒルズフォーラム 5階 メインホール(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階)
参加費:無料
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/event/jamstec2018/
TITLE: 24th IUBMB Congress & 15th FAOBMB Congress (IUBMB SEOUL 2018)
DATE: June 4 (Mon) – 8 (Fri), 2018
VENUE COEX, Seoul, Republic of Korea
WEBSITE www.iubmb2018.org
開催日時: 2018年(平成30年)6月26日(火) 10:00~15:40
開催場所: 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
詳細はこちらをご覧ください.
日時:平成30年(2018年)5月14日(月)14:00~17:00
会場:東京医科歯科大学M&Dタワー2階
定員:500名(事前申込み必要)
参加費:無料(定員になり次第締め切り)
詳細は下記URLをご覧ください.
開催日:2020年9月14日(月)~16日(水)
会 場:パシフィコ横浜ノース 2018.4.20 追記
会 頭:深見希代子(東京薬科大学)
予選日時:2018年(平成30年)7月15日(日)13:30~15:00
予選会場:全国約100ヶ所の大学や高等学校
申込期間:2018年(平成30年)4月1日(日)~5月31日(木)
*今年の本選は東京大学駒場キャンパスで行われます.
本選日程:2018年(平成30年)8月16日(木)~19日(日)
詳細は日本生物学オリンピックのHPをご覧ください.
日 時 : 平成30年6月2日(土) 9時頃より18時まで(詳細後日連絡)
会 場 : 福井大学文京キャンパス アカデミーホール (福井県福井市文京3-9-1)
詳細は北陸支部のHPをご覧ください.
テーマ 身近になったゲノム医療~研究から診療への課題~
日 時: 平成30年(2018年)6月2日(土曜日)13:00~17:05
場 所: 日本医師会館 大講堂(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16)
詳細は日本医学会のHPをご覧ください.
会 期:平成30年(2018年)5月26日(土)
会 場:兵庫医科大学 教育研究棟(〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1)
例会長:鈴木 敬一郎(兵庫医科大学 生化学講座)
詳細は近畿支部HPをご覧ください.
http://www.hyo-med.ac.jp/department/jb-kinki/
会 期:2018年6月23日(土)
会 場:埼玉大学 理工学研究科 総合研究棟 シアター教室(口頭)&ホール(ポスター)
詳細は日本生化学会関東支部例会ホームページをご覧ください.
開催日:2018年(平成30年)5月19日(土)
会 場:岐阜大学(講堂およびアカデミックコア、岐阜市柳戸 1-1)
詳細は日本生化学会中部支部のHPをご覧ください.
http://atjp.org/jbschubu/moushikomi.html
会期:2018年(平成30年)6月30日(土)~7月1日(日)
会場:九州大学医学部百年講堂(福岡市東区馬出3丁目1番1号)
詳細は日本生化学会九州支部HPをご覧ください.
開催日時:平成30年(2018年)4月21日(土)9:30~16:30(入場は16:00まで)
開催場所:埼玉県和光市2-1 理化学研究所和光地区
詳細は理化学研究所のHPをご覧ください.
日時:2018年(平成30年)3月16日(金)13:00~17:00
会場:名古屋大学 野依記念学術交流館カンファレンスホール
申込み締め切り:2018年(平成30年)3月13日(火)
詳細は下記URLをご覧ください.
http://heforshe.provost.nagoya-u.ac.jp/news/docs/HeforShe_flier_web4.pdf
日 時: 平成30年(2018年)7月21日(土曜日)13:00~16:05
場 所: 日本医師会館 大講堂 ( 東京都文京区本駒込)
詳細は日本医学会のHPをご覧ください.
開催日:2018年(平成30年)3月6日(火)
一般社団法人日本医学会連合から標記の件についてお知らせがありました.
詳細はこちら(PDF)をご覧ください.
日 時:2018年3月22日(木)13:00~16:00(受付12:30~)
場 所:AP東京八重洲通り:13階ルームA(東京都中央区京橋1-10-7)
講演者: Young Hyo Chang (KRIBB, ABS Research Support Center)他
同通訳有:講演は、英語・日本語で行います。
対 象:動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、
研究支援者(産学連携、知財、研究推進,
参加申込:(参加無料)参加には事前申し込みが必要になります。(以下HPよりお申し込みください。)
HP:idenshigen.jp (国立遺伝学研究所)
日 時: 2018年3月14日(水)13:00~16:00(
場 所: TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター:ホール4A(
講演者:日置孝徳(京都大)、田中伸和(広島大)、
対 象:動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、
研究支援者(産学連携、知財、研究推進,
参加申込:(参加無料)参加には事前申し込みが必要になります。(以下HPよりお申し込みください。)
HP:idenshigen.jp (国立遺伝学研究所)
【日時】2018年3月5日(月)13:00~16:00 (12:30~開場)
【会場】TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール4A(東京都中央区八重洲1-2-16)
【講演者】
・Iskandar Z. Siregar
(Professor,Faculty of Forestry,Director,Research and Innovation,Bogor Agricultural University)
・Sri Wahyono
(Deputy Director for Research Permit,Ministry of Research, Technology, and Higher Education)
・Atit Kanti
(Mycologist, InaCC Yeast Curator,Indonesian Institute of Sciences)
【同時通訳有】講演は、英語・日本語で行います。
【対象者 】動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の
研究者、研究支援者(産学連携、知財、研究推進,リスクマネジメント部署、URA等に所属の方)
【定員】100名(参加無料)
参加には事前申し込みが必要になります。(以下HPよりお申し込みください。)
【HP】idenshigen.jp
宇宙航空研究開発機構(JAXA)から研究交流会の案内がありましたので、ここに掲載いたします.
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産業技術総合研究所(AIST)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の連携のもと、タンパク質構造に基づく創薬等の現状や今後の展開を議論する研究交流会をAIST-JAXA共同で開催いたします。
本研究交流会においては、AIST及びJAXAが保有する技術と最新の成果、宇宙実験を使った研究課題へのアプローチ法等についてご紹介するとともに、産学の研究者よりそれぞれの立場から見たタンパク質結晶解析への期待を語っていただきます。その後、皆さまと講演者及びAIST・JAXA研究者との意見交換やネットワーキングを行います。
皆様が抱える課題の解決に向けて、構造生物に関する最新技術や研究動向を入手する絶好の機会です。どなたでも無料でご参加いただけます。沢山の方々のご参加をお待ちしております。
【研究交流会概要】
日 時: 2018年2月22日(木)13:30~17:00
場 所: フクラシア丸の内オアゾ 会議室I
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 15階
定 員: 60名
主 催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
協 賛 :一般財団法人バイオインダストリー協会
参加費 :無料
申込締切: 2018年2月21日(水)15:00
詳細は下記URLをご覧ください.
開催日:2018年(平成30年)10月2日(火) ~ 5 日(金)
会 場: シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道札幌市)
詳細は内藤記念科学振興財団のHPをご覧ください。
https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/co_index.php?data=info_46
日 時: 2018年(平成30年)5月19日(土)
会 場: 岩手医科大学 矢巾キャンパス(岩手県盛岡市)
日本生化学会東北支部HP
http://www.jbs-tohoku.jp/index.html
会員のみなさま
第16回JBSバイオフロンティアシンポジウム企画に採択されたInternational Symposium on ER stress, glycosylation, homeostasis and diseasesにつきましてご案内申し上げます.
テーマ: ‘International Symposium on ER stress, glycosylation, homeostasis and diseases’
「小胞体ストレス、糖鎖修飾、品質管理と疾患に関する国際シンポジウム」
開催日: 2018年3月22日(木)~23日(金)
会 場: 理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール(埼玉県和光市)
講 演: Keynote Lecture 1. Jeffrey Brodsky 先生(Univ. Pittsburgh)
Keynote Lecture 2. 森 和俊 先生 (京都大学)
(詳細はシンポジウムホームページをご覧ください。)
参加申込:下記URLより参加申し込みをお願いします。
参加費は講演会・ポスター発表とも無料、懇談会費3000円(予定)
シンポジウムホームページURL:http://www.jcgg.jp/sympo/201803e/index.html
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で、新たな産学連携を推進するため、最新の研究情報等の発信を行うセミナーです。
今回は「腸内環境・細菌研究の最前線と北陸での展開」をテーマとして、招待講演、シーズ紹介を行います。セミナー終了後には、講師やコーディネーターとの個別相談会も開催します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成29年12月19日(火) 13:30~17:30
会場: 金沢商工会議所会館 研修室1 (石川県金沢市尾山町9番13号)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会
共催: 石川県食品技術研究者ネットワーク、石川県立大学
内容: http://jataff.jp/news/seminar/index.html#hokuriku1219
【シーズ紹介】
1)「腸内細菌叢異常と肝発癌」
飯田 宗穂 氏(金沢大学 医薬保健研究域医学系 助教)
2)「腸内環境を作用起点とした食品の機能性について」
東村 泰希 氏(石川県立大学 生物資源環境学部 食品科学科 助教)
3)「レジスタントスターチに着目した2型糖尿病予防食品の開発」
松本 健司 氏(石川県立大学 生物資源環境学部 食品科学科 准教授)
4)「日本の発酵食品の腸管および腸内細菌叢を介する機能性について」
辻 典子 氏(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 上級主任研究員)
5)「ヒト腸内常在菌最優勢種のハイスループット培養系の開発とその利用」
栗原 新 氏(石川県立大学 生物資源環境学部 腸内細菌共生機構学講座 准教授)
【招待講演】
「日本人の腸内フローラはどのようにして決まり、今何が起きているのか?」
内藤 裕二 氏(京都府立医科大学大学院医学研究科 消化器内科学 准教授)
【個別相談会】
共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に講師やコーディネーターが対応します。
<お申込方法>
webサイトよりお申込み下さい。
詳しくはこちら→ http://jataff.jp/news/seminar/index.html#hokuriku1219
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar@jataff.jp
【日時】 平成29年12月21日(木) 15:30~18:15(15:00受付開始)
【場所】 お茶の水女子大学 共通講義棟1号館304室
【プログラム】
15:30 開会あいさつ
ヒューマンライフイノベーション開発研究機構長・理事・副学長 森田 育男
15:35-16:30 《特別講演》うつ病と食生活習慣
国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第三部 部長 功刀 浩
16:30-17:00 膵臓消化酵素に発見した糖結合性と健康
ヒューマンライフイノベーション研究所 糖鎖科学部門教授 小川 温子
17:00-17:10 休憩
17:10-17:40 Beyond antioxidant:ビタミンEの新たな機能
ヒューマンライフイノベーション研究所 食生活環境科学部門 部門長・教授 藤原 葉子
17:40-18:10 ステロイドホルモンの機能の制御と医薬展開
ヒューマンライフイノベーション研究所 生命科学部門 准教授 棚谷 綾
18:10- 閉会あいさつ
ヒューマンライフイノベーション研究所 生命科学部門長・副学長 加藤 美砂子
【定員】 150名(事前申込み不要、当日は先着順)
【参加費】 無料
【参加対象】 お茶の水女子大学及びその他の学生・院生、教職員、企業の方・一般の方
【シンポジウムに関する問合せ】お茶の水女子大学 ヒューマンライフイノベーション研究所事務局
TEL:03-5978-2571 E-mail:office-ihli@cc.ocha.ac.jp
シンポジウム詳細はこちら→http://www-w.cf.ocha.ac.jp/ihli/
日 時: 2017年11月26日(日)13時30分~15時
会 場: テレコムセンタービル 8階会議室B
ゆりかもめ「テレコムセンター」駅すぐ
またはりんかい線「東京テレポート」駅より無料循環バス3分
主 催: 日本学術会議科学と社会委員会
「ゲノム編集技術と社会に関する検討分科会」
後 援: 公財)日本生命科学アカデミー
詳細は下記URLをクリックしてください.(PDFファイルが開きます)
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2017/11/news20171117.pdf
日 時:2018年1月26日(金)10:00am – 5:00pm
参加費:無料(オンライン事前登録が必要です。)
事前登録は、1月24日(水)午後12:00(日本時間)に締め切らせていただきます。
会場:大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館 3階ホール
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/jpn/seminar/20180108-1000.htm
<第1部>生物機能とデバイスの融合に向けて
(対象分野:生物機能を利用したデバイス)
<第2部>バイオマスの産業利用の拡大に向けて
(対象分野:次世代バイオ燃料、バイオマスからの化学品製造)
・開催日時:
2017年11月1日(水)10時00分~17時10分
[第1部 受付開始 9:30/第2部 受付開始 13:00]
・開催会場:
イイノホール&カンファレンスセンター RoomA(霞が関)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1
・内 容:
技術戦略研究センター(Technology Strategy Center、以下「TSC」。)は、
平成26年4月にNEDO内に設置された技術戦略策定のための研究機関です。国
内外の技術動向や産業動向、政策動向等の調査・研究を通じて、エネルギー
・環境技術分野や産業技術分野の技術戦略の策定、及び技術戦略に基づくプ
ロジェクトの企画立案等に取り組んでいます。
今回のセミナーでは、TSCが調査した「生物機能を利用したデバイス」、「次
世代バイオ燃料」及び「バイオマスからの化学品製造」について、各分野の
技術の置かれた状況や技術課題を抽出してまとめた技術レポート『TSC Foresight』
を公開するとともに、TSCの活動内容の紹介、有識者による最新技術についての
ご講演及び将来展望についての討議を行います。
・ホームページ・お申し込みはこちらから
http://www.nedo.go.jp/events/NA_100031.html
1.日時・場所
2018年2月7日(水) 10:00~16:40
千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
大阪大学大学院 医学系研究科・教授 竹田 潔
慶應義塾大学 薬学部・教授 長谷 耕二
3.開催趣旨
近年の分子生物学的手法の発達により、従来考えられていたよりも遥かに多様な微生物の世界が広がっていることが明らかとなった。腸内微生物叢(マイクロバイオーム)は、植物性多糖など宿主動物の酵素のみでは消化困難な摂食成分を発酵分解して宿主にエネルギー源を補給する他、ビタミンやアミノ酸など宿主が合成できない化合物を合成・供与することで、宿主との相利共生関係を維持している。一方で、腸内共生系の破綻は、宿主の生命活動に致命的な影響をもたらすことが示唆されている。本セミナーでは、マイクロバイオームの解析、宿主-微生物相互作用、さらには、疾患との関わりについて理解を深める機会としたい。これより、マイクロバイオームを標的とした新たな治療法開発へのきっかけとなることを期待したい。
4.プログラム
10:05-10:20 はじめに
大阪大学大学院 医学系研究科・教授 竹田 潔
10:20-11:00 腸内微生物叢と宿主の相互作用の解析
大阪大学大学院 医学系研究科・教授 竹田 潔
11:00-11:40 メタゲノムデータから読み解くヒトマイクロバイオームの生態と機能
早稲田大学 理工学術院・教授 服部 正平
11:40-12:20 IgA抗体による常在腸内細菌制御機構の解明と応用
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科・教授 新蔵 礼子
-昼 食-
13:30-14:10 腸内D-アミノ酸代謝と腸管粘膜防御
慶應義塾大学 医学部・専任講師 笹部 潤平
14:10-14:50 腸管マルチエコシステムによる共生と感染制御
東京大学 医科学研究所・教授 清野 宏
-休 憩-
15:10-15:50 多発性硬化症における腸内細菌叢の役割
(国研)理化学研究所 統合生命医科学研究センターグループディレクター 大野 博司
15:50-16:30 腸内細菌由来の代謝物による関節リウマチの制御
慶應義塾大学 薬学部・教授 長谷 耕二
16:30-16:40 おわりに
慶應義塾大学 薬学部・教授 長谷 耕二
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーL5担当 谷山 佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp (TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しており
ますのでご覧下さい。(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
日時:2017年11月4日(土)13:00~16:45
会場:東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール(東京都文京区)
参加費無料(要申込)、 先着350名
詳細は日本物理学会のHPをご覧ください.
日時:2017年10月14日(土)10:00~17:00
場所:東京大学本郷キャンパス 医学部教育研究棟14F 鉄門記念講堂
詳細は男女共同参画学協会連絡会のHPをご覧ください.
* 国立遺伝学研究所ABS学術対策チームから周知依頼がありましたので掲載いたします.
日時: 平成29年9月25日(月)13:00~17:00
場所: 日本学術会議講堂(東京メトロ千代田線乃木坂駅5出口徒歩1分)
開催趣旨:
本年8月20日にわが国は「生物多様性条約下での遺伝資源の取得の機会及びその利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」の締約国に加盟し、国内措置 (ABS指針)が施行された。
日本学術会議では、提言「学術研究の円滑な推進のための名古屋議定書批准に伴う措置について」を昨年12月に公表し、政府に対して名古屋議定書の早期締約を要望し、また、政府、大学・研究機関等に遺伝資源の持続的利用と利益配分に関わる問題点等の周知徹底、国内支援体制の整備等について要望してきた。本シンポジウムでは、名古屋議定書下での海外遺伝資源研究における留意点やリスク管理、国内措置等について議論する。
プログラム
(総合司会) 廣野育生(日本学術会議特任連携会員、東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科教授)
13:00 開会の挨拶 奥野員敏(日本学術会議連携会員、元筑波大学生命環境系教授)
13:05 挨拶 長野哲雄(日本学術会議第二部会員、東京大学名誉教授、東京大学創薬機構客員教授)
講演
13:10 提言「学術研究の円滑な推進のための名古屋議定書批准に伴う措置について」の概要説明
三輪清志(日本学術会議連携会員、味の素株式会社客員フェロー)
13:30 名古屋議定書締約国加入に対応する国内措置について
野田浩絵(文部科学省研究振興局ライフサイエンス課調整官)
13:50 海外遺伝資源を利用した学術研究におけるリスク管理について
鈴木睦昭(日本学術会議特任連携会員、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム)
14:10 国内措置に関わる大学での体制整備の現状と遺伝資源取得に関する今後の課題
14:10 設楽愛子(東京海洋大学産学・地域連携推進機構URA)
14:30 狩野幹人(三重大学地域イノベーション推進機構知的財産統括室准教授)
14:50 深見克哉(九州大学有体物管理センター教授)
--休憩 (15:10-15:20)--
15:20 SATREPSにおけるABS対応を巡る現状と課題
小平憲祐(国立研究開発法人科学技術振興機構国際SATREPSグループ調査員)
15:40 緊急報告:COP13におけるデジタル配列情報に関する論議とCOP14への対応
鈴木睦昭(前出)
小原雄治(日本学術会議連携会員、情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター長)
16:10質疑応答
司会:奥野員敏(前出)、甲斐知惠子(日本学術会議第二部会員、東京大学医科学研究所教授)
16:50 閉会の挨拶 大杉立(日本学術会議第二部会員、東京農業大学客員教授)
主 催: 日本学術会議農学委員会・食料科学委員会合同農学分野における名古屋議定書関連検討分科会、日本学術会議基礎生物学委員会・統合生物学委員会・農学委員会・基礎医学委員会合同遺伝資源分科会
参加費: 無料
申し込みサイト:https://goo.gl/forms/obGb6ZvcnOtScqWg2
ポスターはこちらからご覧いただけます. → http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/251-s-2-1.pdf
日時:2017年10月11日(水)12:00-18:30
会場:東京医科歯科大学 M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂
詳細は東京医科歯科大学のHPをご覧ください. ↓
http://www.tmd.ac.jp/mri/events/surugadai/index.html
日時:2017年10月14日(土)13時~16時
会場:日本医師会館 大講堂 (東京都文京区本駒込)
参加費:無料
申込方法等、詳細は日本医学会のHPをご覧ください. ↓
http://jams.med.or.jp/forum/index.html
日時:2017年11月23日(木/祝日) 13:00~17:05
会場:日本医師会館大講堂(東京都文京区本駒込)
入場無料、事前登録制
詳細は日本医学会のHPをご覧ください.
※日本再生医療学会からセミナーのお知らせがありましたので、ここにご案内いたします.
****************************************************************************
皆さまにおかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
日 時:平成29年10月14日(土)午前10時より(午前9時30分開場)
会 場:東京大学弥生講堂 (東京都文京区)
参加費:無料(定員300名)事前申込不要
主 催:日本農学会 http://www.ajass.jp/
日時: 2017年8月25日(金)9:30-17:15(開場 9:00)
会場: 東京証券会館 8階ホール 東京都中央区日本橋茅場町1-5-8
[東京メトロ茅場町駅8番出口 Tel:03-3667-9210]
(プログラム)
LRI国際ワークショップ(2017年イタリア開催)報告
日化協LRI賞 受賞記念講演
・千葉大学大学院薬学研究院 小椋康光先生
・神戸大学医学部附属病院 臨床研究推進センター 大森崇先生
・静岡県立大学薬学部 吉成浩一先生
ポスターセッション: 現在採択中のLRI研究15課題
シンポジウム:「毒性予測の今後:予測手法活用の方向性、克服すべき課題について」
詳細は↓日化協セミナー総合サイト↓をご覧ください.
https://www.jcia-seminars.org/
開催日:平成29年9月29日(金)14時から16時30分
場 所:日本医師会館 大講堂
申込み締切り:平成29年8月31日(木)
旅 費:日本医学会連合から負担されます。(各学会2名分)
詳細は こちら をご覧ください. (PDFファイルが開きます)
参加を希望される生化学会会員の方はjbs-ho@jbsoc.or.jp までお問い合わせ下さい.
主催 : 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
日時 : 平成29年度8月30日(水) 9:50(9:20開場)~18:00
場所 : 一橋大学一橋講堂
(東京都千代田区一ツ橋2-12-2 学術総合センター2階
東京メトロ竹橋駅または東京メトロ・都営地下鉄神保町駅より、いずれも徒歩4分)
定員 : 500名(事前参加登録必要)
参加費 : 無料
詳細は下記URLをご覧ください.
日時: 平成29年7月23日(日)9時00分~12時00分
場所: 幕張メッセ 第1会場(国際会議場、コンベンションホールA)(千葉市美浜区中瀬2-1)
定員: 600名(参加費無料、事前登録不要)
※本シンポジウムは第40回日本神経科学大会へ参加登録をされていない方でも自由にご参加いただけます
【主催】生化学若い研究者の会
【後援】公益財団法人 日本生化学会/国立研究開発法人 科学技術振興機構
【日程】2017年9月1日(金)~3日(日)
【会場】白浜荘(滋賀県高島市)
詳細は生化学若い研究者の会HPをご覧ください。
日時:2017年7月2日(日)13:30-16:00
会場:日本科学未来館 7階 (東京都江東区青海2-3-6)
主催:内閣府(みどりの学術賞および式典担当室)
日本科学未来館
*入場無料
日本科学未来館HP http://www.miraikan.jst.go.jp/
内閣府HP-みどりの学術賞紹介 http://www.cao.go.jp/midorisho/
テーマ:「私たちの安心・安全な環境づくりとは-持続可能性とその課題」
開催日・場所
滋賀会場:2017年6月16日(金)11:45~18:00
滋賀県立劇場びわ湖ホール 中ホール(滋賀県大津市)
東京会場:2017年6月23日(金)11:45~18:00
メルパルクホール(東京都港区芝公園)
詳細は国立環境研究所のHPをご覧ください.
テーマ:「私たちの安心・安全な環境づくりとは-持続可能性とその課題」
開催日・場所
滋賀会場:2017年6月16日(金)11:45~18:00
滋賀県立劇場びわ湖ホール 中ホール(滋賀県大津市)
東京会場:2017年6月23日(金)11:45~18:00
メルパルクホール(東京都港区芝公園)
詳細は国立環境研究所のHPをご覧ください.
応募締切:平成29年(2017年)6月1日(木)必着
● 詳細はこちらをご覧ください. (PDFファイルが開きます.)
日本生化学会北海道支部HP
日時:平成29年6月3日(土)13時から17時(受付12:00~)※17時情報交換会
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム・メインホール(情報交換会は「同ホールA」)東京都港区
申込締め切り:平成29年5月26日(金)定員:300名(定員になり次第 締切)
主催:乳の学術連合、一般社団法人Jミルク
詳細は乳の学術連合のHPをご覧ください.
http://m-alliance.j-milk.jp/jmilk-news/2017news/detail/huh1j400000072hs.html
開催日:2017年9月12日(火)~13日(水)
開催地:愛媛大学 南加記念ホール(城北キャンパス)
詳細はプロテイン・アイランド・松山2017のHPをご覧ください.
日時:平成29年5月27日(土)10時から13時(開場時間:9時30分~)
場所:東京女子医科大学 臨床講堂I
参加:無料
詳細は下記URLをご覧ください.
学術集会:2019年4月27日(土)~4月29日(月・祝)名古屋国際会議場
学術展示:2019年4月26日(金)~4月29日(月・祝)名古屋国際会議場、ポートメッセなごや
市民展示:2019年3月30日(土)~4月7日(日)ポートメッセなごや
医学史展:2019年3月2日(土)~4月28日(日)名古屋大学博物館
詳細は第30回日本医学会総会 2019中部のHPをご覧ください.
日時:2017年5月20日(土)13:30~17:00
会場:全社協・灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
後援:厚生労働省
主催:公益財団法人医療科学研究所
参加費:無料
参加申込先などの詳細は、下記のホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/topics/details/170420.html
概要(チラシPDF)
日時:2017年7月13日(木) 10:00~17:00 および
14日(金) 9:00~12:00
場所:大阪大学 蛋白質研究所 本館1F講堂および電顕室
(阪急千里線・北千里駅から:徒歩15分)
コーディネーター:
岩崎 憲治 大阪大学 蛋白質研究所 准教授
趣旨
構造生物学においてクライオ電子顕微鏡による原子構造解析の報告が爆発的に増えている。
結晶を作製することなく構造情報の得られる単粒子再構成法と呼ばれる手法が改良され、分子量100kDa以上の一般的な分子に対しても原子モデルが得られるようになったからである。本技術講習では、そもそもクライオ電子顕微鏡とは何か、単粒子再構成法とは何かをまず概説する。その後、現在独占的にこの分野で成果をあげているクライオ電子顕微鏡 Titan Kriosによるクライオ電子顕微鏡観察の実演を行う。最後にコンピュータを使い、単粒子再構成を実際に体験して頂く。
プログラム:
《技術解説》
13日(木)10:00~12:00 1.クライオ電子顕微鏡とは? (岩崎)
2.単粒子再構成法-画像から生体分子を構造解析する手法-の原理
(岩崎)
14:00~17:00 3.クライオ電子顕微鏡による生体分子観察の実演 (青山)
《技術実習》
14日(金) 9:00~12:00 1.単粒子再構成の実技 (岩崎)
講 師: 岩崎 憲治 大阪大学蛋白質研究所 准教授
青山 一弘 日本FEI社 Research Scientist
■参加対象:電顕の経験は必要ないが、X線結晶構造解析等、構造生物学分野に馴染みのある研究者
■定 員:実習(技術解説、技術実習)10名、および 技術解説(1日目)のみ10名
■参加費:実習(技術解説、技術実習):3,000 円、技術解説のみ:2,000 円
■申込方法:以下の要領にてお申込みください。
1. 氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX 番号、希望コース(実習、解説のみの
別)、志望動機(300字程度まで;解説のみの申込みでは志望動機不要)を明記 の上、E-mailで
(dsp@senri-life.or.jp宛)お申込みください。なお、最初から解説のみの参加を希望される方は
実習10名の枠から外れ解説のみでも参加を希望された方が10名に満たない場合に先着順で受け
付けます。両コースとも、最初は仮受付になります。
2. 申込締切後、事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した振込先口座に
参加費をお振込みください。
3. 入金を確認後、通常1週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。
■申込締切: 6月5日(月)(財団必着)。
ただし、定員を超過した場合(実習、解説のみ)は調整をさせていただきます。
■主 催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 (TEL 06-6873-2001)
■協 賛:日本FEI社
詳細: http://www.senri-life.or.jp/gijyutsukosyukai/gijyutsukosyukai.html
1.日時・場所
2017年9月29日(金) 10:00~15:40
千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
自然科学研究機構 生理学研究所・教授 池中 一裕
九州大学大学院 医学研究院・教授 吉良 潤一
3.開催趣旨
神経疾患は多くの場合神経細胞が変性する疾患である。しかし、変性の原因は神経細胞そのもの
にあるだけでなく、周りにいるグリア細胞にもあることが分かってきた。グリア細胞にはアストロ
サイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリアがあるが、そのどれもがそれぞれ神経疾患発症や増
悪に関与している。神経細胞は基本的に増殖しないし神経回路に組み込まれているため、直接神経
細胞を操作して神経疾患を治療することは困難である。それに対してグリア細胞は神経細胞より操
作が容易であり、また増殖する細胞であるため治療効果も得やすいと考えられる。本セミナーでは、
グリア細胞の新たな機能を紹介し、その異常がどのような神経疾患の病態に関わっているか解説す
る。このセミナーがきっかけとなり、新たな神経疾患治療方法が開発されれば本望である。
4.プログラム
10:05-10:20 はじめに
自然科学研究機構 生理学研究所・教授 池中 一裕
10:20-11:00 アストロサイトによる神経ネットワーク再構築と疾患
山梨大学大学院 総合研究部・教授 小泉 修一
11:00-11:40 血液脳関門機能の可塑的変化と脳血管-グリア連関
東北大学大学院 薬学研究科・准教授 立川 正憲
11:40-12:20 脱髄疾患におけるグリア細胞相互作用
自然科学研究機構 生理学研究所・教授 池中 一裕
-昼 食-
13:30-14:10 脱髄性疾患の神経炎症・神経変性におけるグリア細胞の役割
九州大学大学院 医学研究院・教授 吉良 潤一
14:10-14:50 ミクログリア機能異常を原因とする大脳白質変性:
1次性ミクログリア病の概念と病態
新潟大学 脳研究所・教授 池内 健
14:50-15:30 筋萎縮性側索硬化症におけるグリア細胞・神経炎症の役割
名古屋大学 環境医学研究所・所長、教授 山中 宏二
15:30-15:40 おわりに
九州大学大学院 医学研究院・教授 吉良 潤一
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーL3担当 谷山 佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp (TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しており
ますのでご覧下さい。(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-K3 )
会期:平成29年5月13日(土)~14日(日)
会場:宮日会館宮日ホールおよび宮崎大学清武キャンパス
一般演題の応募については、平成29年2月6日(月)~平成29年3月 31日(金)で受付る予定です。
締切が平成29年4月7日(金)まで延長されました. 受付は終了しました.
詳細につきましては、下記ホームページをご覧下さい。
http://square.umin.ac.jp/kyuseika/
【日時】2017年5月20日(土)- 5月21日(日)
【会場】サンポートホール高松
【一般発表申込締切日】2017年4月9日(日)
詳細は下記ホームページをご覧ください。
第58回日本生化学会中国四国支部例会ホームページ
日 時:2017年6月3日(土)
会 場:金沢大学宝町キャンパス医学部記念館 (石川県金沢市宝町13-1)
詳細は日本生化学会北陸支部のHPをご覧ください.
http://square.umin.ac.jp/jbs-hoku/index.html
平成28年度より、文部科学省科学研究費助成事業
新学術領域研究(学術研究支援基盤形成)先端技術基盤支援プログラム「先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)」が発足いたしました。
本事業では、生理学研究所・基礎生物学研究所を中核機関として、
各種の先端・特殊イメージング機器を運用している国内連携機関がプラットフォームを組織し、生命科学研究領域において近年必要性が高まっている生物イメージングの先端的支援を進めております。
ウェブサイトURL: http://www.nibb.ac.jp/abis/
この度、支援説明会を開催することになりました。
日 時 2017年5月19日(金)13:30~16:30
場 所 小柴ホール(東京大学・本郷キャンパス)
支援内容や応募方法をご紹介するとともに、支援担当者との個別相談ブースを設けます。ご興味のある方は是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細・申込方法は下記ページをご覧ください。
http://www.nibb.ac.jp/abis/event/ev20170519
日時:平成29年6月1日(木曜日)13:00~17:00
会場:日本医師会館 大講堂 (東京都文京区本駒込)
詳細は日本医学会のHPをご覧ください。
日時:平成29年6月10日(土)13:00 ~ 16:00
会場:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込)
詳細は日本医学会のHPをご覧ください.
http://jams.med.or.jp/forum/index.html
開催日時:平成29年4月22日(土)9:30 ~ 16:30(入場は16:00まで)
開催場所:埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所 和光地区
詳細は理化学研究所のHPをご覧ください.
日時:2017年7月7日(金)10:00~15:40
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール
(地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
演題および演者(*:コーディネーター):
「piRNAはトランスポゾンの侵略から生殖ゲノムをどのように守るのか」
塩見 美喜子 東京大学大学院理学系研究科 教授(*)
「網羅的エピゲノム情報に基づいたPRC2結合型ノンコーディングRNAの機能解析」
金子 修三 国立がん研究センター研究所 ユニット長
「CRISPR-Cas9の結晶構造と機能改変」
西増 弘志 東京大学大学院理学系研究科 助教
「RNA修飾によるエピトランスクリプトーム制御と疾患」
鈴木 勉 東京大学大学院工学系研究科 教授
「RNAアプタマーが明らかにするAchondroplasia(軟骨無形成症)の薬理と治療」
中村 義一 株式会社リボミック 代表取締役社長・東京大学名誉教授
「長鎖ノンコーディングRNAにできること〜マウスからのメッセージ」
中川 真一 北海道大学大学院薬学研究院 教授(*)
趣旨:
次世代シーケンサーの開発や発現データベースの拡充、バイオインフォーマティクス解析手法の進歩などにより、ノンコーディングRNA研究を支える環境は急速に充実度を増しつつある。そして、それに伴ってノンコーディングRNAはその有様を次第に露呈し、生体生命を支える動作原理も次第に明らかになってきた。本セミナーでは、小分子RNAから長鎖ノンコーディングRNAまで、俯瞰的に「ノンコーディングRNA」として焦点をあて、その研究の進展状況や最新成果を紹介するとともに、今後あるべき方向性と課題を聴衆とともに議論していきたい。
■参 加 費:無料
■定 員:200名 (定員になり次第締切り)
■申 込 方 法:氏名・勤務先・所属・役職名・〒・所在地・電話 を明記の上、
E-mailでお申し込みください。(FAX申込み可)
事務局より「参加証」をお送りいたします。
■申 込 先:セミナーL2事務局 E-mail:dsp@senri-life.or.jp FAX:06-6873-2002
■主 催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 (TEL:06-6873-2001)
詳細:http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20170707a.html
【日時】2017年6月17日(土)
【会場】東京医科歯科大学 M&Dタワー2階・共用講義室1(口頭)&2(ポスター)
【演題登録締切り日】2017年5月12日(金)
【事前参加登録締切日】2017年6月5日(月)
【参加申込】下記ホームページへアクセスの上、参加登録を行って下さい。
平成29年度日本生化学会関東支部例会ホームページ
http://www.biochem-kanto.jp/reikai29/
開催日:2017年5月27日(土)
会 場:大阪大学豊中キャンパス 大学会館 全学教育推進機構A棟
例会長:古川貴久(大阪大学)
詳細は近畿支部例会のHPをご覧ください.
http://conference.wdc-jp.com/jbs-kb/2017/index.html
日 時:2017年3月17日(金)13時30分から17時(開場13時)
会 場:東京大学本郷キャンパス
伊藤国際学術研究センター内 伊藤謝恩ホール
参加費:無料(定員になり次第締め切り)
詳細は下記URLをご覧ください.
https://www.shojihomu.or.jp/p020
1.日 時:2017年4月10日(月)13:00~18:30
2.場 所:一橋講堂 2F 中会議場
東京都千代田区一ツ橋2-1-2 http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf
3.主 催:公益社団法人新化学技術推進協会 フロンティア連携委員会
環境技術部会、エネルギー・資源技術部会、電子情報技術部会
ライフサイエンス技術部会、先端化学・材料技術部会
4.参加費:会員・アカデミア 無料、 左記以外 3,000円
5.定 員:250名
6.参加申し込み:協会HPより https://www.jaci.or.jp/event/event_apply.php?event_id=722
7.プログラム
13:00 開会挨拶 藤岡 誠 (公社)新化学技術推進協会 専務理事
【第一部】研究奨励賞受賞者による成果報告会
13:05-13:35
講演 若宮 淳志 氏 「高性能エレクトロニクスを実現する材料化学」
京都大学 化学研究所 准教授
・第2回研究奨励賞(平成24年度)受賞者 (受賞時:所属、職位は現在と同じ)
・2015ステップアップ賞(平成26年度)受賞者(受賞時:所属、職位は現在と同じ)
13:35-14:05
講演 山田 鉄兵 氏 「ナノ空間でのイオンの動きの制御と電気エネルギーへの展開」
九州大学 工学研究院 応用化学部門 准教授
・第1回研究奨励賞(平成23年度)受賞者(受賞時:京都大学 大学院 理学研究科 助教)
14:05-14:35
講演 吉田 奈央子 氏 「炭素材料を反応場とした微生物触媒による電流回収型廃水処理」
名古屋工業大学 社会工学専攻 環境都市分野 准教授
・第1回研究奨励賞(平成23年度)受賞者
(受賞時:豊橋技術科学大学エクレトロニクス先端融合研究所テニュアトラック特任助教)
14:40-15:10
講演 山田 亮祐 氏 「酵母による有用物質生産を指向した代謝経路の最適化」
大阪府立大学大学院 工学研究科 物質・化学系専攻 テニュアトラック助教
・第3回研究奨励賞(平成25年度)受賞者 (受賞時:所属、職位は現在と同じ)
15:10-15:40
講演 山口 有朋 氏 「バイオマスに含まれるセルロース、ヘミセルロース、リグニンの化成品原料への逐次的変換」
経済産業省 製造産業局 素材産業課 研究開発専門職
(兼)産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 有機物質変換グループ付
・第1回研究奨励賞(平成23年度)受賞者
(受賞時:産業技術総合研究所コンパクト化学システム研究センター研究員)
・2016ステップアップ賞(平成27年度)受賞者
(受賞時:産業技術総合研究所化学プロセス研究部門研究グループ長)
【第二部】大村先生との集い
15:45-17:05
講演 大村 智 氏 「微生物創薬と国際社会貢献」
2015年ノーベル生理学医学賞受賞 北里大学特別栄誉教授、日本学士院会員
【第三部】懇親会-大村先生とご一緒に
17:05-18:30
文部科学省から周知依頼がありましたので、ここにご案内申し上げます。
標語「なぜ?から始まるわくわくが ステキな未来をつくるんだ!」
期間:平成29年4月17日(月)~ 4月23日(日)
詳細は文部科学省のHPをご覧ください.
日時:平成29年5月26日(金)-5月27日(土)
場所:東北大学片平キャンパスさくらホール
世話人:青木 淳賢(東北大学大学院薬学研究科)
<第83回例会>
日時:平成29年5月27日(土)
場所:東北大学片平キャンパスさくらホール
発表形式:口頭発表 (講演10分、討論3分)及び ポスター発表
<若手の会東北支部との共催企画>
活動内容:論文の書き方講座
日時:5月26日(金) 16:30-18:30 (受付開始16:00から)
場所:東北大学片平キャンパスさくらホール(2F)
講師:東北大学大学院生命科学研究科酒井聡樹先生
日時:平成29年3月2日(木)10時~17時
平成29年3月3日(金)10時30分~17時
場所:日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館 CSTホール(6F)、151教室(5F他)
(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
詳細は下記URLをご覧ください.
https://www.jamstec.go.jp/maritec/j/blueearth/2017/index.html
日時:平成29年3月1日(水)13:30~17:30(開場は13:00)
場所:東京国際フォーラム ホールB7(定員450名)
東京都千代田区丸の内3-5-1 [交通アクセス](JR線有楽町駅より徒歩1分)
参加費無料(事前登録制)お申し込み 事前登録制
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/event/jamstec2017/
【日時】 2017年2月10日(金)13:00~16:10 (12:40 開場)
【会場】 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター(東京都中央区八重洲
【対象・定員】 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研
【告知ホームページ】 www.idenshigen.jp 及び http://nigchizai.moon.bindcloud.jp/iken2016/
【背景】 海外からの研究を目的とした動植物や微生物(海外遺伝資源)の取
【目的】
名古屋議定書の批准に向かい、日本の学術界においても、生物多様
また、大学関係者からの意見収集も行い、今後のABS学術対策チ
併せて今回の意見交換会では、2016年12月に開催されたCO
指針の告示案についてもパブコメ資料により国内措置に関しても情
【主催】国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
【問合せ先】 国立遺伝学研究所知的財産室ABS学術対策チーム(担当:榎本)
Email: abs(●)nig.ac.jp ※(●)は@に変えてください。 Tel: 055-981-5835
【プログラム】 (敬称略)
開会にあたり ABS 学術対策チーム 鈴木睦昭
「名古屋議定書の国内措置検討状況」 文部科学省ライフサイエンス課
「名古屋議定書対応の国際動向とABS学術対策チームの活動」 ABS学術対策チーム 鈴木 睦昭
「岐阜大学におけるABSの取組みと対応体制」 岐阜大学 小林 邦彦
「東京海洋大学におけるABSの取組みと対応体制」 東京海洋大学 設樂 愛子
パネルディスカッション 岐阜大学 小林 邦彦、東京海洋大学 設樂 愛子、名古屋大学 石川綾子氏 、三重大学 狩野 幹人、金沢大学
渡辺奈津子閉会 ABS 学術対策チーム 鈴木睦昭
日時:平成29年3月11日(土) 13時00分~17時00分
場所:イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1)
参加費: 無料(要参加登録)
詳細は下記URLをご覧ください.
主 催:一般財団法人バイオインダストリー協会
開催日:2017年1月30日(月)14:00~16:30
会 場:グランフロント大阪北館タワーB 10階(ナレッジキャピタル カンファレンスルーム Room B01)
※一般参加無料
詳細は下記URLをご覧ください.
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/development_base/guidance/002410.html
主 催:一般財団法人バイオインダストリー協会
開催日:2017年1月24日(火)14:00~17:30
会 場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター別館2F
※一般参加無料
詳細は下記URLをご覧ください.
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/development_base/guidance/002406.html
開催日時:2017年3月1日(水)13:30から17:00
会場:東京コンファレンスセンター・品川(5階・大ホール)東京都港区港南1-9-36 アレア品川
事前登録制、申し込み締め切りは2017年2月1日(水)
この件に関するお問い合わせは
日本製薬工業協会広報部 電話:03-3241-0374 までお願いいたします。
日時:2017年3月11日(土)13:00から16:00 (開場12:30)
会場:日経ホール (東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル)
定員:610名 (参加費無料・定員になり次第締め切りとさせていただきます。)
※お申し込み方法は下記URLをご覧ください.
http://www.amed.go.jp/news/event/kanen170311.html
開催日:2017年1月24日(火)13:00~ / 25日(水)9:30~
会 場:イイノカンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町)
参加費:無料
言語:日本語
参加受付締切日:2017年1月23日(月)定員になり次第受付終了、空席がある場合は当日参加可能.
プログラム等詳細は下記URLをご覧ください。
<第1部>生物機能を利用した物質生産
開催日時:2017年2月10日(金)10時00分~12時10分(受付開始 9時00分)
開催会場:東京国際フォーラム ホールD7 (受付:6階ロビー)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
▼概要・プログラムはこちらから
http://www.nedo.go.jp/events/NA_100023.html
▼ホームページ・お申し込みはこちらから
https://tsc-foresight-seminar-2016-3-reg.jp/
内 容:
技術戦略研究センター(Technology Strategy Center 以下TSC)は、平成26年4月にNEDO内に設置された技術戦略策定のための研究機関です。
NEDO TSCでは国内外の技術動向や産業動向、政策動向等の調査・研究を通じて、エネルギー・環境技術分野や産業技術分野の技術戦略の策定、及び技術戦略に基づくプロジェクトの企画立案等に取り組んでいます。
今回のセミナーでは、TSCが調査した「生物機能を利用した物質生産」について、各分野の技術の置かれた状況や技術課題を抽出してまとめた技術レポート『TSC Foresight』を公開するとともに、TSCの活動内容の紹介、有識者による最新技術のご講演及び将来展望についての討議を行います。
*戦略研究推進部より周知依頼がありましたのでここにご案内申し上げます.
戦略的創造研究推進事業では、CREST・さきがけ・ERATOにおいて、戦略的な基礎研究の推進および、その成果の産業界への橋渡しを通じたイノベーションの創出に貢献してきました。 本シンポジウムでは、過去20年の取り組みを振り返りつつ、 ・トップサイエンスに根ざしたイノベーション研究のあり方 ・産学官によるイノベーション研究の推進方法 について、国内外のリーダーとの議論を通じて、戦略的創造研究推進事業の次の 20年を考えます。
●日時:2017年1月27日(金)13:30~17:30(開場・受付:13:00~)
●場所:国連大学 ウ・タント国際会議場 (東京都渋谷区)
●URL: http://www.jst.go.jp/kisoken/sympo/20th/symposium.html
●参加費/定員:無料(要:参加申し込み)/300名
●申込締切:1月24日(火)12:00まで ※参加申込はこちらは上記URLをご覧ください。
<お問い合わせ> 未来共創イノベーションシンポジウム事務局(株式会社アドスリー内)
TEL:03-5925-2840
FAX:03-5925-2913
E-mail: kisoken_20th@adthree.com
発表申込登録期間:2016年12月下旬から2017年2月28日(火)17:00
会期:2017年7月5日(水)~7日(金)
会場:東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
詳細は公益社団法人日本アイソトープ協会のHPをご覧ください.
広島大学知のフォーラム「広島大学から世界へ~世界のトップ研究者に聞く ~第3弾~」では、”細胞周期・増殖分子機構の基本原理の解明”の業績により2001年ノーベル生理学・医学賞を受賞したRoyal Society前総長、現Francis Crick Institute所長のPaul Nurse博士をお招きしご講演、さらにその後一般市民を対象としたパネルディスカッションをしていただきます。本フォーラムは、第1回の山中伸弥博士・John Gurdon博士、第2回の梶田隆章博士をお招きしたノーベル賞受賞者による講演会の第3弾です。今回は、Paul Nurse博士に生命科学分野における最先端研究の紹介とその進展に伴う社会に及ぼす影響や将来展開についての思索や、若い研究者をいかに育てるか、中学高校での科学教育のあり方など、幅広い視点でお話をしていただきます。
日時:2017年4月5日(水)14:30~17:00
会場:広島大学サタケメモリアルホール(東広島キャンパス)
(JR山陽本線 西条駅からバスで約20分)
講演者:Sir Paul Nurse
主管:広島大学健康長寿研究拠点、研究大学強化促進事業
参加費:無料(事前参加登録要)
事前参加登録:http://appform.hiroshima-u.ac.jp/20170405/
言語:英語(同時通訳有り)
参加対象:どなたでもご参加いただけます(高校生以上推奨)
日時:2016年11月29日(火)15:30-18:00
場所:東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂(M&Dタワー2階)
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.tmd.ac.jp/mri/events/surugadai/index.html
日時:2016年12月16日(金)13:00-16:00
会場:新宿安田生命ホール(東京都新宿区)
お申し込みはE-mail または往復はがきによる 事前申込制です。
詳細は東京都医学総合研究所のHPをご覧ください.
http://www.igakuken.or.jp/public/sympo/sympo06.html
日 時:2016年12月7日(水)13:30-16:05
会 場:東邦大学薬学部C101講義室(千葉県船橋市)
参加費:無料
申 込:不要
お問い合わせ先:東邦大学 船橋市三山2-2-1 電話:047-472-0666
日時:平成28年12月13日(火)13時から16時10分(開場:12時30分)
会場:東京医科歯科大学 歯科棟南4F特別講堂(東京都文京区湯島1-5-45)
定員:150名
参加費無料、事前登録優先、託児サービス有
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.tmd.ac.jp/cmn/ddu/event/index.html
日時:平成28年12月2日(金)14時から16時
場所:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込2-28-16 )
担当:日本医師会女性医師支援センター 事務局
電話:03-3942-6512 FAX:03-3942-7397
【日 時】平成28年12月13日(火) 15:30~18:10(15:00受付開始)
【場 所】お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201室
【定 員】200名(事前申込み不要、当日は先着順)
【参加費】無料
【参加対象】学生・企業の方・一般の方
詳細は下記URLをご覧ください.
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で、新たな産学連携を推進するため、最新の研究情報等の発信を行うセミナーです。
今回は「北陸の発酵技術の活用とその展開」をテーマとし、基調講演、情報提供、シーズ紹介を行います。セミナー終了後には、講師やコーディネーターとの個別相談会も開催します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成28年11月29日(火)10:00~16:00
会場: 石川県地場産業振興センター 本館第5研修室(石川県金沢市鞍月2丁目1番地)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 石川県食品技術研究者ネットワーク、石川県立大学
内容: http://jataff.jp/news/seminar/index.html#hokuriku1129
【基調講演】
「日本酒の醸造と輸出」
徳田 耕二 氏(株式会社車多酒造 研究開発室長)
【情報提供】
「欧米における食品関係の法令・規制最新情報」
新蔵 登喜男 氏(石川県立大学 農林水産省産学連携支援コーディネーター)
【シーズ紹介】
1)「福井県における醸造微生物の育種利用について」
久保 義人 氏(福井県食品加工研究所 地域特産利用研究グループ 主任研究員)
2)「地域伝統食品から始まる発酵イノベーション in 石川」
小栁 喬 氏(石川県立大学 食品科学科 准教授)
3)「植物性乳酸菌の検索・分離と発酵食品への利用」
横井 健二 氏(富山県農林水産総合技術センター 食品研究所 副主幹研究員)
4)「酵母識別DNAマーカーを有する尿素非生産性清酒酵母の単離とその応用」
栗林 喬 氏(新潟県醸造試験場 主任研究員)
【情報提供】
「農林水産省の研究資金に関する情報提供」
御家 俊彦 氏(北陸農政局 生産部 生産技術環境課 農政調整官)
【個別相談会】
共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に講師やコーディネーターが対応致します。
<お申込方法>
webサイトよりお申込み下さい。
詳しくはこちら→ http://jataff.jp/news/seminar/index.html#hokuriku1129
<事務局> (公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar@jataff.jp
日 時:2017年1月28日(土)13時から17時
場 所:日本医師会館(東京都文京区駒込2-28-16)
主 催:公益財団法人日本医療機能評価機構【担当:EBM医療情報部】
後 援:公益財団法人日本医師会
定 員:400名(定員になり次第締切)
参加費:無料
プログラムは下記URLをご覧ください.
http://minds4.jcqhc.or.jp/resource/event.html
日 時:平成29年3月18日(土)10時から16時30分 予定
会 場:東京ビッグサイト 国際会議場(7階)
参加費:会員病院 無料/ 非会員病院 1名につき5,000円
詳細は下記URLをご覧ください.
https://www.psp-jq.jcqhc.or.jp/
文部科学省科学研究費補助金「新学術領域研究」平成25年度〜平成29年度
スパースモデリングの深化と高次元データ駆動科学の創成
平成28年度 チュートリアル講演会・公開シンポジウム
http://sparse-modeling.jp/symposium/tutorial_symposium_2016.html
チュートリアル講演会と公開シンポジウムで開催場所が異なります.ご注意ください
日時:平成28年12月18日(日)
【チュートリアル講演会】
「スパースモデリングの深化と展開」
会場:東京工業大学 すずかけ台キャンパス すずかけホール
http://www.titech.ac.jp/maps/suzukakedai/index.html
http://www.sok.titech.ac.jp/gakugai/gakum/sub1.html
日時:平成28年12月19日(月)〜20日(火)
【公開シンポジウム】
領域メンバーによる研究成果公開(口頭・ポスター)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
主催:新学術領域研究「疎性モデリング」総括班
プログラム:上記URLからご覧ください.
問い合わせ先:sparse-modeling [at] mns.k.u-tokyo.ac.jp [at]は@に変えてください.
【その他】
12月18日(日)のチュートリアル講演会の会場周辺には昼食を取れるレストラン,食堂はほとんどありません.また,休日開催のため,大学生協,カフェテリアも閉まっています.昼食は必ずご持参いただけますようよろしくお願いいたします.
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重要:参加費は無料ですが,会場の収容人数の都合上,
http://sparse-modeling.jp/symposium/tutorial_symposium_2016.html
からの事前の参加登録が必要です.定員に達し次第,参加登録は締め切らせていた
だきます.あらかじめご了承ください.
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医療・ケアにおけるコミュニケーションを考える
~周産期の医療・ケアの経験をモデルとして~
日時:平成28年11月29日(火)18時から19時30分(開場 17時30分)
会場:公益財団法人日本医療機能評価機構 9階ホール(東京都千代田区三崎町1-4-17 東洋ビル)
対象:医療者、病院関係者
詳細は下記URLをご覧ください.
http://jcqhc.or.jp/event/ 「イベント情報」
日時(Date)
2016年11月18日(金曜日)午前9:30~17:00
9:30am-5:00pm November 18th (Fri), 2016
場所(Venue)
東京都医学総合研究所 2階講堂
〒156-8506 東京都世田谷区上北沢2-1-6
2-1-6 Kamikitazawa, Setagaya-ku, Tokyo, 156-8506, Japan
Tokyo Metropolitan Institute of Medical Science
詳細は東京都医学総合研究所のHPをご覧ください。
http://www.igakuken.or.jp/public/international/in-sympo15.html
開催日:平成28年11月19日(土)
会 場:東京大学本郷・農学部キャンパス/中島董一郎記念ホール
時 間:13時~
*本講演会は日本学術振興会 外国人招へい研究者短期Sによりサポートされています。
お問い合わせ先
正井久雄(東京都医学総合研究所)
電話:03-5316-3231 / E-mail: masai-hs**igakuken.or.jp (**を@に変えてください)
2016年11月22日(水) 【研究者・学生向け】小柴ホール(英語)
2016年11月23日(水・祝) 【一般向け】安田講堂(日本語)
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/biodiversity/
『未来共創イノベーションを目指して「とてもよい世界の作り方」』
日時:平成28年11月4日(金) 13:00~16:30
場所:東京国際フォーラムB7ホール
詳細は下記HPをご覧ください。
日時:平成28年11月3日~6日 10~17時(最終日16時まで)
会場:東京都江東区 / お台場エリア(日本科学未来館ほか)
詳細は下記HPをご覧ください。
ゲノム編集を考える~ゲノム編集で嫌いな人を好きにはなれませんが病気は治せるかもしれません~
主催 : 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
日時 : 平成28年11月5日(土) 13:30(13:00開場)~15:30
場所 :日本科学未来館7F イノベーションホール
(東京都江東区青海2-3-6 新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」または「テレコムセンター駅」から徒歩4,5分)
定員 : 150名(事前参加登録お願いします)
参加費 : 無料
問い合わせ先 : サイエンスアゴラAMEDセッション事務局
tel:03-6424-4005 fax.03-5711-1123
e-mail:amed_agora**ftec-inc.jp **を@に変換してください.
詳細はhttp://www.ftec-inc.jp/amed_agora/ をご覧ください.
~知って、使って、進む あなたの研究~
主催 : 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
日時 : 平成28年度12月7日(水) 10:30(10:00開場)~17:00
場所 :有楽町朝日ホール (東京都千代田区有楽町2-5-1 JR・東京メトロ 有楽町駅より徒歩1分
定員 : 600名(参加対象: AMED関連研究者/一般 いずれも事前参加登録必要)
参加費 : 無料
プログラム: HPよりご覧ください
問い合わせ先 : シンポジウム事務局 tel:03-5362-0117 fax.03-5362-0121
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.omc.co.jp/pford2016/
健康・長寿社会を支えるモノづくり・人づくり 生命科学から見たものづくりの可能性
開催日:2016年11月25日(金)、26日(土)
会 場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
お問い合わせ先:静岡健康・長寿学術フォーラム実行委員会事務局
詳細は下記URLをご覧ください。
会 期:2017年5月15日(月)~19日(金)
会 場:パシフィコ横浜 会議センター
オーガナイザー:Kazuo Tsubota, Shin-ichiro Imai, Matt Kaeberlein and Joan Mannick
https://www.keystonesymposia.org/17E2
<各種申込み締切り>
Scholarship Deadline(奨学金) 2017年1月17日(火)
⇒StudentsとPostdoctoral Fellowsに対し、最大1,200USDの奨学金を用意しています。
Discounted Abstract Deadline(ディスカウント演題登録): 2017年1月17日(火)
⇒アブストラクト登録費が54USD割り引きとなります。
Abstract Deadline(演題登録): 2017年2月15日(水)
Discounted Registration Deadline(ディスカウント参加登録): 2017年3月 15日(水)
Keystone Symposiaとは? キーストンシンポジアは、1972年にアメリカで設立された非営利団体であり、生体医学から、生命科学までの幅広い分野を扱う会議を国際的に開催している。1年におよそ60回の会議が主催され、年間で13,000人の研究者が 参加するが、その40%は学生やポスドクなど若手であり、これら若手の研究者とこの分野のリーダーが交流できることも、会議の大きな意義となっている。日本では年に1回程度の開催をしており、エイジングに関する会議としては、今回が2回目である。 |
<プログラム>
Signal Transduction I – Evolutionarily Conserved Players
The Role of Sirtuins in Aging and Age-Associated Diseases
Leonard P. Guarente, Massachusetts Institute of Technology, USA
The Importance of mTOR Signaling in Aging/Longevity Control
Matt Kaeberlein, University of Washington, USA
Life-Span Regulation by Environmental Stresses in C. elegans
Eisuke Nishida, Kyoto University, Japan
Signal Transduction II – Mitochondria
The Function of Mitochondrial Sirtuins in Metabolism and Aging
Marcia C. Haigis, Harvard Medical School, USA
Mitochondria, ROS and Mitohormesis in Healthspan Control
Michael Ristow, ETH Zürich, Switzerland
Adiponectin as an Anti-Aging Regulator
Takashi Kadowaki, University of Tokyo, Japan
Stem Cell Aging and Humoral Factors
Stem Cells and Aging: Lessons from Drosophila
Heinrich Jasper, Buck Institute for Research on Aging, USA
Photoreceptor Metabolism in the Aging Eye
Rajendra S. Apte, Washington University School of Medicine, USA
Tissue Aging Program based on Stem Cell Aging in Hair Follicles
Emi Nishimura, Tokyo Medical and Dental University, Japan
Cellular Senescence
The Function of c-Myc in Cellular Senescence and Organismal Aging
John Sedivy, Brown University, USA
How Senescent Cells Contribute to Aging and Disease
Jan M. van Deursen, Mayo Clinic, USA
Cellular Senescence and Age-Associated Diseases
Tohru Minamino, Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences, Japan
Stress, Damage and Epigenetic Changes
Mechanisms of Aging and Cancer Resistance of Naked Mole Rats
Rochelle Buffenstein, Calico, USA
Transcription-Dependent DNA Repair and Age-Associated Diseases
Jan H. J. Hoeijmakers, Erasmus MC, Netherlands
The Importance of Autophagy in Aging
Noboru Mizushima, University of Tokyo, Japan
Epigenetic Regulation of Aging
Jing-Dong Jackie Han, Shanghai Institutes of Biological Sciences, China
Age-Associated Complications
Enhancer Mechanism of Aging and Aging-Related Disease
Yousin Suh, Albert Einstein College of Medicine, USA
Age-Associated Eye Diseases and their Treatment
Kazuo Tsubota, Keio University School of Medicine, Japan
The Importance of Sleep Regulation in Metabolism and Aging
Masashi Yanagisawa, University of Tsukuba, Japan
Selective Autophagy and Age-Associated Diseases
Ana Maria Cuervo, Albert Einstein College of Medicine, USA
Interventions for Aging and Longevity
Caloric Restriction and Aging/Longevity Control
Tomas Prolla, University of Wisconsin, USA
Rapalogs as a Novel Anti-Aging Agent
Joan Mannick, Novartis Institutes for Biomedical Research, USA
The iPS-Mediated Anti-Aging Medicine
Hideyuki Okano, Keio University School of Medicine, Japan
日時:2016年11月26日(土)13:00から16:45
会場:東京大学 伊藤謝恩ホール
対象:高校生、大学生、(小学校・中学校・高等学校等の)理科教員、一般
定員:350名(参加費無料・申し込み先着順)
お問い合わせは日本物理学会までお願いいたします。
日時:平成28年12月24日(土)
会場:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込)
開始時間:13時 終了時間:16時
詳細は日本医学会のHPをご覧ください。
*本会が男女共同参画学協会連絡会 第14期幹事を担当しています.
開催日:平成28年10月8日(土)
会 場:お茶の水女子大学(東京都文京区)
詳細はシンポジウムのHPをご覧ください.
http://www.djrenrakukai.org/symposium1.html
会員のみなさま
第14回(平成28年度)日本生化学会JBSバイオフロンティアシンポジウム企画に採択された
第12回プロテインホスファターゼ国際カンファレンスにつきましてご案内申し上げます.
*****************************************************************************
10月27日午後3時~30日午前12時までの予定で、近畿大学(東大阪本部キャンパス)にて
プロテインホスファターゼ国際学会を開催する運びとなりました。
http://www.phar.kindai.ac.jp/genome/ICPP12/home.html
また、この学会は、「革新がんゲノム」プロジェクト(近畿大学薬学部 杉浦麗子代表)の学会も兼ねており、キナーゼ、ホスファターゼ、RNA代謝、がん化シグナル、免疫など、幅広い研究領域を対象として演題募集をいたしております。また、特記すべき試みとして、若手教員、海外、国内の大学院生、学部学生も英語で口頭発表に挑戦し、しかも奈良大阪のスーパーサイエンスハイスクールの高校生も招き、発表も行います。
また、例年に増して多くの招聘講演者の方々にご参加いただけることになりました。
http://www.phar.kindai.ac.jp/genome/ICPP12/invitedspeakers.html
・Michel Tremblay (McGill University, Canada)
・Hideyuki Saya (Keio University, Japan)
・Mathieu Bollen (University of Leuven, Belgium)
・David Brautigan (University of Virginia, USA)
・Martha Cyert (Stanford University, USA)
・Yutaka Kondo (Nagoya City University, Japan)
・Tzu-Ching Meng (Academia Sinica, Taipei)
・Benjamin Neel (Perlmutter Cancer Center, USA)
・Shirish Shenolikar (Duke University, USA)
・Takashi Toda (Hiroshima University, Japan)
・Nicholas Tonks (Cold Spring Harbor Laboratory, USA)
・Zhenghe John Wang (Case Western Reserve University, USA)
皆様のご登録を心よりお待ち申し上げます。
オーガナイザー 杉浦 麗子
日時:平成28年12月15日(木)13時から17時
会場:日本医師会館 大講堂 (東京都文京区本駒込)
*入場無料、事前登録制
詳細は日本医学会のHPをご覧ください。
http://jams.med.or.jp/symposium/index.html
日時:2016年11月15日(火)10:00から16:20
会場:千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール(大阪府豊中市)
定員:200名(申し込み順)
参加費無料
詳細は千里ライフサイエンス振興財団のHPをご覧ください。
http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html
若手生命科学研究者のキャリアパスについて考える
~卓越研究員制度の現状と未来、そしてさらなる可能性~
日 時:平成28年9月12日(月)13:00~17:00
場 所:東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール(入場無料・先着順150名)
主 催:日本学術会議 共催:生物科学学会連合
後 援:日本分子生物学会
プログラム等の詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2016/08/seikaren_ml109.pdf
事前参加登録は下記URLにアクセスしてお申し込みください.
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
開催日:平成28年9月10日(土)から12日(月)
会 場:日本大学文理学部(東京都世田谷区桜上水)
詳細は下記URLをご覧ください。
開催日:平成30年(2018年)9月24日(祝・月)~26日(水)
会 場:国立京都国際会館
会 頭:菊池 章(大阪大学大学院医学系研究科)
開催日:平成29年(2017年)12月6日(水)~9日(土)
会 場:神戸ポートアイランド
会 頭:大野 茂男 (横浜市立大学)
大会HP
http://www.aeplan.co.jp/conbio2017/
*日 時 :平成28年10月8日(土) 午前10時より (9時30分開場)
*会 場 :東京大学弥生講堂(東京都文京区)
*主な対象:一般、学生、院生、若手研究者
詳細は日本農学会のHPをご覧ください。
【日時】 平成28年7月30日(土)シンポジウム 13:00~17:00(12:30受付開始)
【場所】 お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201号室
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.ocha.ac.jp/event/20160712_1.html
【主催】生化学若い研究者の会
【後援】公益財団法人 日本生化学会/国立研究開発法人 科学技術振興機構
【日程】2016年8月26日(金)~28日(日) 2泊3日 ※途中参加・帰宅可
【会場】小原温泉 旅館かつらや(宮城県白石市)
【内容】講師講演(ワークショップ、シンポジウム)ポスターセッション(発表は希望者のみ)、研究交流会 他
詳細は生化学若い研究者の会HPをご覧ください。
2017年2月26日(日)~3月2日(木)
○2月25日(土):受付及びオリエンテーション
○2月26日(日):ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2017に参加
詳細はHOPEミーティングのHPをご覧ください。
-Commemorating the 10th anniversary of IFReC and the 77th anniversary of Prof. Kishimoto’s birth-
開催日:2016年11月1日(火)、2日(水)
会 場:大阪国際会議場(OICC) 10階 会議室1003
詳細は下記URLからご覧ください.
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/symposium/2016_NOV.htm
受講生応募期限:2016年7月31日(日)
開催期間:2017年1月22日(日)-27日(金)
会 場:Grand Copthorne Waterfront Hotel Singapore(Singapore)
詳細は下記URLからご覧ください。
《 開催概要 》
テーマ: 守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~
○京都会場
開催日時:2016年6月17日(金)11時45分~17時45分
開催場所:ロームシアター京都(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)
○東京会場
開催日時:2016年6月24日(金) 11時45分~17時45分
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
主 催:国立研究開発法人国立環境研究所
内 容:
国立環境研究所では、本年4月に第4期中長期計画の下に活動を開始したことを受け、
本シンポジウムでは、これまで重要な環境問題に対し展開してきた研究プログラムを中心に研究成果の発表を行いたいと考えています。
研究分野としては、地球温暖化、循環型社会、化学物質評価・管理イノベーション、東アジア広域環境、生物多様性、持続的社会、
小児・次世代環境保健、災害環境研究などを取り上げ、環境問題の「今」や「未来」について発表を行い、参加者の皆様との情報交換を行いたいと考えております。
今回の公開シンポジウムでは、6つの講演及び、研究者がご来場者の皆さまと対話をしながらご説明するポスター発表(19件)を予定しています。
▼公式ホームページ・お申し込みはこちらから
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2016/index.html
開催日:2016年6月21日(火)
会 場:ヒルトン名古屋4階竹林の間
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.tosoh-arc.co.jp/techrepo/files/tarc00470/seminer2016.pdf
抗酸菌研究会から周知依頼がありましたので、ここにお知らせいたします。
*********************************************************************************
若手から中堅の抗酸菌研究者に研究発表の場を提供することで若手の育成を図るとと
もに、抗酸菌研究ネットワークに参加する研究者の間での情報交換の場を提供し、共
同研究を通じた効率のよい抗酸菌研究を推進することを目的とした抗酸菌研究会を以
下の先生方を発起人に立ち上げ、第1回抗酸菌研究会を開催することになりました。
発起人
鈴木 定彦先生:北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター 教授
松本 壮吉先生:新潟大学大学院医学研究科 教授
大原 直也先生:岡山大学医歯薬学総合研究科 教授
山崎 晶先生:九州大学生体防御医学研究所 教授
松﨑 吾朗先生:琉球大学熱帯生物圏研究センター 教授
慶長 直人先生:公益財団法人結核予防会結核研究所 部長
山本 三郎先生:日本BCG研究所 所長
阿戸 学先生:国立感染症研究所 部長
柴山 恵吾先生:国立感染症研究所 部長
向井 徹先生:国立感染症研究所 ハンセン病研究センター 室長
*******************************************************************************
第1回抗酸菌研究会in 沖縄
開催期間:2016年9月29日(木)から30日(金)
開催地:琉球大学50周年記念館
● 詳細はこちら(PDFファイルが開きます)をご覧ください。
開催日:平成28年6月1日(水)
時 間:13:00から18:00(受付12:30から)予定
会 場:東京大学医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂(最寄駅:本郷三丁目)
産学連携蛋白質研究所セミナー
マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門 開設記念シンポジウム
大阪大学・株式会社ニッピ 共催
「iPS細胞とマトリクソーム研究が拓く再生医療の最前線」
日時:2016年6月2日(木)13:30-16:45
場所:大阪大学蛋白質研究所1階講堂
参加費無料、事前登録不要
発表演題:
マトリクソーム研究の過去・現在・未来 関口 清俊(阪大・蛋白研)
ラミニン511を用いたヒト多能性幹細胞のフィーダーフリー培養法 中川 誠人(京大・CiRA)
Defined laminin matricesを用いた多能性幹細胞からの血管内皮細胞分化 斎藤 潤(京大・CiRA)
iPS細胞由来心筋細胞におけるラミニンを用いた細胞精製法 今西 悠基子1,大橋 文哉2,宮川 繁1,澤 芳樹1(阪大院・医1,(株)テルモ2)
ヒトiPS細胞からの協調的な眼組織発生と角膜再生医療への応用 林 竜平(阪大院・医)
ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導と細胞外マトリックス 水口 裕之(阪大院・薬)
連絡先:
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-2 大阪大学蛋白質研究所
マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門
藤田 和将
Tel: 06-6105-5978 Email: kzms-fujita(at)protein.osaka-u.ac.jp ※(at)は@に変換してください。
詳細:http://www.protein.osaka-u.ac.jp/seminar/ipr-seminar-20160602/
日本生化学会北海道支部 第 53 回支部例会を下記の要領で開催いたします.
例年通り特別講演,総説講演,一般講演,ポスター発表を企画しております.
また,学生・若手研究者のみなさまを対象に『優秀講演賞』および『ポスター 賞』を設けております.
つきましては,総説講演,一般講演ならびにポスター発表の演題を募集いたします.
奮ってご応募,ご参加くださいますようお願い申し上げます.
例 会 長
北海道大学・大学院歯学研究科・口腔分子生化学教室
田村 正人
【日 時】 平成28年7月8日(金) 午前9時30分より
【場 所】 北海道大学 フロンティア応用科学研究棟2階鈴木章ホール
(札幌市北区北 13 条西 8 丁目)
【発表形式】 ・ 総説講演 (講演 20 分、討論 5 分)
・ 一般講演 (講演 12 分、討論 3 分)
・ ポスター発表
※『優秀講演賞』および『ポスター賞』を設けております. 学生・若手研究者のみなさまは奮ってご応募ください. 詳しくは,「優秀講演賞・ポスター賞.pdf」をご覧ください.
※プログラム編成の都合により,講演時間等は若干変更する可能性があります. なお、口頭講演からポスター発表へ変更をお願いする場合があります.
1.発表演題の申込み
「発表演題申込書」および「講演要旨」を,下記の申込先まで,メール添付にてお送 りください.
1)「発表演題申込書」:希望発表形式(総説講演,一般講演,ポスター発表のいずれかを選択),講演題目,発表者名(講演者に○印),所属,申込者 連絡先を記入の上,下記の申込先までメール添付にてお送りください.
2)「講演要旨」:要旨テンプレートを使用してください. なお、文字化け等の確認のため WORD 形式および PDF 形式の両方を提出して ください.お送りいただいた「講演要旨」をそのまま抄録集の印刷に使用しま すので,誤字脱字等にご注意下さい.
3)申込み受領後,確認のメールをお送りいたします.
2.申込み先(メールアドレス)
biochem@den.hokudai.ac.jp
※メールの件名を「演題申込み」としてください。
3.締切日
平成28年6月2日(木) 必着
4.問い合わせ先
〒060-8586 札幌市北区北13条西7丁目
北海道大学大学院歯学研究科 口腔分子生化学教室内
日本生化学会北海道支部 第 53 回支部例会係
TEL:011−706−4231
FAX:011−706−4231
E-mail:biochem@den.hokudai.ac.jp
5.懇親会
閉会後,北大生協北部食堂(北 17 条西 8 丁目・北大構内)にて懇親会を予定し ております.
会費は一般 2,000 円,学生 500 円の予定です, 発表申込みの際に,懇親会への参加の有無をお知らせください.
「エクソソーム研究の最前線:疾患のメカニズム解明から診断・治療まで」
1.日時・場所
2016年9月16日(金) 10:00~15:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
(国研) 国立がん研究センター研究所・主任分野長 落谷 孝広
広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授 田原 栄俊
3.開催趣旨
細胞外小胞 (Extracellular Vesicle)の性状の解明に世界中が挑んでいる。この脂質二重
膜を持つ直径100ナノメーター前後のナノベシクルは、通称エクソソームとも呼ばれ、あ
らゆる細胞が分泌するとされている。このエクソソームは細胞間のコミュニケーションツール
として話題を集め、がんの微小環境の制御因子としての解析対象としてはもちろん、様々な疾
患や生理機能を理解する新しいプラットホームとしての重要性が浮上している。そこで本セミ
ナーでは、このエクソソームの基礎から臨床応用に至る我が国の最前線の研究者の方々に登壇
していただき、エクソソーム研究が解き明かす新たな生命の概念について理解を深める機会と
したい。
4.プログラム
10:05-10:20 はじめに
(国研) 国立がん研究センター研究所・主任分野長 落谷 孝広
10:20-11:00 エクソソームによる細胞間コミュニケーションの実態解明とがん治療への応用
(国研) 国立がん研究センター研究所・主任分野長 落谷 孝広
11:00-11:40 細胞老化エクソソームとがん
広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授 田原 栄俊
11:40-12:20 腫瘍血管の特異性とエクソソーム
北海道大学遺伝子病制御研究所・特任准教授 樋田 京子
-昼 食-
13:30-14:10 エクソソームによる新たながん診断法の開発を目指して
(国研) 国立がん研究センター研究所・研究員 吉岡 祐亮
14:10-14:50 エクソソームを利用したドラッグデリバリー戦略の構築
京都大学大学院薬学研究科・教授 高倉 喜信
14:50-15:30 CD8+T細胞エクソソームによる癌の浸潤・転移の抑制
三重大学大学院医学系研究科・教授 珠玖 洋
15:30-15:40 おわりに
広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授 田原 栄俊
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ5担当 谷山 佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp (TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しており
ますのでご覧下さい。(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J3 )
日時:平成28年9月1日(木) 10:00 ~ 17:00
2日(金) 9:00 ~ 12:00
場所:大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンター
コーディネーター:真下 知士 大阪大学大学院医学系研究科 附属動物実験施設 准教授
講師: 田島 優 大阪大学大学院医学系研究科 附属動物実験施設 助手
金子 武人 京都大学大学院医学研究科 附属動物実験施設 特定講師
吉見 一人 国立遺伝学研究所 総合研究大学院大学生命科学研究科 助教
プログラム:技術解説 1日(木)10:00~12:00
技術実習 1日(木)13:30~17:00 および 2日(金) 9:00~12:00
詳細:http://www.senri-life.or.jp/gijyutsukosyukai/gijyutsukosyukai.html
参加対象: 遺伝子改変動物の作製に携わる研究者・技術者
定員: 実習(技術解説、技術実習)10名および技術解説のみ40名
参加費: 実習(技術解説、技術実習):5,000 円、技術解説のみ:1,000 円
申込方法: 以下の要領にてお申込みください。
①氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX 番号、志望動機(300字程度まで;解説のみの申込みでは志望動機不要)を明記 の上、E-mail で(dsp@senri-life.or.jp宛)お申込みください。なお、最初から解説のみの参加を希望される方は実習10名の枠から外れ解説のみでも参加を希望された方が40名に満たない場合に先着順で受け付けます。
②事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した振込先口座に 参加費をお振込みください。
③入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。
申込締切: 6月1日(水)(財団必着)。
ただし、定員を超過した場合(実習、解説のみ)は調整をさせていただきます。
主催: 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 (TEL 06-6873-2001)
共催: 一般社団法人日本ゲノム編集学会
協賛: ネッパジーン株式会社
後援: 文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究『学術研究支援基盤形成』
開催日:2016年6月3日(金)
開催地:天野エンザイム(株) 慈善堂ホール(愛知県北名古屋市九之坪西城屋敷51番地)
詳細は第17回酵素応用シンポジウムのWEBサイトをご覧ください。
http://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/kouso.html
【大学院生、ポスドク募集】
2016年度大阪大学微生物病研究所・免疫学フロンティア研究センター合同説明会・見学会
このたび、大阪大学 微生物病研究所(微研)/ 免疫学フロンティア研究センター(IFReC)では、平成29年度大学院修士課程・博士課程入学希望
者及びポスドクでの研究を希望されている方々を対象とした説明会・見学会を開催いたします。両研究所では、免疫学・感染症学・生体応答学を中
心とした世界最先端の研究が展開されています。意欲のある学生・ポスドクの参加を歓迎します。興味のある方はぜひご来場ください。
※参加登録必要
日時:
2016年5月21日(土)午前の部 10:30~12:00、午後の部 13:00~17:00
場所:
大阪大学微生物病研究所 融合型生命科学総合研究棟(融合棟)1階 谷口記念講堂
研究分野:
免疫学、感染症学、生体応答学
<当日のスケジュール>
午前の部
10:00 受付開始
10:30~11:00 微研所長、IFReC拠点長 挨拶 等
11:00~12:00 各研究室・教授の紹介(各研究室1~2分程度のプレゼンテーション)
午後の部
13:00~17:00 研究室訪問
<参加登録方法>
下記事項をメールにてsuishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)までお送りください。後日、事務局から登録完了のメールを返信い
たします。
1. 氏名(漢字/アルファベット 例:大阪 太郎/Osaka Taro)
2. 所属(大学・学部名/大学院・研究科名/所属機関)
3. 学年
4. 興味のある分野
5. 何を見て申し込んだか
詳細はこちら
http://suishin.biken.osaka-u.ac.jp/setsumeikai/setsumeikai.html
問い合わせ先: 大阪大学微生物病研究所 感染症学免疫学融合プログラム推進室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-1
Tel: 06-6879-8320
E-mail: suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
日本生化学会北陸支部 会員各位
日本生化学会北陸支部長
村松 正道
日本生化学会北陸支部第34回大会の開催と演題の募集について
早春の候、会員各位におかれましては益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、第34回支部大会を下記要領で開催することになりました。
本年度も、日本生化学会北陸支部奨励賞、支部会ベスト発表賞、学生ベスト発表賞を設けております。
多数の皆様の御参加をお願い申し上げます。
記
大会次第
日時 : 平成28年5月28日(土) 9時頃より18時まで(詳細後日連絡)
会場 : 金沢大学宝町キャンパス医学部記念館
(石川県金沢市宝町13-1)
1. 学生講演
2. 一般講演
3. 総会
平成27,28年度事業報告
平成27,28年度会計報告
その他
4. シンポジウム
『転写産物のダイナミックスとそこからかいま見る生命像』
吉田 稔先生(理化学研究所吉田化学遺伝学研究室 主任研究員)
五十嵐和彦先生 (東北大学大学院医学系研究科教授) 他
5. 懇親会 一般会員 ¥1,000 学生会員 無料
参加費:無料
演題募集
一般演題、学生演題を募集いたします。本支部大会では、発表者の中に生化学会会員が含まれていれば、演者が生化学会会員でなくても発表することができます。
演題の申し込み、支部奨励賞への応募は支部大会ホームページ (http://square.umin.ac.jp/jbs-hoku/index.html) を参照の上、メールにてお送りくださいますようお願い申し上げます。
演題申込締切:平成28年4月22日(金)必着
問い合わせ先
事務局 喜多村晃一
郵便番号920-8640
金沢大学医薬保健学総合研究域医学系 宝町キャンパスE棟5階
石川県金沢市宝町13番地1
TEL: 076-265-2176
ICCA(国際化学工業協会協議会)が運営するLRI(Long-range Research Initiative=長期自主研究)では、毎年ワークショップを開催しております。 本年は、初めて日本での開催となり、6月15日16日に淡路夢舞台国際会議場 で行われます。NIHS(国立医薬品食品衛生研究所)との共催で、国立環境研究所、および産業技術総合研究所に後援をいただいております。
例年、産官学それぞれの立場から化学物質の安全性評価に関する新技術等を話題 にしておりますが、今年は国際協力という観点も加えて議論を行います。欧米に 加え、アジアからも多数の参加が見込まれております。 14日にはプレワークショップイベントとして教育セッションも開催されます。 本ワークショップへの参加は無料ですが、登録が必要です。併設のウェスティン ホテルも特別料金で提供しますので、あわせて下記のサイトからお申し込みくだ さい。
https://sites.google.com/site/iccalriworkshop2016/registration
ワークショップ概要
開催日時:6月15日(水)~16日(木) なお、14日(火)にプレワークショップイベントあり。
会場:淡路夢舞台国際会議場
参加費:無料(期間中の食事はついております。)
主題:「環境やヒト健康のリスク評価を向上させる新しい科学的手法を適用するための国際的な挑戦」
プレワークショップイベント/教育セッション
Session 1 「MeRAM(産業技術総合研究所が開発した環境リスクアセスメントツール)」
Session 2 「内分泌活性の評価および試験方法のグローバルな展望」
Session 3 「証拠の重み付け(WoE法)のPOPs、PBTsへの応用」
ワークショップでの分科会
Session 1 「POPs、PBTsに関する政策決定における証拠の重み付け(WoE)という新しいアプローチと、閾値に基づくアプローチとの比較」
Session 2 「新規な環境問題/ケーススタディーと国際協力による解決」
Session 3 「政策決定に向けたREAD ACROSSの挑戦」
Session 4 「疫学調査結果とその発現メカニズムを統合することによる原因の解明」
詳細はこちらをご覧下さい。
https://sites.google.com/site/iccalriworkshop2016/home
なお、お問い合わせは lri@jcia-net.or.jp までお願いします。
日時:2016年7月6日(水)10:00~16:40
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール
(地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
演題および演者:
「多剤排出トランスポーターの構造と動的機能解析」
村上 聡 東京工業大学大学院生命理工学研究科 教授
「胃プロトンポンプの構造生理学」
阿部 一啓 名古屋大学細胞生理学研究センター 准教授
「新規DMTスーパーファミリートランスポーターの分子機構」
濡木 理 東京大学大学院理学系研究科 教授
「小胞型ヌクレオチドトランスポーターの同定から創薬展開へ」
宮地 孝明 岡山大学自然生命科学研究支援センター 准教授
「メタボロミクスからとらえるOCTN1/SLC22A4の機能と病態治療への応用」
加藤 将夫 金沢大学医薬保健研究域(薬学系) 教授
「トランスポーター研究から分かってきた尿酸関連疾患の病態と新規病型分類」
松尾 洋孝 防衛医科大学校 講師
「トランスポーターを標的とした創薬」
金井 好克 大阪大学大学院医学系研究科 教授
■参 加 費 :無料
■定 員:200名 (定員になり次第締切ります)
■申込方法:氏名・勤務先・所属・役職名・〒・所在地・電話 を明記の上、E-mailでお申し込み
ください。(FAXによるお申込みも可)
事務局より「参加証」をお送りいたします。
■申 込 先:セミナーK2事務局 E-mail:dsp**senri-life.or.jp FAX:06-6873-2002
※**は@に変えてください。
■主 催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 (TEL:06-6873-2001)
詳細はセミナーのWEBサイトをご覧ください。
http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20160706a.html
日時:平成28年6月16日(木)13:00-17:00
会場:日本医師会館大講堂(東京都文京区本駒込2-28-16)
入場無料、事前登録制
詳細は日本医学会のWEBサイトをご覧ください。
http://jams.med.or.jp/symposium/index.html
平成28年3月18日
日本生化学会会員の皆様
第63回日本生化学会近畿支部例会のご案内
日本生化学会近畿支部長
大阪大学大学院医学系研究科 三善 英知
第63回日本生化学会近畿支部例会長
神戸薬科大学大学院薬学研究科 北川 裕之
拝啓 春寒しだいに緩み、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は日本生化学会近畿支部例会の活動にご支援を戴き、誠にありがとうございます。
さて、本年の近畿支部例会は、神戸薬科大学の北川裕之が例会長を務めさせていただき、5月21日(土)に神戸市の神戸薬科大学で開催することとなりました。例会のホームページを開設いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.kobepharma-u.ac.jp/biochem/jbsk2016/index.html
一般講演発表、参加の申し込みはホームページから登録をお願いいたします。
一般講演発表申し込み期間(予定): 3月18日~4月16日
事前参加申し込み期間(予定) : 3月18日~5月 7日
近畿支部では、将来の日本を担う若手研究者・学生の育成に努めており、その活動の一環として、本年の例会でも、発表者全員に口頭発表とポスター発表をお願いするとともに、若手研究者の優れた発表に優秀発表賞を授与する予定ですので、研究室の若手を引き連れてのご参集を期待しております。
また、本年も近畿支部シンポジウムを支部例会と合同で開催いたします。本例会はテーマとして「応用を指向した生化学研究」を掲げ、日本の生命科学研究を牽引する5名の著名な先生の特別講演を予定しております。基礎研究の面白さ、奥深さ、そして応用を視野に入れて思考することの重要性などを再認識していただければ幸いに存じます。特別講演の詳細はホームページや添付いたしました PDF 版のポスターをご参照下さい。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
敬具
【お問い合わせ先】
神戸薬科大学 生化学研究室内
第63回日本生化学会近畿支部例会 事務局
例会長 北川 裕之(事務担当 灘中 里美)
〒658-8558 神戸市東灘区本山北町4−19−1
TEL: 078-441-7570
FAX: 078-441-7571
E-mail: biochem**kobepharma-u.ac.jp ● (**を@)に変えてください。
日時:平成28年6月18日(土)13:00から16:00まで
場所:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込)
詳細は日本医学会のWEBサイトをご覧ください。
日時:平成28年5月21日(土)、22日(日)
場所:弘前大学医学部基礎大講堂他
詳細は生化学会東北支部のWEBサイトをご覧ください。
開催日時:平成28年4月23日(土)9:30から16:30(入場は16:00まで)
開催場所:埼玉県和光市広沢2-1 公立研究開発法人理化学研究所 和光地区
理化学研究所WEBサイト
日時:平成28年(2016年)3月7日(月)13:30-17:50
場所:北里大学薬学部コンベンションホール(東京都港区白金5-9-1)
詳細は徳島大学疾患酵素学研究センターのWEBサイトをご覧ください。
http://www.tokushima-u.ac.jp/ier/activities/symposium.html
研究船による研究成果発表会「ブルーアース2016」
日時:平成28年(2016年)3月8日(火)10時から17時45分
平成28年(2016年)3月9日(水)10時から17時40分
場所:東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館、講義棟(東京都港区港南4-5-7)
詳細はブルーアース2016のWEBサイトをご覧ください。
https://www.jamstec.go.jp/maritec/j/blueearth/2016/index.html
*国立遺伝学研究所より周知依頼がありましたのでご案内いたします。*
遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)は提供者と利用者の契約が基本である。どのように合意するかの基本原則について世界的に合意したのが生物多様性条約であり、ABSの原則に特化してより明確にしたのが名古屋議定書である。
基本原則は、提供者が属する国が主権的権利を持っているため、その国の制度を遵守することである。提供国のABS制度は、生物多様性条約及び名古屋議定書の基本原則を逸脱してはいけないが、それぞれの国情に応じて独特のものを作ることが可能である。
しかし、ABS制度を明確に持っている国は少なく、いまだ不完全な制度や他の目的のために作られた法令を流用している場合が多い。そのため、実際は現実的な経験に基づく対応を行っている場合が多い。
このような不透明な状況に対応し、遺伝資源のアクセスと利益配分に関する当事者間で合意を得るためには、提供者側の制度を理解するとともに経験を共有することである。
インドネシアは名古屋議定書に批准しており、ABSに関する国内措置を構築中である。制度が移行中であるため、アクセスと利益配分が不透明な状況になっている。
現行制度と新制度設計の両方を理解することが求められ、実際にインドネシアの遺伝資源にアクセスする場合には、日本のアクセス経験者の事例とインドネシア政府の新制度設計担当者の説明を受けたうえで、新制度への学術界の要望を伝えることが重要である。
本ワークショップでは、インドネシア政府からABS制度を設計中の担当者、研究所や大学のABS担当者を招き、インドネシアのABSの新制度について説明受け、更に日本とインドネシアの共同学術研究を実施している研究者に現在の制度の体験談をご講演頂き、インドネシアの担当者に日本の研究者の要望を伝える場を設定する。
【日時】2016年3月10日(木) 13:00~17:20(12:40開場)
【会場】AP東京八重洲通り 7階Pルーム(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル)
【対象・定員】100名程度 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、その研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
【参加費】無料、事前申込制
【主催】国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
【申込方法】http://idenshigen.jpもしくはabs(*)nig.ac.jp(担当:榎本まで)(*)は@に変えてください。
【内容】
1.開会
2.Ms. Lulu Agustina
Head,Section of Monitoring Genetic Resources,
Directorate of Conservation,Ministry of Environment & Forestry
3.Ms. Marionni Hanoum
Staff, Director of Biodiversity Conservation,Ministry of Environment & Forestry
4.Prof. Enny Sudarmonowati
Deputy Chairman of Life Sciences , Indonesian Institute of Sciences(LIPI)
5.休憩
6.Prof. Iskandar Z. Siregar
Director of Research and International Collaboration, Bogor Agricultural University
7.鈴木 健一郎 先生
製品評価技術基盤機構(NITE) バイオテクノロジーセンター(NBRC)技監
8.パネルディスカッション
モデレーター 筑波大学 生命環境系 教授 河瀬眞琴 先生
9.閉会
日時:平成28年(2016年)3月2日(水)13時00分~17時30分
場所:東京国際フォーラム ホールB7(Bブロック7階)東京都千代田区
参加費無料。参加登録は以下URLよりご登録ください。
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/event/jamstec2016/
日時:2016年(平成28年)3月19日(土)13時から17時(開場12:30)
会場:ヤクルトホール(東京都港区東新橋)
定員:550名(参加費無料・定員になり次第締め切り)
詳細は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のWEBサイトをご覧ください。
http://www.amed.go.jp/news/program/kanen20160319.html
■ 2016年(平成28年)6月28日(火)~ 7月2日(土) 国立京都国際会館 ■
演題募集期間:
2015年(平成27年)12月18日(金)~2016年(平成28年)3月15日(火)(Oral)
2015年(平成27年)12月18日(金)~2016年(平成28年)4月15日(金)(Poster)
詳細はRNA2016(第21回RNA Society 国際会議)のWEBサイトをご覧ください。
http://www2.convention.co.jp/rna2016/
「地理的表示保護制度(GI)と地域農林水産資源の戦略的技術開発の取り組み」
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で、新たな産学連携を推進するため、
最新の研究情報等の発信を行うセミナーです。
今回は「地理的表示保護制度(GI)と地域農林水産資源の戦略的技術開発の取り組み」を
テーマとして、地理的表示保護制度と国の戦略等についてご紹介し、その後、北陸地域の
研究機関から地域資源を活用した技術開発の取り組みについてご紹介します。また、セミナー
終了後には、講師やコーディネーターとの個別相談会を開催します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成28年1月8日(金) 13:00~17:00
会場: 石川県立大学 第2中講義室(K117) (石川県野々市市末松1-308)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 石川県食品技術研究者ネットワーク、石川県立大学
内容:https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0108
【特別講演】
1) 「地理的表示保護制度と国の戦略について ~インバウンドへの期待~」
江端 一成 氏 (一般社団法人食品需給研究センター 調査研究部 主任研究員)
2) 「北陸における農林水産物及び加工品の海外展開の状況」
佐藤 真次 氏 (北陸農政局 経営・事業支援部 地域連携課長)
【ワークショップ】
1)「農林水産物および加工品の高付加価値化の取組み」
三輪 章志 氏 (石川県農林総合研究センター 農業試験場)
2)「地域資源を活用した高品質な水産加工品の開発」
原田 恭行 氏 (富山県農林水産総合技術センター 食品研究所)
3)「雪室育ちの乳酸菌Lactobacillus sakei ウオヌマ株の特長とその利用」
西脇 俊和 氏 (新潟県農業総合研究所 食品研究センター)
【個別相談会】
地理的表示保護制度に関する相談、共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に
講師やコーディネーターが対応致します。
<お申込方法>
webサイト、E-mail、FAXよりお申込み頂けます。
詳しくはこちら→ https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0108
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar(at)jataff.jp (at)を@に変えてください。
「沖縄の技術シーズを活かした地域産業活性化」
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で新たな産学連携を推進するため、
最新の研究情報の発信を行うセミナーです。
今回は「沖縄の技術シーズを活かした地域産業活性化」をテーマとして、産学の研究
機関から、最新の技術シーズをご紹介します。
なお、セミナー当日は、特別講演において、地域資源を活用した地域活性化の方策に
ついてご紹介し、セミナー終了後には、講師やコーディネーターとの個別相談会を開催
します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成28年1月7日(木) 13:30~17:30
会場: 沖縄県立博物館 講座室 (沖縄県那覇市おもろまち3-1-1)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 沖縄農業研究会
内容:https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0107
【特別講演】
「地域資源を活かした、継続する地域活性化の方策とは」
松本 謙 氏 ((株)ファーマーズ・フォレスト 代表取締役)
【シーズ紹介】
1)「パインアップルの品種開発と品種特性」
竹内 誠人 氏 (沖縄県農業研究センター)
2)「瞬間的高圧処理による柑橘果汁の高付加価値化」
蔵屋 英介 氏 (国立沖縄工業高等専門学校)
3)「沖縄ツバキによる産業化の可能性と取り組み」
田島 勝 氏 (あーびゃーんもーゆ琉球月桃)
4)「ゲットウのもつ可能性を引出し、お客様の声を商品開発に活かす取り組み」
中村 謙 氏 ((株)丸海きあら)
5)「沖縄型植物工場の開発と今後の展開」
川満 芳信 氏 (琉球大学農学部)
【個別相談会】
共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に講師やコーディネーターが対応します。
<お申込方法>
webサイト、E-mail、FAXよりお申込み頂けます。
詳しくはこちら→ https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0107
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar(at)jataff.jp (at)を@に変えてください。
平成28年9月25日(日)~27日(火)
会頭 山本 雅之(東北大学)
仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス
http://www.aeplan.co.jp/jbs2016/
日時:2016年2月27日(土)10:00~16:00
場所:よみうり大手町ホール 東京都千代田区大手町1-7-1
参加費:無料(要参加登録)
詳細は下記URLをご覧ください。
「女性リーダーが職場を変える:女性が活躍できる環境とは?」
日時:平成28年1月9日(土)13時から15:50
会場:お茶の水女子大学 大学本館306室
対象:本事業関係者、女性研究者研究活動支援事業関係者、中学・高校・大学教職員、一般の方80名
申込:事前申込制
参加費:無料
その他:託児あり(事前申込制、無料)
詳細は下記URLをご覧ください。
https://simulconf.com/leadership/
「日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 -「第4次男女共同参画基本計画」との
関わりで-」
日時:2015年12月20日(日)13:00~17:00
日本学術会議主催/男女共同参画学協会連絡会共催のフォーラムが日本学術会議講堂にて開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/214-s-1220.pdf
東京医科歯科大学難治疾患研究所では、国際シンポジウムを毎年開催しており、本年で14年目を迎えます。
今回は、研究所のゲノム応用医学研究部門が委員会を務め、14th Surugadai International Symposium : BIG-DATA DRIVEN BIOLOGICAL & MEDICAL SCIENCESと題しまして、世界的に著名な業績を挙げておられる研究者をお招きして開催致します。
また、平成22年度から開始しております難治疾患共同研究拠点事業の一環として難治疾患共同研究拠点シンポジウムを共催いたしますので、多数の方々のご来聴を期待しております。
日時: 平成27年11月26日(木) 9時 ~ 17時40分
会場: 東京医科歯科大学 M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂
詳細は東京医科歯科大学のWEBサイトをご覧ください。
日時:2015年12月5日(土)13:30-17:00(開場13:00)
場所:芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟6階大講義室
参加費:無料
参加方法は芝浦工業大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.shibaura-it.ac.jp/event/2015/80150017.html
「ヨハン・ロックストロームの地球~地球の限界を知ることは未来への道しるべ~」
日時:2015年11月11日(水)13:00-15:00(開場12:30)
会場:日本科学未来館 7階イノベーションホール
参加方法:事前申込制
日本科学未来館のWEBサイトをご覧ください。
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1510091618922.html
日程:2016年9月4日(日)~ 8日(木)
会場:黒部市宇奈国際会館「セレネ」(富山県)
詳細は http://icc05-aem2016.org/ をご覧ください。
(PDF 338KB)
主催:一般社団法人日本物理学会
日時:2015年11月7日(土)12:50から16:35
会場:東京大学本郷キャンパス 小柴ホール
参加費:無料(要事前申し込み)
詳細は日本物理学会事務局のWEBサイトをご覧ください。
1.日時・場所
2016年2月26日(金) 10:00~16:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中章弘
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中謙二
3.開催趣旨
光遺伝学を用いると特定の細胞の機能を光によって瞬時に操作することが可能となる。この光遺伝学の登場によって、脳・生物学研究が大きく変化した。特に丸ごとの個体動物を用いて特定細胞の活動操作とその結果生じる行動変化の階層を超えた現象同士の因果関係を解析することで、従来検証不可能であった課題の解決に大きく寄与している。本セミナーでは、光遺伝学の最新の知見を紹介して頂き、今後の課題、期待などについて議論する。
4.プログラム
10:05-10:20 はじめに
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中章弘
10:20-11:00 光遺伝学の挑戦
東北大学生命科学研究科・教授 八尾 寛
11:00-11:40 睡眠覚醒調節と睡眠関連脳機能の制御メカニズムについて
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中 章弘
11:40-12:20 光遺伝学を用いたストレス性体温上昇メカニズムの解明
名古屋大学大学院医学系研究科・教授 中村 和弘
-昼 食-
13:30-14:10 意欲・アパシー研究への応用
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中 謙二
14:10-14:50 神経信号のグリア増幅回路の光制御
東北大学大学院医学系研究科・准教授 松井 広
-休 憩-
15:10-15:50 神経幹細胞の増殖と運命決定の光操作
京都大学 ウイルス研究所・特定准教授 今吉 格
15:50-16:30 大脳皮質シナプスと個体レベル行動との関連解析:新規光感受性シナプスプローブを
用いたSynaptic optogenetics法の開発
東京大学大学院医学系研究科・特任講師 林(高木)朗子
16:30-16:40 おわりに
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中 謙二
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ5担当 谷山 佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp (TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しておりますのでご覧下さい。
(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J3 )
開催日:2015年11月20日 (金)
会 場 :国立研究開発法人国立国際医療研究センター 研修センター棟5階大会議室
(東京都新宿区戸山1−21−1)
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
21-23 October, WEHI, Melbourne
昨年度から立ち上がった新学術領域「ダイイングコード」は今年10月21-23日にオーストラリアの
メルボルンにあるWalter Eliza Hall医学研究所で、日豪合同のCell Death meetingを開催致します。
ポスター発表の機会をもうけていますので、積極的なご参加をお願い致します。
プレナリーレクチャーでは大阪大学の長田重一先生にご講演していただくことになっています。
詳しくはホームページ(http://www.jamoncelldeath.wordpress.com/)をご覧ください。
第17回嗅覚・味覚国際シンポジウム(International Symposium on Olfaction and Taste, ISOT)が、
平成 28 年(2016 年)の日本味と匂学会(JASTS)第 50 回大会と合同で開催されます。
ISOTは1962年に第1回の会がストックホルムで開催されて以来、3-4年間隔で日本、アメリカ、
ヨーロッパにおいて順次開催される国際会議です。
日本での開催は、東京(第2回)、札幌(第11回)、京都(第14回)に続き4回目となります。
日 時 : 2016年6月5日(日) から6月9日(木)
場 所 : パシフィコ横浜(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1)
演題登録: 2015年11月2日(月)〜2016年2月28日(日)
参加登録: 2015年9月1日(火)〜2016年3月31日(木)
一般演題の抄録・タイトルおよび発表は英語でお願いします。
詳細はWebサイトhttp://www.isot2016.com/をご覧ください。
日時:2015年10月30日(金)、31日(土)
会場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
詳細はフォーラムのWEBサイトをご覧ください。
日時:2015年9月12日(土)13:00から17:00 ※12:30会場
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内 丸の内ビル7階)
対象:高校生、一般(大学生、大学院生、社会人ほか)
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
主催 : 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
日時 : 平成27年度10月8日(木) 10:30(10:00開場)~17:20
ミキサー:17:30~19:30
場所 : 東京国際フォーラム ホールB5
(東京都千代田区丸の内3-5-1 JR有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分)
定員 : 500名(参加対象:AMED関連研究者/一般 いずれも事前参加登録必要)
参加費 : 無料
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
日時:平成27年(2015年)12月24日(木)13時から17時
会場:日本医師会館大講堂(東京都文京区本駒込)
入場無料(事前登録制)
主催:日本医学会
詳細は日本医学会のWEBサイトをご覧ください。
http://jams.med.or.jp/symposium/index.html
国際土壌年2015と農学研究-社会と命と環境をつなぐ-
日時:平成27年10月3日(土)午前10時より(午前9時30分開場)
会場:東京大学弥生講堂(地下鉄 南北線「東大前」駅下車徒歩1分、千代田線「根津」駅下車徒歩8分)
主催:日本農学会
主な対象:一般・学生・院生・若手研究者
参加費:無料(先着300名)
講演要旨:別売
詳細は日本農学会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.ajass.jp/symposium.html
日時: 2015年8月28日(金)9:30-17:00(開場 9:00)
会場: ベルサール神田
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F
電話:03-5281-3053
(プログラム)
特別講演:
「E-Wasteの化学物質汚染」
国 末 達 也 先生(愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 教授)
日化協LRI賞 受賞記念講演:
「化学物質の有害性評価の迅速化、定量化、高精度化に関する研究」
北 嶋 聡 先生(国立医薬品食品衛生研究所
安全性生物試験研究センター毒性部 室長)
ポスターセッション: 現在採択中のLRI研究18課題
シンポジウム: 「in vitro、in silicoはどこまでin vivoに近付けるか?」
詳細は一般社団法人日本化学工業協会の申し込みサイトをご覧ください。
第2回FcR研究フォーラム2015 から下記の案内が届きましたのでお知らせいたします。
第2回FcR研究フォーラムを下記のように開催いたしますので、参加ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
FcR研究フォーラム発起人
東北大学 教授 髙井 俊行
東京大学 教授 津本 浩平
記
1.日 時:2015年10月23日(金) 13:00~17:15(受付12:30~、懇親会 17:30~)
2.会 場:メルパルク仙台 (仙台市宮城野区榴岡 http://www.mielparque.jp/sendai/ )
講演会:2F ソーレ/ルーナ 懇親会:2F テラ
3.プログラム
13:00 挨拶
13:10 講演Ⅰ
■基調講演:Heterogeneity of the IgG Fc domain and its receptors
Laboratory of Molecular Genetics and Immunology, The Rockefeller University
Jeffrey V. Ravetch
■受容体によるIgG-Fc認識のプリンシプル
東京大学大学院工学系研究科 Jose Manuel Martinez Caaveiro
■メモリーB細胞への選択メカニズム
大阪大学免疫学フロンティア研究センター/理化学研究所 黒崎 知博
休憩(15:15~15:45)
15:45 講演Ⅱ
■IgA腎症の発症、進展に関わる分子生物学的メカニズム
新潟大学大学院医歯学総合研究科 金子 佳賢
■抗体医薬品精製技術の課題と展望
アステラス製薬株式会社 市原 隆光
■抗体医薬品分離用Fcレセプター固定化ゲルの開発と分離性能評価
東ソー株式会社 田中 亨
4.参加費:無料(講演会・懇親会とも)
5.申し込み:下記のメールアドレスに氏名(ふりがな)、所属、電話番号、メールアドレス、懇親会の
参加・不参加をご連絡ください。
(メールタイトルに『FcR研究フォーラム申し込み』と明記するようお願いいたします)
※ 定員(100名)になり次第、募集を打ち切らせていただきます。
※ 申し込みアドレス:fcr-forum-ez@tosoh.co.jp
【後 援】東ソー株式会社
開催テーマ:「医師主導の臨床治験・臨床研究の問題と体制整備のあり方」
日時:2015年9月16日(水)13:30~17:00
会場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
主催:公益財団法人医療科学研究所
参加費:無料
参加申込先などの詳細は、下記ホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/symposium/iken/past/2015.html
【お問い合わせ先】
公益財団法人医療科学研究所 事務局
phone: 03-5563-1791
E-mail: jimukyoku*iken.org *は@に変えてください。
~Structural Biological Dynamics: From Molecules to Life with 60 trillion Cells~のご案内
この度、システムバイオロジー、合成生物学、構造生命科学の研究 を進めるCREST・さきがけ4研究領域合同で、国際シンポジウム(一 般公開)を、11月5-6日に東京大学伊藤謝恩ホールで開催します。
詳細・参加登録は、下記URLをご覧頂ければ幸いです。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/4rpsympo/
多くの皆様からのご来場を心よりお待ち申し上げます。
<プログラムオーガナイザー>
山本 雅 (沖縄科学技術大学院大学 教授)
田中 啓二(東京都臨床医学総合研究所 所長)
若槻 壮市(米国SLAC国立加速器研究所 教授/スタンフォード大学 教授)
上田 泰己(東京大学 教授)
<お問合せ先> JST戦略研究推進部 ライフイノベーショングループ
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
TEL:03-3512-3524
e-mail: crest-biodynam*jst.go.jp *は@に変換してください。
開催日:2015年10月30日(金)、31日(土)
会 場:埼玉医科大学創立30周年記念講堂
詳細はこちらをご覧ください。(PDFファイルが開きます)
開催日時:2015年9月3日(木)13:30から17:00
会 場 :経団連会館(経団連ホール)東京都大手町1-3-2
お問い合わせ先 日本製薬工業協会 広報部 電話:03-3241-0374
開催日:2015年9月2日(水)~4日(金)
会 場:幕張メッセ国際展示場(4,5,6,7,8ホール)、同国際会議場
詳細はJASISのWEBサイトをご覧ください。
開催日:2015年7月31日(金)14時から17時
会 場:日本学術会議講堂(東京都・地下鉄千代田線乃木坂駅前)
※事前予約不要・無料
主 催:日本学術会議第一部
開催日:2015年10月17日(土)
会 場:千葉大学(西千葉キャンパス)
※詳細は男女共同参画学協会連絡会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.djrenrakukai.org/symposium1.html
The 5th NIF Winter School on Advanced Immunology 開催のお知らせ
開催期間:2016年1月17日(日)-22日(金)
会場: 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場
(淡路市、2016年1月17日(日)-20日(水))
グランフロント大阪・ナレッジシアター
(大阪市、2016年1月21日(木)-22日(金))
詳細はThe 5th NIF Winter School on Advanced ImmunologyのWEBサイトをご覧ください。
http://ifrec-sign-winterschool.org/
平成27年度「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」
1.日 時 平成27年6月24日(水) (開場12時 開演13時)
2.定 員 1,000名(先着順、事前登録制)
3.参加費 無料
4.場 所 東京国際フォーラム ホールC
申し込みは以下男女共同参画局webサイトにて受け付けております。
「名古屋議定書実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」
海外からの植物・動物・微生物などの遺伝資源の取り扱いに関する国際的な取り決めである名古屋議定書は2014年10月12日に発効し、すでに59カ国+EUが批准しました。批准国を中心に各国は名古屋議定書の国内措置の検討を進めています。欧州連合ではすでに国内措置としてEU規則を制定し2015年中にはその実施法が作られる予定となっています。
一方、日本政府は名古屋議定書の批准に向けて国内措置の検討を進めており、関係有識者によるあり方検討会において意見のとりまとめがなされました。現在政府内で国内措置の検討が行われています。
日本の学術界、特に研究組織において生物多様性条約及び名古屋議定書に対応した制度設定の必要性が増しています。資源国からの遺伝資源移動及び欧州との共同研究を構築する際、あるいは成果物や保存遺伝資源として名古屋議定書対応の制度設定を行い、実行しているところは少ないのが現状です。多くは情報が少ないため模索段階であろうと推測されます。
そこで、日本の学術研究機関の中で組織として先進的な取り組みを行っている研究機関を紹介し、検討中の各機関の参考とするため今回の意見交換会を通じて日本における研究機関の名古屋議定書対応に、具体的にどう対処すべきか、どのような課題があるか現場レベルで討論を行います。
【日時】2015年6月25日(木) 13:00~17:10(12:30開場)
【会場】TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター2A
【申込方法】http://idenshigen.jpもしくは abs@nig.ac.jp(担当:榎本)まで※(at)は@に変換してください。
【定員・対象】120名程度。動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を
海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、
またその研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
【参加費】無料、事前申込制
【内容】
1. 開会 文部科学省ライフサイエンス課
2.「名古屋議定書の国内措置」 国立遺伝学研究所知的財産室ABS学術対策チーム 鈴木 睦昭
3.「国立科学博物館の取り組みの現状と課題」 国立科学博物館植物研究部 細矢 剛 先生
4.「大学における研究材料の授受に関する関連法令遵守システムについて」九州大学有体物管理センター深見克哉 先生
5.「海洋研究開発機構の取り組みと今度の課題(仮)」 海洋研究開発機構(予定)
6.「名古屋議定書と地方大学のつぶやき」 山口大学大学研究推進機構知的財産センター 佐田 洋一郎 先生
7. 休憩
8. パネルディスカッション
9. 閉会 国立遺伝学研究所知的財産室ABS学術対策チーム 鈴木 睦昭
第147回日本医学会シンポジウム「わが国の高齢者医療をめぐる諸問題」
日時:平成27年6月4日(木)13:00から17:00
会場:日本医師会館大講堂(東京都文京区本駒込)
詳細は医学会のWEBサイトをご覧ください。
http://jams.med.or.jp/symposium/index.html
【大学院生、ポスドク募集】
大阪大学 微生物病研究所 / 免疫学フロンティア研究センター 合同説明会・見学会
このたび、大阪大学 微生物病研究所(微研)/ 免疫学フロンティア研究センター(IFReC)では、
平成28年度大学院修士課程・博士課程入学希望者及びポスドクでの研究を希望されている方々を
対象とした説明会・見学会を開催いたします。
両研究所では、免疫学・感染症学・生体応答学を中心とした世界最先端の研究が展開されています。
意欲のある学生・ポスドクの参加を歓迎します。興味のある方はぜひご来場ください。
※参加登録必要
日 時: 2015年5月16日(土)午前の部 10:30~12:00、午後の部 13:00~17:00
場 所: 大阪大学微生物病研究所 融合型生命科学総合研究棟(融合棟)1階 谷口記念講堂
研究分野: 免疫学、感染症学、生体応答学
<当日のスケジュール>
午前の部
10:00 受付開始
10:30~11:00 微研所長、IFReC拠点長 挨拶 等
11:00~12:00 各研究室・教授の紹介(各研究室1~2分程度のプレゼンテーション)
午後の部
13:00~17:00 研究室訪問
参加登録:
1. 氏名(漢字/アルファベット 例:大阪 太郎/Osaka Taro)
2. 所属(大学・学部名/大学院・研究科名)
3. 学年
4. 興味のある分野
5. 何を見て申し込んだか、をメールにてお送り下さい。
suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
後日、事務局から登録完了のメールを返信いたします。
詳細はこちら
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/suishin/setsumeikai/setsumeikai.html
問い合わせ先:
大阪大学微生物病研究所 感染症学免疫学融合プログラム推進室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-1
TEL:06-6879-8320
E-mail: suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
産官学シンポジウム2015
「新興国、発展途上国における医薬品アクセス問題と企業進出-何が問題・課題か-」
日時:2015年5月23日(土)13:30~17:00
会場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
主催:(公財)医療科学研究所
参加費:無料
参加申込先などの詳細は、下記のホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/symposium/sankan/past/2015.html
概要:PDFファイルが開きます.
http://www.iken.org/symposium/sankan/past/pdf/sankan2015.pdf
第16回酵素応用シンポジウムのお知らせ
日時:平成27年6月12日(金)12:30から19:15
会場:天野エンザイム株式会社 慈善堂ホール(愛知県北名古屋市)
参加費:無料
詳細は天野エンザイムのWEBサイトをご覧ください。
http://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/kouso.html
千里ライフサイエンスセミナーJ3
「iPS細胞技術を活用した創薬研究」
1.日時・場所
2015年9月18日(金) 10:00~15:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口 裕之
国立医薬品食品衛生研究所薬理部・部長 関野 祐子
3.開催趣旨
iPS細胞は、再生医療への応用だけでなく、病気の原因解明や医薬品候補化合物の毒性
評価や薬効評価等の基礎研究や創薬研究への応用にも大きな期待が寄せられています。
本セミナーでは、創薬研究へのニーズが高く、研究開発が進んでいる心筋、肝臓、神経、
さらには新たなin vitro評価系として期待されている血液-脳関門、患者由来 iPS細胞の
創薬研究への応用、ゲノム編集技術の iPS細胞研究への応用を中心に、ヒト iPS細胞の
創薬研究への応用に関する最先端の研究成果について紹介いただき、現状と今後の課題、
そして期待について議論したい。
4.プログラム
10:05-10:10 はじめに
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口 裕之
10:10-10:50 高機能なヒト iPS細胞由来肝細胞の創出と創薬研究への応用
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口 裕之
10:50-11:30 ヒト iPS 細胞を利用した in vitro 血液-脳関門モデルの開発
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬基盤研究部
幹細胞制御プロジェクト・プロジェクトリーダー 川端 健二
11:30-12:10 iPS細胞モデルを使った骨系統疾患の病態解明と創薬
京都大学 iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門
細胞誘導制御学分野・教授 妻木 範行
-昼 食-
13:30-14:10 非臨床薬理試験においてヒト iPS 細胞由来神経細胞を
活用するために必要なこと
国立医薬品食品衛生研究所 薬理部第一室・室長 佐藤 薫
14:10-14:50 iPS細胞における効率的なゲノム編集技術
京都大学 iPS細胞研究所
初期化機構研究部門・主任研究員 / 特定拠点助教 堀田 秋津
14:50-15:30 ヒト iPS分化技術を活用した医薬品安全性評価法の公定化に
求められる検証実験について
国立医薬品食品衛生研究所 薬理部・部長 関野 祐子
15:30-15:40 おわりに
大阪大学大学院薬学研究科 分子生物学分野・教授 水口 裕之
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ3担当 谷山 佳央
E-mail:tkd(at)senri-life.or.jp ※atは@に変えてお送りください。(TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しており
ますのでご覧下さい。(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
以上
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J3 )
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千里ライフサイエンス技術講習会(第62回)
「MACSを用いた細胞分離とFACSを用いた細胞表面蛋白質の発現解析」
■日時 場所 2015年6月30日(火) 9:30~17:30
大阪大学 吹田キャンバス 薬学部・薬学研究科
(大阪モノレール 彩都線 阪大病院前駅下車 徒歩約15分)
■趣 旨
生体は、構造的にも機能的にも異なる様々な細胞から構成されており、それら個々の細胞の
機能を明らかにする為に、生体組織から目的とする細胞を取り出し、in vitro にてその特性や
機能を解析する研究が盛んに行われている。Magnetic cell sorting (MACS)法は、様々な細胞
が混在している組織から細胞懸濁液を調製し、その中の特定の細胞を磁気標識することで、
磁力により磁気標識された細胞とされていない細胞に分離・採取できる手法である。一方、
Fluorescence activated cell sorting(FACS) 法は、蛍光標識した特定の細胞を含む細胞懸濁液
をフローセル内に通してレーザー光をあて、細胞からの散乱光および蛍光のパラメータを測定
することで、細胞一個一個の相対的大きさや形状、内部構造の違いや特定の蛋白質の発現の有
無や発現強度などが解析できる手法である。本技術講習会では、生体組織からの細胞の分離並
びに細胞表面蛋白質の発現解析を行うにあたり、このMACS法、FACS法を利用する可能性が
ある方々を対象とし、両手法の原理について概説すると共に、免疫細胞を題材に基本的な実験
手法を紹介する。
■コーディネーター 中川 晋作 大阪大学大学院薬学研究科 教授
■プログラム
6月30日(火)
技術解説 9:30~12:30
Ⅰ.イントロダクション(中川晋作)
Ⅱ.MACSシステムによる磁気細胞分離原理とアプリケーション(森山優子)
Ⅲ.フローサイトメトリーの原理とアプリケーション(関口貴志)
Ⅳ.キメラ抗原受容体(CAR)発現T細胞を用いた癌の養子免疫療法(岡田直貴)
昼 食 12:30~13:30
技術実習 13:30~17:30(廣部祥子)
Ⅰ.マウス脾細胞の調製
Ⅱ.MACSによる細胞分離
Ⅲ.FACSによる細胞表面蛋白質の発現解析
講 師 中川晋作 大阪大学大学院薬学研究科 教授
岡田直貴 大阪大学大学院薬学研究科 准教授
廣部祥子 大阪大学大学院薬学研究科 助教
森山優子 ミルテニーバイオテク株式会社 マーケティング部
関口貴志 ベックマン・コールター株式会社
ライフサイエンステクニカルマーケティング統括部門
■参加資格 細胞を扱う研究者などで、今後MACS, FACSの使用を計画しておられる方
■定 員 技術実習(技術解説、技術実習)8名および技術解説のみ30名
■参 加 費 技術実習:5,000 円、技術解説のみ:1,000 円
■申込方法 以下の要領にてお申込みください。
① (1)氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX 番号
(2)参加枠の希望(「技術実習と技術解説」または「技術解説のみ」、
技術実習から外れた場合の技術解説のみの参加希望の有無)
(1)と(2)を明記の上、E-mail で(tkd@senri-life.or.jp宛)お申込みください。
② 折り返し事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した
振込先口座に指定した期間内に参加費をお振込みください。
③ 入金を確認次第、領収書兼参加証をお送りいたします。
■申込締切 6月5日(金) (財団必着)。
ただし、定員になり次第締め切り。先着順で受け付けます。
■主 催 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
■協 賛 ミルテニーバイオテク株式会社、ベックマン・コールター株式会社
■問 合 先 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル20階
TEL 06-6873-2001 FAX 06-6873-2002
E-mail: tkd(at)senri-life.or.jp ※at は@となります.
URL http://www.senri-life.or.jp
■講習会URL http://www.senri-life.or.jp/gijyutsukosyukai/gijyutsukosyukai.html
第18回日本医学会公開フォーラムの開催について(ご案内)
前立腺がん
日時:平成27年7月4日(土)
開始:13時、 終了:16時
会場:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込)
お問い合わせは 日本医学会 までお願いいたします。
http://jams.med.or.jp/forum/index.html
国立研究開発法人理化学研究所 和光地区一般公開
開催日時:平成27年4月18日(土)9:30から16:30
開催場所:埼玉県和光市広沢2-1
国立研究開発法人理化学研究所 和光地区
詳細は理化学研究所のサイトをご覧ください。(3月20日公開予定)
第40回内藤コンファレンス
テーマ エピジェネティクス―ヒストンコードから治療戦略へ
開催日 :2015年9月15日(火曜日)~9月18日(金曜日)
場 所 :シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道)
ポスター演題募集期間 :2015年3月3日(火曜日)~2015年3月31日(火曜日)
ノーベル賞受賞者講演:Rich Roberts on Bacterial Methylomes
日時:2015年3月2日(月) 11:00~12:30
場所:東京大学医科学研究所講堂(白金台駅隣接)
参加費:無料
事前登録:無
概要:ノーベル財団によるNobel Prize Inspiration Initiativeの一環として、 1993年生理学医学ノーベル賞受賞者Rich Roberts博士による講演 “Bacterial methylomes” が、3月2日(月)午前11時から、東京大学医科学 研究所講堂(白金台駅隣)で行われます。
詳細は下記サイトをご覧ください。一般公開講演で、無料、事前参加登録不 要です。
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/3772/
日本医学会総会2015関西 並行企画
歴史を踏まえた日本の医の倫理の課題
日時:2015年4月12日(日)9時30分から16時30分
場所:知恩院和順会館(京都市東山区知恩院山門前)
参加費:1,000円(資料代)
お申し込み先:京都府保健医協会
E-mail:info(at)hokeni.jp ※(at)は@ になります。
平成26年度独立行政法人海洋研究開発機構 研究成果発表会
ブルーアース2015 開催のご案内
開催日:平成27年3月19日(木)~20日(金)
会 場:東京海洋大学 品川キャンパス
参加費:無料(申込不要)
主 催:独立行政法人海洋研究開発機構
詳細は下記サイトをご覧ください。
独立行政法人海洋研究開発機構 平成26年度研究報告会「JAMSTEC2015」
テーマ 海からはじまる新しい価値創造
日時:2015年3月4日(水)13:00~17:30(開場は12:30)
場所:東京国際フォーラム ホールB7(定員450名) 東京都千代田区丸の内3-5-1
[交通アクセス](JR 線有楽町駅より徒歩1分)
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/event/jamstec2015/
ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015
日時:平成27年3月1日(日曜日) 10時~17時30分
場所:東京国際フォーラム ホールB7/B5
定員:1,000名程度(先着順、要申込み)
言語:英語(日英同時通訳つき)
参加費:無料
会議の詳細、参加申込みは下記の専用ホームページをご覧ください。
ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015(※独立行政法人日本学術振興会 参加登録専用ウェブサイトへリンク) http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/
女性研究者研究活動支援事業(連携型)
平成26年度キックオフ・シンポジウム開催のお知らせ
日時:平成27年2月15日(日)13:00から16:30
場所:お茶の水女子大学 大学本館306室
詳細は下記URLをご覧ください。
文部科学省橋渡し研究加速ネットワークプログラム 第2回 海外TRセンターワークショップ
The 2nd Translational Research Center Workshop 開催のお知らせ
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.tri-kobe.org/news/2014/index.html/events/trws
■日時 : 2015(平成27)年3月5日(木)9時~11時30分(受付開始8時30分)
■場所 : 東京コンベンションホール 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
■アクセス : http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
■定 員 : 先着400名(定員になり次第締め切らせていただきます)
■参加費 : 無料
■参加申込方法 : 事前申し込みが必要です。
平成26年度厚生労働科学特別研究事業 進捗管理班
(難治性疾患実用化研究・腎疾患実用化研究・慢性の痛み解明研究) 成果報告会
難病制圧に向けて -アカデミアにおけるイノベーション創出の現状と展望-
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.tri-kobe.org/events/entry/nanbyo_symposiums/detail.html
■日程 : 平成27年3月13日(金)
■時間 : 10:00-17:30
■会場 : 東京コンベンションホール
■会場住所 : 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
■会場URL : http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
■定員 : 500名(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。)
文部科学省・厚生労働省 革新的医療技術創出拠点プロジェクト
平成26年度成果報告会開催のお知らせ
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.tri-kobe.org/news/2014/index.html/events/trp
■日時:
2015(平成27)年3月5日(木)13時 00分~17時 45分(受付開始12時30分)
3月6日(金)9時 30分~17時 00分(受付開始9時)
■場所:
(本会場)
東京コンベンションホール 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
(中継会場)臨床研究情報センター(TRI)2階 第1研修室 神戸市中央区港島南町1-5-4
■定 員:
(本会場)500名
(中継会場)200名
両会場とも定員になり次第締め切らせていただきます。
■参加費:無料
■参加申込方法: 事前申し込みが必要です
■お問合せ:(公財)先端医療振興財団 臨床研究情報センター
E-mail: tri-trpm(at)tri-kobe.org ※(at)は@
Mindsフォーラム2015 Minds2020に向けた展望と課題
日時:2015年3月8日(日)13:00 から 17:00
会場:コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
主催:公益財団法人 日本医療機能評価機構(担当:EBM医療情報部)
詳細はMinds のホームページでご確認ください。
http://minds.jcqhc.or.jp/n/top.php#
千葉大学 理系女性教員キャリア支援プログラム総括シンポジウム
5年間の成果と千葉大学における女性研究者支援の発展~つねに、より高きものをめざして~ 開催のお知らせ
千葉大学では、平成22年度に文部科学省科学技術システム改革事業
「女性研究者養成システム改革加速」に提案した「理系女性教員キャリア
支援プログラム」の採択を契機に、理系分野の女性研究者の採用と養成に
重点的に取り組んで参りました。
このたび、今年度で終了となる本プログラムの5年間の成果を紹介すると共に、
本学の女性研究者支援の発展に向けたシンポジウムを開催いたします。
参加を希望される方は、本文に1.お名前(ふりがな)、2.ご所属、3.性別、
4.連絡先 をご記入の上、下記 E-mailアドレスまでご連絡ください。
(参加費無料)
皆様のご参加を是非おまちしております。
【日 時】2015年2月17日(火)13:00-16:00
【場 所】西千葉キャンパス
アカデミック・リンク・センター I棟1階
コンテンツスタジオ(ひかり)
【対 象】教職員(非常勤含む)・学生・一般
詳しくは、こちら
http://www.womensupport.chiba-u.jp/info/news141225.html
【お申込・問い合わせ先】
千葉大学 運営基盤機構 理系女性教員キャリア支援部門
TEL&FAX 043-290-2020(内線4043/2020)
E-mail: womensupports(at)office.chiba-u.jp ※(at)は@
QBiCスプリングコース2015のお知らせ
日時:2015年3月9日(月)〜12日(木)
場所:大阪大学吹田キャンパスなど
締切:2015年1月8日(木)(講義+実習コース)
2015年2月17日(火)(講義コース)
詳細はhttp://www.qbic.riken.jp/spring_course2015/ をご覧ください。
アグリ技術シーズセミナーin北陸 「産学連携による機能性食品の研究開発」のお知らせ
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で、新たな産学官連携を推進する
ため、最新の研究情報の発信を行うセミナーです。
今回は「産学連携による機能性食品の研究開発」をテーマとして、北陸地域の研究
機関から、最新の技術シーズを御紹介します。
なお、セミナー当日は、特別講演において、食品の新たな機能性表示制度の概要と
品質管理の留意点等について御紹介し、セミナー終了後には、講師やコーディネーター
との個別相談会を開催します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成27年1月9日(金) 13:00~17:45
会場: 石川県地場産業振興センター 本館 第7研修室 (石川県金沢市鞍月2丁目1番地)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 石川県立大学
内容: https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#26se0109
【特別講演】
「機能性表示制度の概要と品質管理 -農水産物への適用で想定されること-」
五十嵐 友二 氏 (一般財団法人日本食品分析センター 理事)
【シーズ紹介】
1)「ホタルイカの健康機能性について」
竹内 弘幸 氏 (富山短期大学 食物栄養学科)
2)「エゴマ油の機能性を活用した新規用途の提案」
渡辺 志朗 氏 (富山大学 和漢医薬学総合研究所)
3)「福井県産農作物の機能性解析と機能成分の効率的精製法」
高橋 正和 氏 (福井県立大学 生物資源学部)
4)「コメ由来システインプロテアーゼ阻害因子を活用した機能性食品素材の開発
-歯周病・骨関連疾患予防因子-」
大坪 貞視 氏 (新潟県農業総合研究所 食品研究センター)
5)「米タンパク質の新規機能性」
久保田 真敏 氏 (新潟大学 研究推進機構 超域学術院)
6)「石川県の発酵食品の機能性と応用展開」
辻 篤史 氏 (石川県工業試験場 化学食品部)
7)「石川県の農産物の成分評価と機能性」
榎本 俊樹 氏 (石川県立大学 食品科学科)
【農林水産省の競争的研究資金に関する情報提供】
宮腰 信人 氏 (北陸農政局 生産部 生産技術環境課 農政調整官)
【個別相談会】
共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に講師やコーディネーターが対応します。
<お申込方法>
webサイト、E-mail、FAXよりお申込み頂けます。
詳しくはこちら→ https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#26se0109
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar(at)jataff.jp ※(at)は@
第11回都医学研国際シンポジウムのお知らせ
日時:2015年2月20日(金) 9時から18時(8時30分 OPEN)
場所:東京都医学総合研究所 二階講堂(世田谷区上北沢2-1-6)
詳細は http://www.igakuken.or.jp/event/sympo/sympo_list.html をご覧ください。
芝浦工業大学2014年度男女共同参画推進シンポジウム開催のご案内
日時:2014年12月13日(土)13:00〜16:30(会場 12:30)
場所:芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟501教室
参加申込:参加費無料
ご参加を希望される場合は、12月8日までに下記URLまたはメールからお申し込みください。
http://plus.shibaura-it.ac.jp/diversity/post/546
平成26年度第7回都医学研 都民講座
ゲノムの増えるしくみとその起源・進化:生命の起源から地球外生命の可能性まで
日時:平成27年1月16日(金)午後2時から3時半(開場午後1時)
場所:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅 徒歩1分)
The 6th International Symposium of IFReC のお知らせ
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/index.php
February 23(Mon)-24(Tue), 2015
Start:10:00am(Registration Starts at 9:30 AM.)
日本医学会特別公開フォーラム
第29回日本医学会総会2015 関西プレイベント
いのちを考える (URL: http://jams.med.or.jp/forum/)
日時:平成27年2月7日(土)13時から16時(予定)
主催:日本医学会
子宮頸がんワクチンについて考える
日時:2014年12月10日(水)13時から16時30分
会場:日本医師会大講堂
※今回のシンポジウムは医師会会員(大学医師会,郡市区医師会,都道府県医師会,日本医師会のいずれかの会員の方)
および日本医学会分科会の会員の皆様を対象としたセミ・クローズド形式で開催します.
詳細は こちら(PDF2.3MB) をご覧ください。
難治疾患研究所40周年記念
第13回駿河台シンポジウム/第5回難治疾患共同研究拠点シンポジウムの開催について
日程: 平成26年11月28日(金) 9時 から 18時40分
場所 :東京医科歯科大学 M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂
詳細は http://www.tmd.ac.jp/mri/events/surugadai/index.html をご覧ください。
第146回日本医学会シンポジウム のお知らせ
日時:平成26年12月18日(木)13:00-17:00
会場:日本医師会館 大講堂
お問い合わせ先:日本医学会
第33回東邦大学生命科学シンポジウムのお知らせ
日時:2014年10月29日(水)13:30から17:10
場所:東邦大学薬学部C101講義室
参加費:無料
申込:不要
主催:東邦大学薬学部(http://www.phar.toho-u.ac.jp/)
新学術領域「ダイイングコード」Kick Off Symposium のお知らせ
日時:2014年11月13日(木)13時から18時
会場:東京大学山上会館
詳細は http://www.dying-code.jp をご覧ください.
※ポスター(PDF 580 KB)
COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCE のお知らせ
URL:http://www.csh-asia.org/index.html
Dynamics of Cellular Behavior DuringDevelopment and Disease
Suzhou, China
November 17-21, 2014
Abstract Deadline extended to: September 28th, 2014
Organized
by:
Zhengjun Chen, Institute of Biochemistry and Cell Biology, SIBS, China
Senthil Muthuswamy, University of Toronto, Canada
Shigeo Ohno, Yokohama City University School of Medicine, Japan
Alpha Yap, The University of Queensland, Australia
【10/29(水)開催】セミナー「理系で学ぶ、理系を活かす!」のご案内
来たる平成26年10月29日(水)、千葉大学では、千葉県男女共同参画センター
との共催セミナー「理系で学ぶ、理系を活かす!~理系女性の活躍促進のため
に~」を開催いたします。
日本大学理工学部数学科 平田(河野)典子
教授を講師に迎え、なぜ理系に
は女子学生、女性研究者が少ないのか、女性が継続し活躍するためには、何が
必要なのかについてのご講演と、「理系分野で女性の活躍を促進するために
必要なこと」と題して、パネルディスカッションを実施いたします。
理系分野で活躍されている研究者の方、理系分野への進学・就職を考えていらっ
しゃる方、理系分野で女性の活躍促進に取り組まれている企業関係者の方、男女
問わず、仕事や研究と家庭生活の両立に関心のある方などに参考になる内容と
なっております。ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
【日時】 平成26年10月29日(水)13:30-16:30(13:00受付開始)
【場所】 西千葉キャンパス けやき会館1階 大ホール
参加をご希望の方は、
1.お名前(性別) 2.所属 3.連絡先(PCアドレス)をご記入の上、メール又は
お電話にてお申込みください。参加費は無料です。
詳しくはこちら(千葉大学両立支援企画室ホームページ)
http://www.gakuzyutsu.chiba-u.jp/info/news140820.html
【申込・問合せ先】
千葉大学 両立支援企画室(西千葉キャンパス 本部共通棟2階)
Tel&Fax 043-290-2020(内線4043)
E-mail :ryouritsu(at)office.chiba-u.jp ※(at)は@に変更の上、送信下さい。
独立行政法人海洋研究開発機構
大型研究航海 計画作成ワークショップ
日程:平成26年11月6日(木)から7日(金)
場所:(独)海洋研究開発機構 横浜研究所 三好記念講堂 他
(神奈川県横浜市金沢区昭和町3173番25)電話:045-778-3811(代)
【問い合わせ先】独立行政法人海洋研究開発機構
運行管理部 計画グループ 電話:046-867-9865 E-mail:riyo-kobo(at)jamstec.go.jp ※(at)は@
第四回 NIF (Network of Immunology Frontier) Winter School on Advanced Immunology 開催のお知らせ
受講生応募期限:2014年9月30日(火)
開催期間:2015年1月18日(日)-1月23日(金)
会場:Grand Copthorne Waterfront Hotel Singapore(Singapore)
詳細はこちらのURLをご覧ください。 http://ifrec-sign-winterschool.org/
NIF Winter School on Advanced Immunology 事務局(IFReC)
住所:吹田市山田丘3-1 大阪大学免疫フロンティアセンター
TEL:06-6879-4929 / FAX:06-6879-4272
公益財団法人医療科学研究所シンポジウム2014のご案内
URL:http://www.iken.org/topics/details/140731.html
平成26年度日本農学会シンポジウム
「ここまで進んだ!飛躍する農学」
日時:平成26年10月4日(土)午前10時(開場:午前9時30分)
会場:東京大学弥生講堂
主催:日本農学会(URL: http://www.ajass.jp/ )
参加費:無料(先着300名)
第7回HOPEミーティング のお知らせ
URL: http://www.jsps.go.jp/hope/index.html
会期:2015年3月1日(日)~3月5日(木)
(2月28日(土):参加者受付及びオリエンテーション)
開催地:東京都内(予定)
主催:独立行政法人日本学術振興会
開催日 | 2014年8月28日~2014年8月30日 |
開催地 | 広島県広島市 |
会場 | グランドプリンスホテル広島 |
集会名称 | 第6回日本RNAi研究会・第1回細胞外小胞学会 |
URL | http://www.jarijapan.com/ |
主催者団体名 | 日本RNAi研究会 |
URL | http://www.jarijapan.com/ |
開催日 | 2014年7月28日 |
開催地 | 大阪 |
会場 | 千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール |
集会名称 | 千里ライフサイエンスセミナー 〈上皮極性シグナル制御とその異常による病態〉 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-F2 |
主催者団体名 | 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/ |
その他ご要望 | ■参加 費:無料 ■定員:200名 ■申込方法:氏名・勤務先・所属・役職名・〒・所在地・電話 を明記の上、 E-mailでお申し込みください。(FAXによるお申込みも可) 事務局より「参加証」をお送りいたします。 ■申込先:セミナーF2事務局 E-mail:dsp@senri-life.or.jp FAX:06-6873-2002 |
食品総合研究所 研究成果展示会2014 のお知らせ
1・食品総合研究所 研究成果展示会2014
日時:2014年11月7日(金)9時30分から16時
場所:つくば国際会議場 多目的ホール
内容:約90点のパネル展示を中心に、食品総合研究所で得られた研究成果と関連情報を広く一般に提供します。
2・第32回食品総合研究所公開講演会
日程:2014年11月7日(金)
場所:つくば国際会議場 中ホール 11:00から12:00
内容:当所の研究員が講演をおこなう予定です。
3・参加登録等
参加費:無料
参加登録:当日受付のみです。
問い合わせ先:食品総合研究所連携共同推進室
TEL : 029-838-7990. 8017
E-mail:kyodosuisin-nfri(at)naro.affrc.go.jp
※(at)を@に変えてください。
JASIS 2014 のお知らせ
URL: http://www.jasis.jp/2014/
会 期:平成26年9月3日(水)- 5日(金)※一部コンファレンスは9月2日から開催
会 場:幕張メッセ国際展示場
開催時間:午前10:00 - 午後5時
入場料 :無料(コンファレンスは有料プログラムも有)
主 催:一般社団法人日本分析機器工業会 / 一般社団法人 日本科学機器協会
国立高専教員募集説明会
日時:6月1日(日)13:30~16:30
場所:学術総合センター1階 特別会議室(千代田区一ツ橋2-1-2)
http://www.kosen-k.go.jp/joho_kobo.html
※可能な限り事前登録をお願いします。
国立環境研究所 公開シンポジウム 2014 開催のご案内
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2014/index.html
テーマ:低炭素社会に向けて-温室効果ガス削減の取り組みと私たちの未来-
開催日・場所: 東京会場 2014年6月13日(金)12時から17時30分
メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
奈良会場 2014年6月27日(金)12時から17時30分
奈良県新公会堂(奈良県奈良市春日野町101)
国立環境研究所 公開シンポジウム 2014 開催のご案内
https://www.nies.go.jp/event/sympo/2014/index.html
テーマ:低炭素社会に向けて-温室効果ガス削減の取り組みと私たちの未来-
開催日・場所: 東京会場 2014年6月13日(金)12時から17時30分
メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
奈良会場 2014年6月27日(金)12時から17時30分
奈良県新公会堂(奈良県奈良市春日野町101)
(独)理化学研究所和光地区一般公開
平成26年4月19日(土)9:30 から 16:30(入場は16:00まで)
開催場所:埼玉県和光市広沢2-1 (独)理化学研究所和光地区
電話:048-467-9443
ホームページ:http://www.riken.jp
平成25年度独立行政法人海洋研究開発機構研究報告会「JAMSTEC2014」開催のご案内
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20140205/
日時:平成26年3月5日(水)13時00分 ~ 17時30分
場所:東京国際フォーラム ホールB7(Bブロック7F)
第38回内藤コンファレンス
Molecule-based biological systems 生物システムの物質的基盤
2014年10月7日(火)~10日(金)
http://naito.umin.jp/
開催日 | 2015年12月1日(火)~4日(金) |
開催地 | 神戸市(神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場) |
大会会頭 | 遠藤斗志也 (京都産業大学総合生命科学部) |
開催日 | 2014年10月15日(水)~18日(土) |
開催地 | 京都市(国立京都国際会館) |
大会会頭 | 米田 悦啓 (独立行政法人医薬基盤研究所) |
大会HP | http://www.aeplan.co.jp/jbs2014/ |
開催日 | 2013年9月23日(月)~27日(金) |
開催地 | |
集会名称 | 第49回X線分析討論会・第15回全反射蛍光X線分析法(TXRF)国際合同会議 (大阪市立大学杉本キャンパス学術情報総合センター) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年8月1日(木)~2日(木) |
開催地 | |
集会名称 | 千里ライフサイエンス技術講習「生体2光子励起イメージング」(大阪大学免疫学フロンティア研究センター |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年6月19日(水)~21日(金) |
開催地 | |
集会名称 | 日本ケミカルバイオロジー学会第8回年会(東京医科歯科大学M&Dタワー) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年6月15日(土)~16日(日) |
開催地 | |
集会名称 | 第8回トランスポーター研究会年会(熊本大学薬学部・宮本記念館) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年6月15日(土) |
開催地 | |
集会名称 | 第15回日本医学会公開フォーラム:高齢者の疾患-生活の質の向上のために(日本医師会館大講堂) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年6月7日(金)~8日(土) |
開催地 | |
集会名称 | 第40回生体分子科学討論会(大阪大学吹田キャンパス銀杏会館3F) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月30日(木)~31日(金) |
開催地 | |
集会名称 | 第8回日本分子イメージング学会学術集会(横浜赤レンガ倉庫1号館) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月27日(月)~30日(木) |
開催地 | |
集会名称 | 第16回国際定位・機能神経外科学会(ホテル日航東京) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月27日(月) |
開催地 | |
集会名称 | 千里ライフサイエンスセミナー「メタボローム研究の疾患への応用を目指して」(千里ライフサイエンスセンタービル) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月23日(木)~25日(土) |
開催地 | |
集会名称 | 2013年国際骨代謝学会・日本骨代謝学会第2回合同国際会議(神戸国際会議場ほか) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月23日(木)~25日(土) |
開催地 | |
集会名称 | 日本薬剤学会第28年会(愛知県産業労働センター ウインクあいち) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月23日(木)~24日(金) |
開催地 | |
集会名称 | 第30回希土類討論会(北九州国際会議場) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年5月22日(水) |
開催地 | |
集会名称 | 食品ハイドロコロイドセミナー2013(東京海洋大学白鷹館多目的スペース) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年4月26日(金) |
開催地 | |
集会名称 | 酵素工学研究会第69回講演会(名古屋大学野依記念学術交流館) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年4月20日(土) |
開催地 | |
集会名称 | 第3回名城大学薬学部研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム(名城大学キャンパス) |
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主催者団体名 | |
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氏名 |
開催日 | 2013年9月11日(水)~13日(金) |
開催地 | 横浜市 (パシフィコ横浜) |
URL | http://www.aeplan.co.jp/jbs2013/ |
大会会頭 | 宮園 浩平(東京大学大学院医学系研究科) |