平成29年度笹川科学研究助成
■申請受付期間
【学術研究部門】平成28年10月1日(土)~14日(金)必着
【実践研究部門】平成28年11月1日(火)~15日(火)必着
■主な募集対象者
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
詳細は下記URLからご覧ください。
http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
賞助成
■申請受付期間
【学術研究部門】平成28年10月1日(土)~14日(金)必着
【実践研究部門】平成28年11月1日(火)~15日(火)必着
■主な募集対象者
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
詳細は下記URLからご覧ください。
http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
【日時】 平成28年7月30日(土)シンポジウム 13:00~17:00(12:30受付開始)
【場所】 お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201号室
詳細は下記URLをご覧ください.
http://www.ocha.ac.jp/event/20160712_1.html
募集職種: 技官(研究職) 1名
応募締切:平成28年8月24日(水)
詳細は、下記URL をご覧ください。
http://www.mod.go.jp/j/saiyou/sonota/pdf/ms_kenkyu01.pdf
■ 特任研究員または特任助教(核酸医薬の研究) 1名 こちらをご覧ください。
■ 特任研究員または特任助教(神経科学の研究) 1名 こちらをご覧ください。
応募締切日:2016年9月30日(金)(必着)
開催日:2016年11月17日(木)、18日 (金)
会 場 :宇治おうばくプラザ(京都府宇治市五ケ庄・京都大学宇治キャンパス内)
詳細は下記URLからご覧ください。
http://www.biosci.osakafu-u.ac.jp/fmbsj/topics/conf_topics_j/
募集職種 :教員(助教) 1 名
応募締切:平成28年8月19日(金)必着
詳細は下記URL(生化学会HP-求人情報一覧)をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1468313550.1818
*日本学術振興会から周知依頼がありましたので、ここにご案内申し上げます。*
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業は、博士課程学生、ポスドク研 究者を対象に、我が国における学術の将来を担う国際的視野、経験に富む 優秀な研究者を育成するため、若手研究者が「リンダウ・ノーベル賞受賞 者会議」に参加することを支援するものです。 毎年対象分野は変わりますが、今回の募集は【化学関連分野】及び 【経済学関連分野】です。ノーベル賞受賞者や世界各国の優秀な若手研究 者と交流する絶好の機会ですので、奮ってご応募いただきたく、お知らせ いたします。
詳細は下記URLからご確認ください。
http://www.jsps.go.jp/j-lindau/index.html
●募集要項
http://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html
●申請締切日 平成28年8月26日(金)17:00
●リンダウ・ノーベル賞受賞者会議とは
本会議は、世界各国の若手研究者の育成を目的として1951年に開設 され、毎年リンダウ(Lindau:ドイツ南部のボーデン湖に面する保 養地)において一週間程度の日程で開催されている。毎回20名程度 のノーベル賞受賞者が招かれ、各国から集った若手研究者に対して 講演を行うとともに、参加者とのディスカッションに応じるという ものであって、若手研究者にとっては、受賞者と昼夜親しく接して 大きな知的刺激を受けると同時に、諸国の仲間とのネットワークを 形成する絶好の機会となっている。 物理学、化学、医学・生理学の3分野から、毎年左の順序で1分野を 対象とする会議がローテーションで行われるが、5年ごとにこのロ ーテーションを止めて、3分野合同会議が挟み込まれる。
また、3分 野合同会議が開催される場合を除き、2~3年ごとに経済学分野が追 加的に開催される。平成29年は化学関連分野及び経済学関連分野で の会議が予定されている。
問い合わせ先
独立行政法人 日本学術振興会 国際事業部 研究協力第一課 若手交流第二係
102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
TEL:03-3263-2407
FAX:03-3234-3700
E-mail:lindau(AT )jsps.go.jp *(AT)は@に変えてください.
開催日:平成28年9月23日(金)、24日(土)
会 場:帝人アカデミー富士(静岡県裾野市)
詳細は下記URLをご覧ください。
2017年2月26日(日)~3月2日(木)
○2月25日(土):受付及びオリエンテーション
○2月26日(日):ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2017に参加
詳細はHOPEミーティングのHPをご覧ください。
詳細は各URLからご覧ください。
● 第31回 塚原仲晃記念賞 http://www.bs-f.jp/tsukahara.html
応募締切:平成28年10月7日(金)
● 第31回 研究助成 http://www.bs-f.jp/kenjo.html
応募締切:平成28年10月7日(金)
● 第30回 海外派遣研究助成候補者 http://www.bs-f.jp/kokusai_haken.html
応募締切:平成29年1月13日(金)
● 第30回 海外研究者招聘助成候補者 http://www.bs-f.jp/kokusai_syouhei.html
平成29年1月13日(金)
応募締切:2016年9月30日(金)必着
詳細は公益財団法人加藤記念バイオサイエンス振興財団のHPをご覧ください。
募集職種 :医師兼研究者
医師として勤務しつつ研究を推進できる気鋭の人材を国内外から募集します。消化器内科、呼吸器内科をはじめとする内科医からの応募を特に歓迎しますが、臨床と研究の両立ができる気概のある方であれば診療科を問わず応募を歓迎します。
1)研究所の施設・設備で実施可能な範囲で、各個人の自由裁量で独自の研究を推進していただきます。
2)既存の研究部門に所属し、その部門のプロジェクト研究に参画することもできます。
3)2-3名のチームとしての研究プロジェクト提案も歓迎します。
詳細は本会HP-求人情報のページをご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1467363007.2038
開催日: 2016年11月27日(日)~29日 (火)
会 場:理化学研究所 多細胞システム形成研究センター C棟オーディトリアム (神戸市)
詳細は下記URLからご覧ください。
http://www.cdb.riken.jp/cilia/2016/index.html
募集職種 :准教授、講師または助教 1 名
専門分野:生物有機化学に関連した分野
担当科目:環境・エネルギー工学系の有機化学・生物有機化学などの当該専門分野に関する本科・専攻科 の科目、共通科目(工学基礎科目を含む)、実験、演習、卒業研究、特別研究
応募締切日:平成28年11月30日(水)17時必着
詳細は下記URLからご覧ください。
https://www.ariake-nct.ac.jp/teacher-applicants
1.技術開発研究助成 特別研究助成 応募期間:平成28年7月1日(金)から8月31日(水)
2.技術開発研究助成 応募期間:平成28年7月1日(金)~9月5日(月)
3.中谷賞 応募期間:平成28年7月1日(金)~9月30日(金)
*電子データは締切当日必着、郵送分は締切当日消印有効
詳細は公益財団法人中谷医工計測技術振興財団のHPをご覧ください。
https://www.nakatani-foundation.jp/
募集職種:教授(女性限定)1名
応募締切:平成28年10月31日(月)
詳細は下記URLからご覧ください。
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/library/user_data/upload/Image/kobo/2016/160622.pdf
* JSTから周知依頼がありましたので、ここにご案内申し上げます.
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、 平成29年度の研究提案を平成28年9月より募集する予定です。
【募集期間】 平成28年9月中旬~平成28年10月下旬予定
※最新情報は、随時ウェブサイトにて掲載いたします
http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる 「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと独立行政法人 国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。 開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の 構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。 本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる 新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を 目的としています。 また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と 課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
SATREPSはODAとの連携事業です。 相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、 日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。 技術協力要請書の締切(本邦外務省到着日)は公募期間と同じく10月下旬(予定)ですが、 相手国政府内での手続きにかなりの時間を要することがあります。 相手国での要請手順や所要日数等について、 相手国研究機関を通じて、所管省庁やODA担当省庁に早めに照会しておくことをお勧めします。
■公募概要
*応募要件: 日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者 としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
応募に際しては、JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関からも 相手国ODA担当省庁を通じて日本の外務省に技術協力要請を所定の期限までに 提出されることが必要です。
その他、責務等も記載していますので、公募要領をよく読んで応募してください。
*対象分野: 環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
感染症分野については、AMEDの公式サイト(http://www.amed.go.jp/program/list/03/01/035.html) をご参照ください。
*研究期間: 3~5年間
*予算規模: 1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,600万円程度/年(5年間で1.8億円以内)
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年(5年間で3億円以内)
■公募説明会 9月に公募説明会の実施を予定しております。 JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、 経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際科学技術部SATREPSグループ
e-mail: global**jst.go.jp ***は@に変換してください.
電話: 03-5214-8085
担当:川﨑、株本、青木
開催日 :2016年9月10日(土)、11日(日)
会 場 :昭和大学 旗の台キャンパス (東京都品川区)
会 費: 4,000円~9,000円
詳細はフォーラム2016:衛生薬学・環境トキシコロジーのHPをご覧ください.
募集職種: 博士研究員 1名
応募締切:平成28年9月30日(金)*採用者が決定次第、公募を終了します。
研究室 のHPもご覧ください.
http://www.ncgg.go.jp/department/alz/Iijima.html
【募集職種】 准教授 1名
【募集分野・業務内容 】
生物物理化学(主に熱力学、酵素化学を基盤とした生体分子の性質と機能に関する研究分野)
大学院:生物物理化学特論、応用生命科学概論等
学 域:生物物理化学I、生物物理化学II、生物物理化学実験、生命機能化学概論等
応募締切:平成28年9月2日(金)提出書類は必着
大阪府立大学のHPもご覧ください.
http://www.osakafu-u.ac.jp/staff/index.html
募集職種: 教授又は准教授 1名
応募締切:平成28年9月30日(金)必着
詳細は大学のHPをご覧ください。
http://www.kochi-tech.ac.jp/kut/recruitment/recruitment.html
開催日: 2017年5月25日(木)-26日(金)
会 場: 横浜港大さん橋ホール(神奈川県横浜市)
集会URL
http://www.molecularimaging.jp/event/event_detail.asp?id=21675&ref=mail
-Commemorating the 10th anniversary of IFReC and the 77th anniversary of Prof. Kishimoto’s birth-
開催日:2016年11月1日(火)、2日(水)
会 場:大阪国際会議場(OICC) 10階 会議室1003
詳細は下記URLからご覧ください.
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/symposium/2016_NOV.htm
開催日: 2017年1月20日(金)、21日(土)
会 場: 武田薬品研修所(〒565-0823 大阪府吹田市山田南50-2)
●テーマ: 慢性炎症:機序と制御
Chronic Inflammation – Initiation, Progression and Resolution
●組織委員:宮坂 昌之(大阪大学名誉教授) 、審良 静男(大阪大学教授)、松島 綱治(東京大学教授)
詳細は下記URLからご覧ください.
● 東レ科学技術賞 http://www.toray.co.jp/tsf/info/inf_003.html
● 東レ科学技術研究助成 http://www.toray.co.jp/tsf/info/inf_004.html
応募締切:平成28年10月7日(金)必着
* 学会推薦あり. 応募締切は財団指定の締切1か月前< 平成28年9月7日(水)>となります.
* 各団体が指定している推薦書の部数と、本会の控えとして1部を学会事務局までお送りください。
(例えば、応募する団体が正本1部・副本4部を必要としている場合、本会分と合わせて合計6部となります。)
* 学会推薦締め切り後、各種授賞等選考委員会による厳正な選考を行います。
* 学会推薦締切日(必着)でお願いいたします。なお、E-mail での応募は受け付けておりません。
〒113-0033 東京都文京区本郷5-25-16 石川ビル3階 日本生化学会事務局 選考係
受講生応募期限:2016年7月31日(日)
開催期間:2017年1月22日(日)-27日(金)
会 場:Grand Copthorne Waterfront Hotel Singapore(Singapore)
詳細は下記URLからご覧ください。
募集職種: 准教授、講師、または助教 1名
募集分野・業務内容 :
生物情報学を専門分野とし、生物情報学、公衆衛生学、生物統計学、生命科学実験、化学実験の科目を単独または分担して担当する.
応募締切:平成28年8月29日(月)必着
詳細は近畿大学のHPをご覧ください。
http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/employment/index.html#cont01
《 開催概要 》
テーマ: 守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~
○京都会場
開催日時:2016年6月17日(金)11時45分~17時45分
開催場所:ロームシアター京都(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)
○東京会場
開催日時:2016年6月24日(金) 11時45分~17時45分
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
主 催:国立研究開発法人国立環境研究所
内 容:
国立環境研究所では、本年4月に第4期中長期計画の下に活動を開始したことを受け、
本シンポジウムでは、これまで重要な環境問題に対し展開してきた研究プログラムを中心に研究成果の発表を行いたいと考えています。
研究分野としては、地球温暖化、循環型社会、化学物質評価・管理イノベーション、東アジア広域環境、生物多様性、持続的社会、
小児・次世代環境保健、災害環境研究などを取り上げ、環境問題の「今」や「未来」について発表を行い、参加者の皆様との情報交換を行いたいと考えております。
今回の公開シンポジウムでは、6つの講演及び、研究者がご来場者の皆さまと対話をしながらご説明するポスター発表(19件)を予定しています。
▼公式ホームページ・お申し込みはこちらから
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2016/index.html
第1回説明会
日時:平成28年6月25日(土)11:00〜12:00
場所:神楽坂キャンパス 2号館3階233教室
対象:学部3年生以上。
参加費:無料、参加申し込み不要。
第2回説明会
日時:平成28年7月1日(金)17:00〜18:00
場所:野田キャンパス 生命医科学研究所2F大講義室
対象:学部3年生以上。
参加費:無料、参加申し込み不要。
説明会や入試スケジュール等の詳細は以下です。
http://www.ribs.tus.ac.jp/seminar/?seminar_cat=meeting
http://www.ribs.tus.ac.jp/admissions/block03/
http://www.tus.ac.jp/admis/grad/master/ippan.html
問合せ先:
〒278-0022 千葉県野田市山崎2669
東京理科大学 生命医科学研究所 宮本研究室 秘書宛
TEL:04-7121-4112/FAX:04-7121-4112
E-mail:ems-lab(AT)rs.tus.ac.jp *(AT)は@に変換してください.
※ 7月1日の3時から生命研宮本研究室の見学が可能です。
http://www.rs.tus.ac.jp/ems-lab/index.html
1) 対 象 :推薦締切日に50才未満で、創立の趣旨に沿って自然科学の分野で優れた研究業績を収めている女性科学者(ただし、日本に在住・在職で、かつ今後も国内で若手の育成に貢献できる人)
2) 表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円,1件(1名)
3) 応募方法:
【推薦書類の作成】 当会のホームページ http://www.saruhashi.net/ からダウンロードした推薦書類に記入したワードファイルと添付資料を、別々にPDFファイル(A4サイズ)を作成してください。
【記入事項】
1・ 推薦者(個人・団体、自薦も可)、受賞候補者の略歴
2・ 推薦対象となる研究題目
3・ 推薦理由(800字程度)
4・ 主な業績リスト(指定は1頁。やむを得ない場合でも追加は1頁まで。)
【添付資料】 主な論文別刷5編以内
【送付先】 saruhashi2016@saruhashi.net PDFファイルにはパスワードを付け、PDFファイルとパスワードを別送付してください。
4)締切は2016年11月30日(必着)
(当会の本宛先は推薦書受付専用です。書類は、猿橋賞選考のためにのみ選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい。)
詳細はホームページをご覧ください。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟(JEM)を利用した高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)を、平成 21年度より平成25年度前半までの4年間で計6回実施して参りましたが、平成25年度後半より、第2期実験シリーズとして、およそ半年に1回のペースで計6回の追加実験を実施中です。 この度、JAXA PCG第2期実験シリーズ後期(2016-2018年度)に実施する複数回の宇宙実験機会を対象に、搭載候補タンパク質の募集を行うことと致しましたので、ご案内させて頂きます。 なお、今回から従来の20℃での結晶化実験に加えて、4℃での結晶化実験も可能となりました。是非ともご検討ください。
* 結晶構造解析技術をお持ちでない方へは、宇宙実験への移行を見据えた技術供与をさせて頂きます。また共同研究を行うことも可能です。詳細については個別にご説明させて頂きますので、まずはお問い合わせください。
■募集締切:平成28年7月8日 (金)17時まで (実験機会ごとに締切を設定しておりますが、ご質問等は随時受け付けております。)
■募集要項:下記、JAXAホームページからダウンロードして下さい。
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/20160527_pcg.html
■お問い合わせ先(電子メールによる):e-mail:Z-crystal@jaxa.jp
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 きぼう利用センター
高品質タンパク質結晶生成実験 募集担当 宛
開催日: 2016年11月14日(月)、15日(火)
会 場: 理化学研究所 多細胞システム形成研究センター 会場 C棟オーディトリアム(兵庫県神戸市)
詳細は下記HPをご覧ください.
http://www.cdb.riken.jp/skin2016/
募集職種 :教授または准教授 1 人
専門分野:生化学
職務内容:
(1) 専門分野における一定水準以上の研究
(2) 大学院生の研究指導
(3) 大学院理学情報専攻の授業(生化学および関連科目など)
(4) 全学教養教育の授業(化学系科目および化学実験科目など)
(5) 大学運営にかかわる業務
(6) 地域貢献にかかわる業務
(7) その他
応募締切:平成28年8月8日(月)必着
名古屋市立大学のHPもご覧ください。
http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/
応募締切:平成28年9月30日(金)当日消印有効
学会推薦締切:平成28年8月30日(水)
詳細は木原記念財団のHPをご覧ください。
http://kihara.or.jp/news/news/25.html
応募期間:平成28年8月1日(月)-9月30日(金)*9/30当日消印有効
*学会推薦あり. (本会締切:平成28年8月30日(火))
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/
*先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)事務局 より周知依頼がありましたので
ここにご案内いたします。
————————————————————————————————
平成28年度より、文部科学省科学研究費助成事業 新学術領域研究(学術研究支援基盤形成)
先端技術基盤支援プログラム「先端バイオイメージング支援プラットフォーム」を発足いたしました。
本支援プログラムでは、生理学研究所・基礎生物学研究所を中核機関として、
各種の先端・特殊イメージング機器を運用している国内連携機関がプラットフォームを組織し、
生命科学研究領域において近年必要性が高まっている生物イメージングの先端的支援を行うことを目的としています。
今後6年間、皆様の研究に役立つことを目標に支援活動を運営してまいります。
本支援活動への応募受付を5月20日に開始いたしました。
支援の内容・応募方法など、詳しくは本プラットフォームのウェブサイトをご覧ください。
よろしくお願い申し上げます。
ウェブサイトURL: http://www.nips.ac.jp/bioimaging/
研究支援代表
自然科学研究機構 生理学研究所
研究連携センター 学術研究支援室
客員教授 狩野方伸
——
問い合わせ先
先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)事務局
〒444-8585岡崎市明大寺町西郷中38
Tel : 0564-55-7804 E-mail : abis-office@nips.ac.jp
担当 : 丸山めぐみ(生理学研究所) 真野昌二(基礎生物学研究所)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部から周知依頼がありましたので、ここにご案内いたします。
□ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-I)
■ 平成28年度研究提案の募集開始(第2期)
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-I」において、平成28年度の研究提案募集(第2期)を開始いたしました。ご関心の ある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
URL:http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●新規プログラム「ACT-I」について
今回の戦略目標の達成に向けて、戦略的創造研究推進事業に新たな研究推進プログラム「ACT-I」(Advanced Information and Communication Technology for Innovation)を開始します。「ACT-I」は情報学分野において、募集を行う年の4月1日時点で35歳未満の優れた若手研究者(学生は大学院生に限り応募が可能です)を見出し育成するプログラムであり、若手研究者の個人研究を支援するものです(研究期間:1年4ヶ月以内、研究費:1件あたり総額300万円を標準)。
また、研究開始1年後を目処に進捗評価を実施し、研究を引き続き支援する ことでより一層大きな成果が期待される研究課題については、「加速フェーズ」として、年間最大1,000万円程度の研究費をさらに最長2年間支援します。
社会実装に意欲的な研究総括・領域アドバイザー・他の採択研究者との議論を通して自らのアイデアを発展させたいと考える若手研究者の方は、大学・企業の別を問わず是非応募をご検討ください。
●応募締切
CREST、さきがけ、ACT-I :平成28年7月27日(水)正午 厳守
※余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。
●募集説明会
■平成28年度新規研究領域(CREST・さきがけ、ACT-I)
及び CREST「知的情報処理」合同募集説明会
【東京会場】6/10(金)14:00-16:30
場所:科学技術振興機構東京本部 地下大会議室
【京都会場】6/22(水)14:00-16:30
場所:TKPガーデンシティ京都 会議室「橘」
■さきがけ「社会情報基盤」募集説明会【東京のみ開催】
6/16(木)14:30-15:45
場所:科学技術振興機構東京本部別館 2階A-2会議室
●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」(新規)
(研究総括:栄藤 稔)
◇「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」
(知的情報処理)
(研究総括:萩田 紀博)
〔さきがけ〕
◇「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」(新規)
(研究総括:黒橋 禎夫)
◇「社会と調和した情報基盤技術の構築」(社会情報基盤)
(研究総括:安浦 寛人)
〔ACT-I〕
◇「情報と未来」(新規)
(研究総括:後藤 真孝)
●研究提案募集ホームページ(随時更新)について
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載
など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
URL:http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●研究提案募集に関するお問い合わせ先
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:info@jst.go.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
応募締切:平成28年7月27日(水)
学会推薦締切:平成28年6月27日(月)
詳細は文部科学省のHPをご覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1370892.htm
開催日:2016年9月15日(木)-16日(金)
会 場: 愛媛大学 南加記念ホール(城北キャンパス) * 愛媛県松山市文京町3番
「病気をタンパク質で理解する」をテーマに、基礎研究から応用研究まで幅広く取り上げます。海外招聘4講演・国内から4講演のほかに、ポスター発表・旅費助成の募集も行います。9月15日(木)には、若手の会も開催いたしますので、奮ってご参加ください。また、11月には、愛媛大学内で膜タンパク質合成に関する実技を伴った講習会を行いますその他にも一般向けセミナーやBioJapan2016出展なども行います。
詳細は下記URLをご覧ください。
応募期間:平成28年6月10日(金)-9月2日(金)
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.ueharazaidan.or.jp/
応募期間:平成28年6月1日(水)-8月31日(水)*8/31消印有効
*推薦者-関連する日本の学会・協会またはその他研究機関の代表者
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.iwatani-foundation.or.jp/
応募期間:2016年6月1日(水)- 7月10日(日)
助成額は1件当たり300万円以内.
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.urakamizaidan.or.jp/
募集職種: 教授 1名
募集分野・業務内容 :
ゲノム機能制御学部門 (マウス発生工学関連分野) 今回は、生体防御機構(がん、免疫、発生・再生)の解明を目指して、おもにマウスの発生工学的手法をもちいて分子レベルから個体レベルまでの研究を展開する意欲のある方を募集します。着任後、准教授1名及び助教1名を新たに採用することができます。分野(研究室)名称は新たに決定することが可能です。
応募締切日:平成28年8月31日(水)
詳細は本会HP-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1464348005.9361
研究領域:
<ナノサイエンス> ナノ領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識を覆す独創的研究を期待します。水和構造や生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。
応募資格:
日本国内の大学・公的研究機関の研究者(大学院生、学生を除く)であり、満35歳(2016年9月30日現在)以下の方。
※国籍は問いませんが、助成期間中は主に日本国内の研究機関に所属して、研究を継続する方を対象とします。
応募期間:2016年6月1日(水)-30日(木)12:30まで
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.ati.or.jp/2016josei.html
公益財団法人医療科学研究所は、医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策をはじめとした医療に関する若手研究者の研究を助成しています。 2016年度も、医療に関する萌芽的、独創的な研究計画を6月30日まで一般公募します。
募集要項:http://www.iken.org/assist/about.html
ポスター:http://www.iken.org/assist/pdf/josei_2016.pdf
開催日:2016年6月21日(火)
会 場:ヒルトン名古屋4階竹林の間
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.tosoh-arc.co.jp/techrepo/files/tarc00470/seminer2016.pdf
抗酸菌研究会から周知依頼がありましたので、ここにお知らせいたします。
*********************************************************************************
若手から中堅の抗酸菌研究者に研究発表の場を提供することで若手の育成を図るとと
もに、抗酸菌研究ネットワークに参加する研究者の間での情報交換の場を提供し、共
同研究を通じた効率のよい抗酸菌研究を推進することを目的とした抗酸菌研究会を以
下の先生方を発起人に立ち上げ、第1回抗酸菌研究会を開催することになりました。
発起人
鈴木 定彦先生:北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター 教授
松本 壮吉先生:新潟大学大学院医学研究科 教授
大原 直也先生:岡山大学医歯薬学総合研究科 教授
山崎 晶先生:九州大学生体防御医学研究所 教授
松﨑 吾朗先生:琉球大学熱帯生物圏研究センター 教授
慶長 直人先生:公益財団法人結核予防会結核研究所 部長
山本 三郎先生:日本BCG研究所 所長
阿戸 学先生:国立感染症研究所 部長
柴山 恵吾先生:国立感染症研究所 部長
向井 徹先生:国立感染症研究所 ハンセン病研究センター 室長
*******************************************************************************
第1回抗酸菌研究会in 沖縄
開催期間:2016年9月29日(木)から30日(金)
開催地:琉球大学50周年記念館
● 詳細はこちら(PDFファイルが開きます)をご覧ください。
□ 平成28年度第2期戦略目標決定とCREST・さきがけ・若手研究者向けプログラムの
■公募スケジュール、研究提案募集説明会の開催について
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●戦略目標の決定
文部科学省にて、「AIPプロジェクト(人工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュ
リティ統合プロジェクト)」に係る平成28年度戦略目標が下記の通り決定されま
した。
①急速に高度化・複雑化が進む人工知能基盤技術を用いて多種膨大な情報の利活用を
可能とする統合化技術の創出
詳細は、文部科学省webページをご参照下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/05/1371147.htm
●公募のスケジュール(予定)
JSTは、上述の「AIPプロジェクト」に関して、今回決定された戦略目標の達成に
向けた研究領域及び研究総括を選定し、以下のスケジュールで新規戦略目標に対応
した戦略的創造研究推進事業のCREST、さきがけ、および若手研究者向けプログ
ラムを立ち上げて、第2期の研究課題の公募・選定等を行う予定です。
また、CREST「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの
構築(知的情報処理)」研究領域、さきがけ「社会と調和した情報基盤技術の構築
(社会情報基盤)」研究領域でも、第2期として研究課題の公募・選定等を行う
予定です。
<第2期スケジュール>
・6月上旬~7月下旬 研究課題の公募
・8月上旬~11月中旬 研究課題の選定
・12月1日(予定) 研究の開始
【注】以上のスケジュールは現時点での予定であり、予告無く変更することが
ありますので、予めご了承ください。
●募集説明会の開催
JSTでは、戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・若手研究者向け
プログラム)における平成28年度第2期の研究提案募集に関連して、募集
説明会を開催します。ご関心のある多くの方々のご参加をお待ちしております。
■平成28年度新規研究領域(CREST・さきがけ・若手研究者向けプログラム)、
及びCREST「知的情報処理」合同募集説明会
【東京会場】6/10(金)午後 場所:科学技術振興機構東京本部 地下大会議室
【京都会場】6/22(水)午後 場所:京都駅周辺の会議室を予定
■さきがけ「社会情報基盤」募集説明会
【東京会場】6/16(木)午後 場所:科学技術振興機構東京本部別館 2階A-2会議室
※説明会の日時・場所や事前申し込みの要否など、公募に関する情報は下記web
ページで随時更新しておりますのでご覧ください。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
E-mail:rp-info@jst.go.jp
※問合せは、必ず上記メールアドレスにお願い致します。
電話番号:03-3512-3530(受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00※)
※土曜日、日曜日、祝祭日を除く
[電話でご質問いただいた場合でも、
電子メールでの対応をお願いすることがあります]
募集職種: 助教 1名
募集分野・業務内容:
遷移金属イオンが関わる生命現象を分子レベルで解明することを目指した化学に関する研究。タンパク質の発現実験または金属錯体合成の経験があれば、これまでの研究分野は問わない。 基礎化学や無機化学系の講義・学生実験・演習,及び共通教育科目の講義・化学実験等を担当していただきます。
応募締切:平成28年9月30日(金)消印有効
詳細は奈良女子大学のHPをご覧ください。
http://www.nara-wu.ac.jp/koubo.html
募集職種:科学コミュニケーター 7 名
日本科学未来館がおこなう、多様な科学コミュニケーション活動を推進する業務です。
【主な仕事内容】
◎展示フロアで来館者との対話を中心とした展示解説や実演
◎未来館内外での科学コミュニケーション活動(イベント等)の企画・実施
◎展示制作に関わる調査・企画・開発
◎科学情報の発信(ブログや新聞・雑誌記事等の執筆)
◎国内外の学会等における発表 など
応募締切等、詳細は国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館のHPをご覧ください。
http://www.miraikan.jst.go.jp/employment/20160516_h28_sc.html
開催日:2016年11月16日(水)-17日(木)
会 場: 東京大学伊藤国際学術研究センター( 東京都文京区本郷7-3-1東京大学本郷キャンパス )
詳細は、下記シングルセル国際シンポジウム 2016 のHPをご覧ください。
http://single-cell-surveyor.org/Symposium/scc2016/single2016.html
開催日:平成28年6月1日(水)
時 間:13:00から18:00(受付12:30から)予定
会 場:東京大学医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂(最寄駅:本郷三丁目)
募集職種:教授 (生命理工学専攻担当) 1名
応募締切:2016年9月1日(木)必着
詳細は明治大学のHPをご覧ください。
募集職種: 助教 1 名
応募締切日:2016年7月31日(日)*採用者が決まり次第終了
詳細は本会HP「求人情報一覧」をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1463563121.8636
開催日: 2016年7月28日(木)~29日(金)
会 場 : 北里大学白金キャンパス 北里大学薬学部(東京都)
会 費:2,000円~16,000円
詳細は日本プロテオーム学会2016年大会のHPをご覧ください。
募集職種:アウトリーチ担当 1名
詳細は理化学研究所のHPをご覧ください。
http://www.cdb.riken.jp/recruit/2016/jobs/0301_9863.html
産学連携蛋白質研究所セミナー
マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門 開設記念シンポジウム
大阪大学・株式会社ニッピ 共催
「iPS細胞とマトリクソーム研究が拓く再生医療の最前線」
日時:2016年6月2日(木)13:30-16:45
場所:大阪大学蛋白質研究所1階講堂
参加費無料、事前登録不要
発表演題:
マトリクソーム研究の過去・現在・未来 関口 清俊(阪大・蛋白研)
ラミニン511を用いたヒト多能性幹細胞のフィーダーフリー培養法 中川 誠人(京大・CiRA)
Defined laminin matricesを用いた多能性幹細胞からの血管内皮細胞分化 斎藤 潤(京大・CiRA)
iPS細胞由来心筋細胞におけるラミニンを用いた細胞精製法 今西 悠基子1,大橋 文哉2,宮川 繁1,澤 芳樹1(阪大院・医1,(株)テルモ2)
ヒトiPS細胞からの協調的な眼組織発生と角膜再生医療への応用 林 竜平(阪大院・医)
ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導と細胞外マトリックス 水口 裕之(阪大院・薬)
連絡先:
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-2 大阪大学蛋白質研究所
マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門
藤田 和将
Tel: 06-6105-5978 Email: kzms-fujita(at)protein.osaka-u.ac.jp ※(at)は@に変換してください。
詳細:http://www.protein.osaka-u.ac.jp/seminar/ipr-seminar-20160602/
募集職種 :助教 1 名
応募締切:平成28年6月30日(木)消印有効。
研究室のHPもご覧ください。
http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/mol-cell-bio/index.html
開催日: 2016年10月7日 (金)
会 場: 東京大学山上会館 (東京都文京区本郷)
詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.enzyme-eng.com/modules/pico03/index.php?content_id=24
開催日 :2016年9月6日(火)~9日 (金)
会 場 :京都大学楽友会館 (京都市)
詳細は下記HPをご覧ください。
開催日 :2016年9月5日(月)~7日 (水)
会 場 :千里ライフサイエンスセンター (大阪府豊中市)
詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.qbic.riken.jp/sympo2016/index.html
開催日 :2016年7月30日(土)~31日(日)
開催地 :群馬県高崎市 会場 ニューサンピア高崎
詳細は認知症研究を知る若手研究者の集まり2016 のHPをご覧ください。
開催日:2017年3月15日~17日
会場:長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール(長崎市)
詳細は日本薬理学会のWEBサイトをご覧ください。
宇宙航空研究開発機構では、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の船内環境の特徴を最大限に活用して、国の科学技術イノベーション政策への貢献や自由な発想に基づく独創的かつ先導的で国際的に高い水準の研究を推進するため、FSテーマを募集しています。
1.募集の名称:
平成28年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集
2.募集の締め切り:
平成28年6月30日(木)
3.募集の対象
■国の戦略的研究募集区分(国の戦略的施策に沿った課題解決型の船内利用研究):
・「きぼう」を使ったヒトの加齢に関連するエピゲノム等の研究、
・臓器立体培養等の再生医療に関する「きぼう」利用研究
■一般募集区分(自由な発想に基づく船内利用研究):
・生命医科学分野
・物質・物理科学分野
詳細は、宇宙航空研究開発機構のホームページを参照して下さい。
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/2016_kibo-utilization-theme.html
4.お問い合わせ先:
一般財団法人 日本宇宙フォーラム 宇宙利用事業部
「きぼう」利用テーマ 募集係
E-mail: kiboexp@jsforum.or.jp
開催日: 2016年7月29日(金)~31日(日)
会 場 :京都大学物質-細胞統合システム拠点本館(京都市左京区吉田本町)
詳細は第27電顕サマースクール2016のWEBサイトをご覧ください.
http://www.microscopy.or.jp/summer/2016/
「エクソソーム研究の最前線:疾患のメカニズム解明から診断・治療まで」
1.日時・場所
2016年9月16日(金) 10:00~15:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
(国研) 国立がん研究センター研究所・主任分野長 落谷 孝広
広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授 田原 栄俊
3.開催趣旨
細胞外小胞 (Extracellular Vesicle)の性状の解明に世界中が挑んでいる。この脂質二重
膜を持つ直径100ナノメーター前後のナノベシクルは、通称エクソソームとも呼ばれ、あ
らゆる細胞が分泌するとされている。このエクソソームは細胞間のコミュニケーションツール
として話題を集め、がんの微小環境の制御因子としての解析対象としてはもちろん、様々な疾
患や生理機能を理解する新しいプラットホームとしての重要性が浮上している。そこで本セミ
ナーでは、このエクソソームの基礎から臨床応用に至る我が国の最前線の研究者の方々に登壇
していただき、エクソソーム研究が解き明かす新たな生命の概念について理解を深める機会と
したい。
4.プログラム
10:05-10:20 はじめに
(国研) 国立がん研究センター研究所・主任分野長 落谷 孝広
10:20-11:00 エクソソームによる細胞間コミュニケーションの実態解明とがん治療への応用
(国研) 国立がん研究センター研究所・主任分野長 落谷 孝広
11:00-11:40 細胞老化エクソソームとがん
広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授 田原 栄俊
11:40-12:20 腫瘍血管の特異性とエクソソーム
北海道大学遺伝子病制御研究所・特任准教授 樋田 京子
-昼 食-
13:30-14:10 エクソソームによる新たながん診断法の開発を目指して
(国研) 国立がん研究センター研究所・研究員 吉岡 祐亮
14:10-14:50 エクソソームを利用したドラッグデリバリー戦略の構築
京都大学大学院薬学研究科・教授 高倉 喜信
14:50-15:30 CD8+T細胞エクソソームによる癌の浸潤・転移の抑制
三重大学大学院医学系研究科・教授 珠玖 洋
15:30-15:40 おわりに
広島大学大学院医歯薬保健学研究院・教授 田原 栄俊
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ5担当 谷山 佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp (TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しており
ますのでご覧下さい。(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J3 )
● 第48回 内藤記念科学振興賞(後期)
● 第48回 内藤記念科学者招聘助成金(前期・後期)
● 第44回 内藤記念講演助成金(年4回)
詳細は公益財団法人内藤記念科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php
日時:平成28年9月1日(木) 10:00 ~ 17:00
2日(金) 9:00 ~ 12:00
場所:大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンター
コーディネーター:真下 知士 大阪大学大学院医学系研究科 附属動物実験施設 准教授
講師: 田島 優 大阪大学大学院医学系研究科 附属動物実験施設 助手
金子 武人 京都大学大学院医学研究科 附属動物実験施設 特定講師
吉見 一人 国立遺伝学研究所 総合研究大学院大学生命科学研究科 助教
プログラム:技術解説 1日(木)10:00~12:00
技術実習 1日(木)13:30~17:00 および 2日(金) 9:00~12:00
詳細:http://www.senri-life.or.jp/gijyutsukosyukai/gijyutsukosyukai.html
参加対象: 遺伝子改変動物の作製に携わる研究者・技術者
定員: 実習(技術解説、技術実習)10名および技術解説のみ40名
参加費: 実習(技術解説、技術実習):5,000 円、技術解説のみ:1,000 円
申込方法: 以下の要領にてお申込みください。
①氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX 番号、志望動機(300字程度まで;解説のみの申込みでは志望動機不要)を明記 の上、E-mail で(dsp@senri-life.or.jp宛)お申込みください。なお、最初から解説のみの参加を希望される方は実習10名の枠から外れ解説のみでも参加を希望された方が40名に満たない場合に先着順で受け付けます。
②事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した振込先口座に 参加費をお振込みください。
③入金を確認後、通常2週間以内に領収書兼参加証をお届けいたします。
申込締切: 6月1日(水)(財団必着)。
ただし、定員を超過した場合(実習、解説のみ)は調整をさせていただきます。
主催: 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 (TEL 06-6873-2001)
共催: 一般社団法人日本ゲノム編集学会
協賛: ネッパジーン株式会社
後援: 文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究『学術研究支援基盤形成』
● 第33回井上学術賞
● 第33回井上研究奨励賞
● 第9回井上リサーチアウォード
詳細は公益財団法人井上科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.inoue-zaidan.or.jp/
開催日:2016年11月1日(火)~2日(水)
会場:ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台)
詳細は第14回糖鎖コンソーシアムシンポジウムのWEBサイトをご覧ください。
http://www.jcgg.jp/02/symposium14.html
募集期間:2016年4月1日(金)~2017年2月24日(金)必着
詳細は公益財団法人山田科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.yamadazaidan.jp/jigyo/bosyu_kokusai.html
開催日:2016年10月26日(水)~29日(土)
会場:筑波大学大学会館(茨城県つくば市)
詳細は第57回高圧討論会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.highpressure.jp/new/57forum/
詳細は一般財団法人キヤノン財団のWEBサイトをご覧ください。
キャノン財団研究助成プログラム 「産業基盤の創生」 |
電子申請期間: 2016/6/1(水)10時~6/30(木)15時 申請書PDFの電子データ提出および 応募書類の提出:2016/7/1(金)必着 |
キャノン財団研究助成プログラム 「理想の追求」 |
電子申請期間: 2016/6/1(水)10時~7/15(金)15時 申請書PDFの電子データ提出および 応募書類の提出:2016/7/19(火)必着 |
応募締切:平成28年6月30日(木)当日消印有効
詳細は公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団のWEBサイトをご覧ください。
https://www.health-research.or.jp/content/index.html
平成28年度研究助成金・海外留学補助金
応募期間:2016年4月1日(金)~6月15日(水)
詳細は公益財団法人アステラス病態代謝研究会のWEBサイトをご覧ください。
https://www.astellas.com/jp/byoutai/index.html
募集職種 :テニュアトラック助教(卓越研究員) 1 名
応募締切:平成28年5月9日(月)17時必着
詳細は求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1460965768.1595
● 環境研究助成
● 基礎科学研究助成
応募締切:
データ送信 2016年6月16日(木)必着、 郵送 2016年6月30日(木)必着
詳細は公益財団法人住友財団のWEBサイトをご覧ください。
公募職名:准教授または助教 合わせて若干名(※教授としての採用を考慮する場合もあります)
応募締切:2016年6月30日(木)必着
詳細は下記の応募要項をご覧ください。*PDFファイルが開きます。
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2016/04/nii-20160330.pdf
開催日:2016年6月3日(金)
開催地:天野エンザイム(株) 慈善堂ホール(愛知県北名古屋市九之坪西城屋敷51番地)
詳細は第17回酵素応用シンポジウムのWEBサイトをご覧ください。
http://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/kouso.html
公募対象の研究開発領域:
1. 微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明
2. メカノバイオロジー機構の解明と医療応用に向けた基盤技術の創出
3. 画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明
公募期間:
平成28年4月13日~平成28年6月1日正午(厳守)
公募説明会:
日時:平成28年4月27日(水)
場所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー17F
13:30~14:20 微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明
14:35~15:25 メカノバイオロジー機構の解明と医療応用に向けた基盤技術の創出
15:40~16:30 画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明
※ウェブセミナー形式(オンライン)で開催します。お申し込み・詳細は下記ウェブサイトをご参照下さい。また詳しい公募内容、応募方法、対象者についても下記ウェブサイトをご参照下さい。
URL: http://www.amed.go.jp/koubo/010720160323.html
お問い合わせ先
日本医療研究開発機構 戦略推進部 研究企画課
Tel: 03-6870-2224, fax: 03-6870-2243, e-mail: kenkyuk-ask”AT”amed.go.jp
(”AT”を@に変更して下さい)。
受付時間:10:00-12:00, 13:00-17:00(土曜、日曜、祝祭日を除く)
(お問い合わせはなるべく電子メールでお願いします)
【大学院生、ポスドク募集】
2016年度大阪大学微生物病研究所・免疫学フロンティア研究センター合同説明会・見学会
このたび、大阪大学 微生物病研究所(微研)/ 免疫学フロンティア研究センター(IFReC)では、平成29年度大学院修士課程・博士課程入学希望
者及びポスドクでの研究を希望されている方々を対象とした説明会・見学会を開催いたします。両研究所では、免疫学・感染症学・生体応答学を中
心とした世界最先端の研究が展開されています。意欲のある学生・ポスドクの参加を歓迎します。興味のある方はぜひご来場ください。
※参加登録必要
日時:
2016年5月21日(土)午前の部 10:30~12:00、午後の部 13:00~17:00
場所:
大阪大学微生物病研究所 融合型生命科学総合研究棟(融合棟)1階 谷口記念講堂
研究分野:
免疫学、感染症学、生体応答学
<当日のスケジュール>
午前の部
10:00 受付開始
10:30~11:00 微研所長、IFReC拠点長 挨拶 等
11:00~12:00 各研究室・教授の紹介(各研究室1~2分程度のプレゼンテーション)
午後の部
13:00~17:00 研究室訪問
<参加登録方法>
下記事項をメールにてsuishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)までお送りください。後日、事務局から登録完了のメールを返信い
たします。
1. 氏名(漢字/アルファベット 例:大阪 太郎/Osaka Taro)
2. 所属(大学・学部名/大学院・研究科名/所属機関)
3. 学年
4. 興味のある分野
5. 何を見て申し込んだか
詳細はこちら
http://suishin.biken.osaka-u.ac.jp/setsumeikai/setsumeikai.html
問い合わせ先: 大阪大学微生物病研究所 感染症学免疫学融合プログラム推進室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-1
Tel: 06-6879-8320
E-mail: suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
*JSTより周知依頼がありましたので、ここに掲載いたします。*
●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」において、平成28年度の研究提案募集(第1期)を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
なお、平成28年度より開始される文部科学省「AIPプロジェクト(人工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュリティ統合プロジェクト)」に関して、別途決定される予定の戦略目標に対応した新規研究領域と、CREST「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」研究領域、さきがけ「社会と調和した情報基盤技術の構築」研究領域について、第2期として後日研究課題の公募・選定等を行う予定です。
詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
URL:http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●応募締切
CREST :平成28年6月8日(水)正午 厳守
さきがけ:平成28年6月1日(水)正午 厳守
※余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。
●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「光の特性を活用した生命機能の時空間制御技術の開発と応用」
(研究総括:影山 龍一郎)
◇「計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と
応用」(CREST・さきがけ複合領域)
(研究総括:雨宮 慶幸(CREST担当)、副研究総括:北川 源四郎(さきがけ担当))
◇「量子状態の高度な制御に基づく革新的量子技術基盤の創出」
(研究総括:荒川 泰彦)
◇「新たな光機能や光物性の発現・利活用を基軸とする次世代フォトニクスの基盤技術」
(研究総括:北山 研一)
◇「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」(CREST・さきがけ複合
領域)
(研究総括:谷口 研二、副研究総括:秋永 広幸)
◇「多様な天然炭素資源の活用に資する革新的触媒と創出技術」
(研究総括:上田 渉)
◇「環境変動に対する植物の頑健性の解明と応用に向けた基盤技術の創出」
(研究総括:田畑 哲之)
◇「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
(研究総括:菅野 純夫)
◇「二次元機能性原子・分子薄膜の創製と利用に資する基盤技術の創出」
(研究総括:黒部 篤)
〔さきがけ〕
◇「生命機能メカニズム解明のための光操作技術」
(研究総括:七田 芳則)
◇「計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用」
(CREST・さきがけ複合領域)
(研究総括:雨宮 慶幸(CREST担当)、副研究総括:北川 源四郎(さきがけ担当))
◇「量子の状態制御と機能化」
(研究総括:伊藤 公平)
◇「光の極限制御・積極利用と新分野開拓」
(研究総括:植田 憲一)
◇「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」(CREST・さきがけ複合
領域)
(研究総括:谷口 研二、副研究総括:秋永 広幸)
◇「革新的触媒の科学と創製」
(研究総括:北川 宏)
◇「理論・実験・計算科学とデータ科学が連携・融合した先進的マテリアルズインフォ
マティクスのための基盤技術の構築」
(研究総括:常行 真司)
◇「フィールドにおける植物の生命現象の制御に向けた次世代基盤技術の創出」
(研究総括:岡田 清孝)
◇「情報科学との協働による革新的な農産物栽培手法を実現するための技術基盤の創出」
(研究総括:二宮 正士)
◇「社会的課題の解決に向けた数学と諸分野の協働」
(研究総括:國府 寛司)
◇「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
(研究総括:浜地 格)
●研究提案募集ホームページ(随時更新)について
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載な
ど、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
URL:http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●研究提案募集に関するお問い合わせ先
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
募集職種 :光学顕微鏡技術スタッフ 1 人
応募締切:定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します。
詳細は沖縄科学技術大学院大学のWEBサイトをご覧ください。
https://www.oist.jp/ja/careers/24415
開催日:2016年7月8日(金)
会 場:京都教育文化センター2Fホール(京都市左京区聖護院川原町4-13)
詳細は第34回物性物理化学研究会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/bussei/
募集職種:教授 1名
募集分野:創薬科学に関連する分野の基礎および応用に関する教育研究
応募締切:平成28年7月31日 必着
詳細は本会WEBサイト-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1460353789.6222
募集職種:教授または准教授 1名
応募締切:平成28年5月31日(火)必着
詳細は中央大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/recruit/
参加申し込み:2016年4月1日(金)~5月31日(火)当日消印有効
詳細は日本生物学オリンピック2016のWEBサイトをご覧ください。
http://www.jbo-info.jp/jbo/jbo2016.html
募集職種:助教または特命助教 1名(応相談)
応募締切:平成28年4月22日(金)適任者が決まり次第、応募を終了します。
詳細は本会WEBサイト-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1459906125.5820
募集職種:助教(任期制)(留学のため今夏に退職する助教の後任) 1名
応募締切:2016年7月31日(日)まで
詳細は近畿大学医学部薬理学教室のWEBサイトをご覧ください。
http://www.med.kindai.ac.jp/pharma/recruit.html
対象分野:自然科学の全分野
申請受付期間:2016年4月1日(金)~ 7月31日(日)必着
詳細は公益財団法人藤原科学財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.fujizai.or.jp/J-s-jigyo.htm
● 平成28年度 島津賞 【学会推薦あり】
※応募締切:平成28年8月30日(火)必着
● 研究開発助成(平成28年度)
※応募締切:平成28年9月30日(金)必着
詳細は公益社団法人島津科学技術振興財団 のWEBサイトをご覧ください。
●戦略目標の決定
文部科学省にて、戦略的創造研究推進事業(新技術シーズ創出)における、平成28年度戦略目標が下記の通り決定されました。
①生命科学分野における光操作技術の開発とそれを用いた生命機能メカニズムの解明
②材料研究をはじめとする最先端研究における計測技術と高度情報処理の融合
③量子状態の高度制御による新たな物性・情報科学フロンティアの開拓
なお、平成28年度より開始される「AIPプロジェクト(人工知能/ビッグデータ/IoT/ サイバーセキュリティ統合プロジェクト)」に係る戦略目標については別途決定される予定です。
詳細は、文部科学省webページをご参照下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/03/1368512.htm
●公募のスケジュール(予定)
JSTは、戦略目標の達成に向けた研究領域及び研究総括を選定し、以下のスケジュールで戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ)第1期の研究課題の公募・選定等を行う予定です。
<第1期スケジュール>
・4月中旬~6月上旬 研究課題の公募
・6月下旬~9月中旬 研究課題の選定
・10月1日(予定) 研究の開始
【注】以上のスケジュールは現時点での予定であり、予告無く変更することがありますので、予めご了承ください。
なお、上述の「AIPプロジェクト」に関して、別途決定される戦略目標に対応した新規研究領域と、CREST「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」研究領域、さきがけ「社会と調和した情報基盤技術の構築」研究領域では、第2期として後日研究課題の公募・選定等を行う予定です。
●募集説明会の開催
JSTでは、戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ)における平成28年度の研究提案募集に関連して、一部の研究領域で募集説明会を開催します。ご関心のある多くの方々のご参加をお待ちしております。
※一部の研究領域では、東京以外に関西地区でも説明会を行います。
説明会の日時・場所や事前申し込みの要否など、公募に関する情報は下記webページで随時更新しておりますのでご覧ください。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
E-mail:rp-info@jst.go.jp
※問合せは、必ず上記メールアドレスにお願い致します。
電話番号:03-3512-3530(受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00※)
※土曜日、日曜日、祝祭日を除く
[電話でご質問いただいた場合でも、電子メールでの対応をお願いすることがあります]
―――――――――――――
【ご参考】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)における研究開発目標と公募について
○研究開発目標について
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の革新的先端研究開発支援事業に
関する平成28年度新規研究開発目標も次の通り決まりました。
「宿主と微生物叢(そう)間クロストーク・共生の解明と健康・医療への応用」
この詳細等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の下記webページをご覧
ください。
http://www.amed.go.jp/koubo/010720160323.html
○問合せ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
E-mail:kenkyuk-ask@amed.go.jp
※問合せは必ずE-mailでお願い致します。
応募締切:平成28年5月6日(金)23:59
詳細は一般財団法人材料科学技術振興財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/japanese/application/application.html
開催日:2016年(平成28年)8月5日(金)-6日(土)
会 場:千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)
詳細は第21回日本病態プロテアーゼ学会学術集会 のWEBサイトをご覧ください。
http://jspp.kenkyuukai.jp/event/
募集職種: 研究員 数名
募集分野・業務内容 :バイオマス資源からのバイオ燃料や有用物質の生産
応募締切:随時(応募の早い方から順次面接し、定員になり次第締め切り)
公益財団法人地球環境産業技術研究機構 バイオ研究グループのWEBサイトもご覧ください。
ICCA(国際化学工業協会協議会)が運営するLRI(Long-range Research Initiative=長期自主研究)では、毎年ワークショップを開催しております。 本年は、初めて日本での開催となり、6月15日16日に淡路夢舞台国際会議場 で行われます。NIHS(国立医薬品食品衛生研究所)との共催で、国立環境研究所、および産業技術総合研究所に後援をいただいております。
例年、産官学それぞれの立場から化学物質の安全性評価に関する新技術等を話題 にしておりますが、今年は国際協力という観点も加えて議論を行います。欧米に 加え、アジアからも多数の参加が見込まれております。 14日にはプレワークショップイベントとして教育セッションも開催されます。 本ワークショップへの参加は無料ですが、登録が必要です。併設のウェスティン ホテルも特別料金で提供しますので、あわせて下記のサイトからお申し込みくだ さい。
https://sites.google.com/site/iccalriworkshop2016/registration
ワークショップ概要
開催日時:6月15日(水)~16日(木) なお、14日(火)にプレワークショップイベントあり。
会場:淡路夢舞台国際会議場
参加費:無料(期間中の食事はついております。)
主題:「環境やヒト健康のリスク評価を向上させる新しい科学的手法を適用するための国際的な挑戦」
プレワークショップイベント/教育セッション
Session 1 「MeRAM(産業技術総合研究所が開発した環境リスクアセスメントツール)」
Session 2 「内分泌活性の評価および試験方法のグローバルな展望」
Session 3 「証拠の重み付け(WoE法)のPOPs、PBTsへの応用」
ワークショップでの分科会
Session 1 「POPs、PBTsに関する政策決定における証拠の重み付け(WoE)という新しいアプローチと、閾値に基づくアプローチとの比較」
Session 2 「新規な環境問題/ケーススタディーと国際協力による解決」
Session 3 「政策決定に向けたREAD ACROSSの挑戦」
Session 4 「疫学調査結果とその発現メカニズムを統合することによる原因の解明」
詳細はこちらをご覧下さい。
https://sites.google.com/site/iccalriworkshop2016/home
なお、お問い合わせは lri@jcia-net.or.jp までお願いします。
開催日:平成28年8月18日(木)-19日(金)
会 場:ウエスタ川越(埼玉県川越市新宿町1-17-17)
詳細は日本キチン・キトサン学会のWEBサイトをご覧ください。
募集職種: 農研機構特別研究員 1 名
応募締切:平成28年4月15日(金)
詳細は畜産草地研究所のWEBサイトをご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/acquisition/2016/03/061974.html
日時:2016年7月6日(水)10:00~16:40
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール
(地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
演題および演者:
「多剤排出トランスポーターの構造と動的機能解析」
村上 聡 東京工業大学大学院生命理工学研究科 教授
「胃プロトンポンプの構造生理学」
阿部 一啓 名古屋大学細胞生理学研究センター 准教授
「新規DMTスーパーファミリートランスポーターの分子機構」
濡木 理 東京大学大学院理学系研究科 教授
「小胞型ヌクレオチドトランスポーターの同定から創薬展開へ」
宮地 孝明 岡山大学自然生命科学研究支援センター 准教授
「メタボロミクスからとらえるOCTN1/SLC22A4の機能と病態治療への応用」
加藤 将夫 金沢大学医薬保健研究域(薬学系) 教授
「トランスポーター研究から分かってきた尿酸関連疾患の病態と新規病型分類」
松尾 洋孝 防衛医科大学校 講師
「トランスポーターを標的とした創薬」
金井 好克 大阪大学大学院医学系研究科 教授
■参 加 費 :無料
■定 員:200名 (定員になり次第締切ります)
■申込方法:氏名・勤務先・所属・役職名・〒・所在地・電話 を明記の上、E-mailでお申し込み
ください。(FAXによるお申込みも可)
事務局より「参加証」をお送りいたします。
■申 込 先:セミナーK2事務局 E-mail:dsp**senri-life.or.jp FAX:06-6873-2002
※**は@に変えてください。
■主 催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 (TEL:06-6873-2001)
詳細はセミナーのWEBサイトをご覧ください。
http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20160706a.html
● 平成28年度 持田記念学術賞(学会推薦あり)
● 平成28年度研究助成金
● 平成28年度留学補助金
詳細は平成28年3月25日(金)より公益財団法人持田記念医学薬学振興財団のWEBサイトで公開予定です。
http://www.mochida.co.jp/zaidan/index.html
募集職種:教授 1 名
応募締切日:平成28月4月28日(木)必着
詳細は本会WEBサイト-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
受付期間:平成28年6月8日(水)-10日(金)17:00 必着
■ 対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる分野
詳細は日本学術振興会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
日時:平成28年6月16日(木)13:00-17:00
会場:日本医師会館大講堂(東京都文京区本駒込2-28-16)
入場無料、事前登録制
詳細は日本医学会のWEBサイトをご覧ください。
http://jams.med.or.jp/symposium/index.html
● 平成28年度 第24回 研究助成事業
● 平成28年度小島三郎記念文化賞
応募締切:平成28年5月31日(火)
詳細は公益財団法人黒住医学研究振興財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.kmf.or.jp/index.html
開催日 :2016年7月7日(木)~8日 (金)
開催地: 鹿児島 会場 かごしま県民交流センター
詳細は第4回がんと代謝研究会in 鹿児島のWEBサイトをご覧ください。
URL http://css-kyushu.jp/cmm04/
開催日:2016年7月14日~2016年7月16日
開催地:山形県天童温泉 ほほえみの宿 滝の湯
*温泉宿に泊まり込み、生物由来毒素について議論します。今年はヘビ毒の演題が豊富です。
詳細は第63回トキシンシンポジウムのWEBサイトをご覧ください.
http://www.agri.tohoku.ac.jp/hozo/toxin_sympo/index.html
募集職種: 教授 1 名
応募締切日:平成28年6月4日(土)消印有効
詳細は東北大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/job/40189/
募集職種:助教 1名
応募締切:2016年4月16日(土)*募集期間内であっても採用者が決まり次第締め切ります。
詳細は本会WEBサイト-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
応募期間:平成28年4月1日(金)から6月30日(木)*消印有効
対 象:日本を拠点に活動する個人の研究者またはグループ
重点課題:「食品の安全、食品衛生、食品の機能、食品媒介の感染症・疾患、生活環境衛生に先見的に着手したもの」
詳細は東京顕微鏡病院のHPをご覧ください。
http://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/
募集職種:教授 1名
応募締切:平成28年5月31日(火)必着
詳細は信州大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/news/2016/03/28531.php
■ 生物第五研究室 総合職研究員 1名
■ 化学第五研究室 総合職研究員 2名
詳細は科学警察研究所のWEBサイトをご覧ください。
http://www.nrips.go.jp/jp/recruit/index.html
日時:平成28年6月18日(土)13:00から16:00まで
場所:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込)
詳細は日本医学会のWEBサイトをご覧ください。
開催日:2016年7月8日(金)
会 場:京都教育文化センター2Fホール(京都市左京区聖護院川原町4-13)
参考URL
開催日時:平成28年4月23日(土)9:30から16:30(入場は16:00まで)
開催場所:埼玉県和光市広沢2-1 公立研究開発法人理化学研究所 和光地区
理化学研究所WEBサイト
応募期間:2016年3月15日(火)~4月12日(火)
詳細は内藤記念科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/co_index.php?data=date
■ 准教授または専任講師 1名(応用生命科学分野)
http://sci-tech.ksc.kwansei.ac.jp/ja/modules/recruitment9/index.php?id=32
■ 准教授または専任講師 1名(化学生物学分野)
http://sci-tech.ksc.kwansei.ac.jp/ja/modules/recruitment9/index.php?id=2
応募締切:2016年4月25日(月)必着
詳細は関西学院大学のWEBサイトをご覧ください。
EIG CONCERT-Japan共同研究EIG CONCERT-Japan共同研究「食料及びバイオマスの生産技術 (Food Crops and Biomass Production Technologies)」募集
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科学技術振興機構(JST)では、国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)の一環として、欧州4カ国と協力し、「食料及びバイオマスの生産技術 (Food Crops and Biomass Production Technologies)」に関する日本-欧州共同研究課題の募集中です。
http://www.jst.go.jp/sicp/announce_cj3.html
受付期間:2016年(平成28年)5月1日(日)から7月31日(日)*期間中必着
研究対象領域メタボロミクスを利用し、当該分野の新たな領域を切り拓く独創的・挑戦的な研究。生命科学・医学・化学・環境科学など、分野は限定しません。
ただし、当社と既に共同研究・受託解析契約を結んでいる研究室からの既存研究の延長とみなされる課題は、本助成の趣旨から外れるため対象外とします。
研究テーマ例
・バイオマスの利活用推進への応用
・他の生命科学系データベースとメタボロミクスの連携による知識抽出
・メタボロミクスを利用した新規アッセイ技術
・メタボリックシンドローム治療薬の創薬シーズ
・高分子との相互作用解析
・バイオコンピューティングへの応用
・トランスポーターの機能解析研究
・細胞を用いたタンパク生産の最適化研究
・病態モデルの解析研究
以上は研究例であり、募集分野を限定するものではありません。自由な発想による応募をお待ちしております。
詳細は下記URLからご覧ください。
http://humanmetabolome.com/02/17128
※コスモス国際賞とは
1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」の「自然と人間との共生」という開催理念の発展に貢献し、
「地球生命学」とも呼ぶべき、統合的な研究活動や学術活動を顕彰するために設けられた国際賞です。
受賞者にはメダルと賞金4000万円が贈られます。
コスモス国際賞の詳細は下記URL「コスモス国際賞」ホームページをご参照ください。
http://www.expo-cosmos.or.jp/main/cosmos/index.html
募集職種:教授 1名
応募締切:平成28年(2016年)5月7日(土)消印有効
詳細は東北大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/job/39884/
日時:平成28年(2016年)3月7日(月)13:30-17:50
場所:北里大学薬学部コンベンションホール(東京都港区白金5-9-1)
詳細は徳島大学疾患酵素学研究センターのWEBサイトをご覧ください。
http://www.tokushima-u.ac.jp/ier/activities/symposium.html
*国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)産学連携部医療機器研究課より周知依頼がありましたので、ここにご案内申し上げます。*
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、「医療分野研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム」において、平成28年度新規課題の公募を行います。
事業の概要および応募方法や公募説明会の詳細は、下記の事業ホームページを参照してください。
AMED公募ホームページURL:http://www.amed.go.jp/koubo/020120160204.html
5.お問合せ先
AMED 産学連携部 医療機器研究課 先端計測担当
E-mail: amed-sentan@amed.go.jp
募集職種:助教 1名
応募締切:適任者が見つかり次第
詳細は本会WEBサイト内-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者:45歳未満であること。等、詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
受付期間:平成28年(2016年)4月11日(月)~13日(水)17時(期間中必着)
日本学術振興会賞のWEBサイト http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/
厚生労働省健康局より協力依頼が届きましたのでここにお知らせいたします。
保健衛生(関連する福祉などを含む)を実際に著しく向上させた、あるいは向上に著しく寄与する研究または発見をした団体・個人
<団体>原則として10年以上の活動実績がある団体。
<個人>原則として50歳以上かつ10年以上の活動実績がある方。
※団体・個人とも東日本大震災被害への支援を主たる目的とする活動に限り、活動年数は問いません。
※応募にあたっては必ず推薦者が必要となります。その他、表彰歴等によりご応募いただけない場合があります。詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
書類の受付は平成28年(2016年)4月15日(金)当日消印有効までとなります。
http://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/hoken02.html
研究船による研究成果発表会「ブルーアース2016」
日時:平成28年(2016年)3月8日(火)10時から17時45分
平成28年(2016年)3月9日(水)10時から17時40分
場所:東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館、講義棟(東京都港区港南4-5-7)
詳細はブルーアース2016のWEBサイトをご覧ください。
https://www.jamstec.go.jp/maritec/j/blueearth/2016/index.html
*国立遺伝学研究所より周知依頼がありましたのでご案内いたします。*
遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)は提供者と利用者の契約が基本である。どのように合意するかの基本原則について世界的に合意したのが生物多様性条約であり、ABSの原則に特化してより明確にしたのが名古屋議定書である。
基本原則は、提供者が属する国が主権的権利を持っているため、その国の制度を遵守することである。提供国のABS制度は、生物多様性条約及び名古屋議定書の基本原則を逸脱してはいけないが、それぞれの国情に応じて独特のものを作ることが可能である。
しかし、ABS制度を明確に持っている国は少なく、いまだ不完全な制度や他の目的のために作られた法令を流用している場合が多い。そのため、実際は現実的な経験に基づく対応を行っている場合が多い。
このような不透明な状況に対応し、遺伝資源のアクセスと利益配分に関する当事者間で合意を得るためには、提供者側の制度を理解するとともに経験を共有することである。
インドネシアは名古屋議定書に批准しており、ABSに関する国内措置を構築中である。制度が移行中であるため、アクセスと利益配分が不透明な状況になっている。
現行制度と新制度設計の両方を理解することが求められ、実際にインドネシアの遺伝資源にアクセスする場合には、日本のアクセス経験者の事例とインドネシア政府の新制度設計担当者の説明を受けたうえで、新制度への学術界の要望を伝えることが重要である。
本ワークショップでは、インドネシア政府からABS制度を設計中の担当者、研究所や大学のABS担当者を招き、インドネシアのABSの新制度について説明受け、更に日本とインドネシアの共同学術研究を実施している研究者に現在の制度の体験談をご講演頂き、インドネシアの担当者に日本の研究者の要望を伝える場を設定する。
【日時】2016年3月10日(木) 13:00~17:20(12:40開場)
【会場】AP東京八重洲通り 7階Pルーム(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル)
【対象・定員】100名程度 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、その研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
【参加費】無料、事前申込制
【主催】国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
【申込方法】http://idenshigen.jpもしくはabs(*)nig.ac.jp(担当:榎本まで)(*)は@に変えてください。
【内容】
1.開会
2.Ms. Lulu Agustina
Head,Section of Monitoring Genetic Resources,
Directorate of Conservation,Ministry of Environment & Forestry
3.Ms. Marionni Hanoum
Staff, Director of Biodiversity Conservation,Ministry of Environment & Forestry
4.Prof. Enny Sudarmonowati
Deputy Chairman of Life Sciences , Indonesian Institute of Sciences(LIPI)
5.休憩
6.Prof. Iskandar Z. Siregar
Director of Research and International Collaboration, Bogor Agricultural University
7.鈴木 健一郎 先生
製品評価技術基盤機構(NITE) バイオテクノロジーセンター(NBRC)技監
8.パネルディスカッション
モデレーター 筑波大学 生命環境系 教授 河瀬眞琴 先生
9.閉会
日時:平成28年(2016年)3月2日(水)13時00分~17時30分
場所:東京国際フォーラム ホールB7(Bブロック7階)東京都千代田区
参加費無料。参加登録は以下URLよりご登録ください。
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/event/jamstec2016/
開催日:平成28年(2016年)9月1日(木)~3日(土)
会場:高知市文化プラザ かるぽーと(高知市)
詳細は第35回日本糖質学会年会のWEBサイトをご覧ください。
http://sympo.adthree.net/35jscr/index.html
開催日:平成28年(2016年)7月2日(土)~3日(日)
会場:京都大学 宇治キャンパス きはだホール
詳細はトランスポーター研究会のWEBサイトhttp://jtra.jimdo.com/をご覧ください。
推薦方法:
■ 個人からの場合は1推薦者につき1件まで
■ 学会推薦(1研究テーマにつき1名の推薦)
応募締め切り:2016年3月8日(火)
※学会からの推薦を希望する場合は、生化学会宛に2月8日(月)必着
応募方法は、「慶應医学賞」のWEBサイト(http://www.ms-fund.keio.ac.jp/prize/index-j.html) をご覧ください。
開催日:2016年(平成28年)5月31日 (火)
会 場: 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール(大阪府豊中市)
詳細はセミナーWEBサイトをご覧ください。
http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20160531a.html
対象:75歳(2015年12月31日現在)以上の方
応募形式:他者推薦
応募締め切り:2016年(平成28年)2月19日(金)必着
応募方法は「山上の光賞」のWEBサイト( http://sanjo-no-hikari-sho.com/)をご覧ください。
日時:2016年(平成28年)3月19日(土)13時から17時(開場12:30)
会場:ヤクルトホール(東京都港区東新橋)
定員:550名(参加費無料・定員になり次第締め切り)
詳細は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のWEBサイトをご覧ください。
http://www.amed.go.jp/news/program/kanen20160319.html
応募締切:平成28年(2016年)3月11日(金)必着
*学会推薦の締切は平成28年(2016年)2月10日(水)必着となります。
詳細は一般財団法人茨城県科学技術振興財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.i-step.org/prize/esaki/
詳細は公益社団法人日本動物学会のWEBサイトをご覧ください。
● 公益社団法人日本動物学会 教育賞
http://www.zoology.or.jp/html/04_infomembers/04_index_apply.htm
● 公益社団法人日本動物学会 女性研究者奨励OM賞
http://www.zoology.or.jp/html/01_infopublic/01_index_om.htm
■ 2016年(平成28年)6月28日(火)~ 7月2日(土) 国立京都国際会館 ■
演題募集期間:
2015年(平成27年)12月18日(金)~2016年(平成28年)3月15日(火)(Oral)
2015年(平成27年)12月18日(金)~2016年(平成28年)4月15日(金)(Poster)
詳細はRNA2016(第21回RNA Society 国際会議)のWEBサイトをご覧ください。
http://www2.convention.co.jp/rna2016/
応募締切:2016年(平成28年)5月9日(月)*三賞共通
詳細は各URLをご覧ください。
● バイオインダストリー協会賞
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/research_encouragement/info/002047.html
● 発酵と代謝研究奨励賞
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/research_encouragement/info/002050.html
● 化学・生物素材研究開発奨励賞
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/research_encouragement/info/002049.html
開催日:2016年(平成28年)3月17日(木)
会 場: 青山学院大学青山キャンパス 17号館17410講義室
詳細はセミナーのWEBサイトをご覧ください。
http://www.highpressure.jp/activity/seminar/
一般財団法人 サンスター財団 「金田博夫研究助成基金 平成28年度 海外留学」 募集案内
趣 旨:
糖尿病、糖尿病合併症の予防・治療を目指した基礎研究ならびに臨床への応用研究を支援する。歯科分野、医科分野、栄養学分野、生化学分野等の若手研究者を対象として、本財団が指定する海外の大学等研究機関に2年間留学する渡航費、ならびに滞在費を補助することにより、わが国の医療及び国民の保健の向上に資することを目的とする。
● 募集内容:
募集人員 2名
指定留学先 ハーバード大学医学部附属ジョスリン糖尿病センター
支給金額 1名につき2年間合計 100万円+110,000ドル
● 募集期間:
平成28年4月1日-平成28年6月15日 *当日消印有効
● 応募方法:
詳細は、平成28年度応募要領、申請書等詳細はサンスター財団のホームページをご覧下さい。
● 問合わせ先:
(一財)サンスター財団
〒569-1134 大阪府高槻市朝日町3-1
TEL 072-682-7298 FAX 072-681-0359
E-mail:sunstar-zaidan-josei@sunstar.com
● 一般財団法人サンスター財団のホームページをご覧ください。
http://www.sunstar-foundation.org/aid/project/
募集職種:教授 1名
応募締切:平成28年(2016年)5月14日(土)消印有効
● 詳細は福岡大学のWEBをご覧ください。
http://www.sci.fukuoka-u.ac.jp/chem/koubo.html
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本会WEBサイト内 求人情報一覧はこちらから
開催日:2016年(平成28年)9月11日(日)~15日(木)
会 場:淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市)
詳細は第14回酵母国際会議のWEBサイトをご覧ください。
開催日:2016年(平成28年)3月17日(木)、18日(金)
会場:お茶の水女子大学 本館3F 306(東京都文京区大塚)
詳細は集会シンポジウムのWEBサイトをご覧ください。
https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~redox170/kenkyukai.html
募集職種 :准教授 (常勤) 1名
応募締切:平成28年3月31日(木)
参考URL
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1451022747.4206
募集職種 | 教員(客員助教) |
募集人数 | 1 人 |
募集分野・業務内容 | 当研究室は,富山県および県内外の製薬企業に支援を頂いている寄附講座です.今回,客員助教(常勤)を1名募集します. 当研究室ではIL-5をキーワードに,自然免疫系と獲得免疫系の相互作用を分子・細胞生物学的に理解し,アレルギーなどの慢性炎症の病態解明,新規アジュバントの探索など免疫制御法の開発に取り組んでいます. 本公募では,自然免疫や粘膜免疫におけるType2 innate lymphoid cell(ILC2)の機能解析に関する研究を推進して頂ける方を募集します. |
応募資格 | 1. 医歯薬系または理科系博士取得者(2016年3月取得予定者を含む) 2. 免疫学の関連分野での研究経験がある方 3. 協調性を持ち,精力的に研究を推進して頂ける方 |
提出書類 | 1. 履歴書(市販のもので可:顔写真貼布) 2.研究業績リスト(原著論文,著書,学会発表,外部資金獲得状況,その他) 3. これまでの研究の概要(A4用紙1〜2枚) 4. 研究に関する今後の抱負(A4用紙1枚程度) 5. 意見を伺える照会者の方の氏名,連絡先(2名) |
選考方法 | 応募書類を郵送で提出先まで送付して下さい(客員助教応募書類在中と朱書きしてください).書類選考のうえ,面接およびセミナーを行います. 応募書類は返却致しませんので、あらかじめご了承ください.個人情報は、本募集のためにのみ使用致します.選考終了後,応募書類は適切に処分致します.また,選考結果はメールにてご連絡致します. |
着任時期 | 2016年4月1日以降(応相談) |
勤務時間 | 1日7時間45分(8:30〜17:15) 週5日 |
勤務形態 | 常勤 |
勤務地 | 富山県富山市杉谷2630 富山大学杉谷キャンパス内 |
処遇・待遇 | 富山大学の就業規定に従います. |
応募締切日 | 2016年1月31日まで.ただし,適任者が決まり次第締め切ります. |
参考URL | http://www.med.u-toyama.ac.jp/immbio/ |
特記事項 | |
■書類提出先 | |
郵便番号 | 930-0194 |
住所 | 富山県富山市杉谷2630 |
部署名 | 富山大学大学院医学薬学研究部(医学) 免疫バイオ・創薬探索研究講座 |
担当者名 | 高津 聖志 |
■問い合わせ先 | |
部署名 | 富山大学大学院医学薬学研究部(医学) 免疫バイオ・創薬探索研究講座 |
担当者名 | 高津 聖志 |
TEL | 076-434-7673 |
FAX | |
E-mailアドレス | takatsuk@med.u-toyama.ac.jp |
岐阜大学工学部化学・生命工学科(生命化学コース)
募集職種: 准教授 1名
応募締切:平成28年2月2日(火)必着
詳細は本会サイト内-求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1450596129.4787
募集職種 :産総研ポスドク(イノベーションスクール生) 約20 人
応募締切:平成28年1月15日(金)必着
参考URL
https://unit.aist.go.jp/inn-s/ci/employment/index.html
「地理的表示保護制度(GI)と地域農林水産資源の戦略的技術開発の取り組み」
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で、新たな産学連携を推進するため、
最新の研究情報等の発信を行うセミナーです。
今回は「地理的表示保護制度(GI)と地域農林水産資源の戦略的技術開発の取り組み」を
テーマとして、地理的表示保護制度と国の戦略等についてご紹介し、その後、北陸地域の
研究機関から地域資源を活用した技術開発の取り組みについてご紹介します。また、セミナー
終了後には、講師やコーディネーターとの個別相談会を開催します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成28年1月8日(金) 13:00~17:00
会場: 石川県立大学 第2中講義室(K117) (石川県野々市市末松1-308)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 石川県食品技術研究者ネットワーク、石川県立大学
内容:https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0108
【特別講演】
1) 「地理的表示保護制度と国の戦略について ~インバウンドへの期待~」
江端 一成 氏 (一般社団法人食品需給研究センター 調査研究部 主任研究員)
2) 「北陸における農林水産物及び加工品の海外展開の状況」
佐藤 真次 氏 (北陸農政局 経営・事業支援部 地域連携課長)
【ワークショップ】
1)「農林水産物および加工品の高付加価値化の取組み」
三輪 章志 氏 (石川県農林総合研究センター 農業試験場)
2)「地域資源を活用した高品質な水産加工品の開発」
原田 恭行 氏 (富山県農林水産総合技術センター 食品研究所)
3)「雪室育ちの乳酸菌Lactobacillus sakei ウオヌマ株の特長とその利用」
西脇 俊和 氏 (新潟県農業総合研究所 食品研究センター)
【個別相談会】
地理的表示保護制度に関する相談、共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に
講師やコーディネーターが対応致します。
<お申込方法>
webサイト、E-mail、FAXよりお申込み頂けます。
詳しくはこちら→ https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0108
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar(at)jataff.jp (at)を@に変えてください。
「沖縄の技術シーズを活かした地域産業活性化」
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で新たな産学連携を推進するため、
最新の研究情報の発信を行うセミナーです。
今回は「沖縄の技術シーズを活かした地域産業活性化」をテーマとして、産学の研究
機関から、最新の技術シーズをご紹介します。
なお、セミナー当日は、特別講演において、地域資源を活用した地域活性化の方策に
ついてご紹介し、セミナー終了後には、講師やコーディネーターとの個別相談会を開催
します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成28年1月7日(木) 13:30~17:30
会場: 沖縄県立博物館 講座室 (沖縄県那覇市おもろまち3-1-1)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 沖縄農業研究会
内容:https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0107
【特別講演】
「地域資源を活かした、継続する地域活性化の方策とは」
松本 謙 氏 ((株)ファーマーズ・フォレスト 代表取締役)
【シーズ紹介】
1)「パインアップルの品種開発と品種特性」
竹内 誠人 氏 (沖縄県農業研究センター)
2)「瞬間的高圧処理による柑橘果汁の高付加価値化」
蔵屋 英介 氏 (国立沖縄工業高等専門学校)
3)「沖縄ツバキによる産業化の可能性と取り組み」
田島 勝 氏 (あーびゃーんもーゆ琉球月桃)
4)「ゲットウのもつ可能性を引出し、お客様の声を商品開発に活かす取り組み」
中村 謙 氏 ((株)丸海きあら)
5)「沖縄型植物工場の開発と今後の展開」
川満 芳信 氏 (琉球大学農学部)
【個別相談会】
共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に講師やコーディネーターが対応します。
<お申込方法>
webサイト、E-mail、FAXよりお申込み頂けます。
詳しくはこちら→ https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#27s0107
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar(at)jataff.jp (at)を@に変えてください。
募集期間:
(1)電子登録の受付期間:平成28年1月10日(日)~2月29日(月)
(2)申請書の受付期間:平成28年1月25日(月)~2月29日(月)必着
詳細は公益財団法人三島海雲記念財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/
募集職種: 任期付き職員(研究員) 1名
応募締切:平成28年2月10日(水)
参考URL
http://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/index.html
開催日 | 2016年3月7日~2016年3月10日 |
開催地 | 大阪府吹田市 兵庫県神戸市 |
会場 | 理化学研究所 生命システム研究センター(吹田) 他 |
集会名称 | QBiCスプリングコース2016 |
URL | http://www.qbic.riken.jp/spring_course2016/ |
主催者団体名 | 理化学研究所 生命システム研究センター |
URL | http://www.qbic.riken.jp/japanese/ |
(1)モデル生物を用いた加齢研究領域
(2)加齢・発生分化・生体防御の基盤的研究領域
(3)腫瘍制御研究領域
申請書提出期限:平成28年1月29日(金)必着
詳細は東北大学加齢医学研究所のWEBサイトをご覧ください。
http://www.idac.tohoku.ac.jp/ja/joint/call/index.html
開催日 | 2016年1月15日(金) |
開催地 | 大阪府吹田市山田丘1-3 |
会場 | 大阪大学大学院生命機能研究科 生命システム棟2F 会議室 |
集会名称 | 公開シンポジウム 「全細胞・マルチモーダル計測が拓く統合バイオサイエンス」 |
URL | http://www.qbic.riken.jp/integrated-biosciences/index.html |
主催者団体名 | 日本学術会議 |
URL | http://www.scj.go.jp/ |
■ 第47回 自然科学研究助成
■ 第45回 人文科学研究助成
■ 第47回 社会福祉事業並びに研究助成
応募開始日、締切日が異なります。詳細は三菱財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/
募集職種 教授 1名
応募締切:平成28年2月10日(水)必着
詳細は下記ファイルをご覧ください。
http://www.pha.keio.ac.jp/outline/recruit/docs/koubou20151127.pdf
開催日:平成28年2月29日(月)~3月4日(金)
会場:国立遺伝学研究所(静岡県三島市)
詳細は下記URLをご覧ください。
募集職種: 博士研究員または特任助教:1名
応募締切:平成28年1月15日(金)採用が決まり次第締め切り
参考URL
日時:平成28年1月14日(木)13時から16時30分
会場:秋葉原UDX Gallery Next (東京都千代田区)
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.genome-sci.jp/pdf/symposium20160114.pdf
開催日:平成28年4月22日(金)
会場:京都大学北部総合研究教育棟1階「益川ホール」
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.enzyme-eng.com/modules/pico03/index.php?content_id=23
募集職種 :ポスドク 1名
応募締切:平成28年2月29日(月)
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
日時:2016年2月27日(土)10:00~16:00
場所:よみうり大手町ホール 東京都千代田区大手町1-7-1
参加費:無料(要参加登録)
詳細は下記URLをご覧ください。
募集人数:1名
応募締切:平成28年1月15日(金)必着
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/nval/saiyou/index.html
公募期間:平成27年12月1日(火)~平成28年1月12日(火)
詳細は下記URLをご覧ください。
「女性リーダーが職場を変える:女性が活躍できる環境とは?」
日時:平成28年1月9日(土)13時から15:50
会場:お茶の水女子大学 大学本館306室
対象:本事業関係者、女性研究者研究活動支援事業関係者、中学・高校・大学教職員、一般の方80名
申込:事前申込制
参加費:無料
その他:託児あり(事前申込制、無料)
詳細は下記URLをご覧ください。
https://simulconf.com/leadership/
開催日 :2016年3月18日 (金)
会 場: 長浜バイオ大学命江館3階中講義室3 ( 滋賀県長浜市田村町1266番地 )
下記URLをご覧ください。
「日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 -「第4次男女共同参画基本計画」との
関わりで-」
日時:2015年12月20日(日)13:00~17:00
日本学術会議主催/男女共同参画学協会連絡会共催のフォーラムが日本学術会議講堂にて開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/214-s-1220.pdf
募集職種 :助教(女性限定) 1名
募集分野・業務内容: ケミカルバイオロジー分野 化学生物学実験
応募締切:平成27年 12月 7日(月)12:00まで
参考URL:http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/
応募期間:2015年11月16日(月)~2016年2月29日(月)締切日の消印有効
詳細は下記URLをご覧ください。
募集職種: テニュアトラック助教 1 名
募集分野・業務内容 :
遺伝子工学、タンパク質工学、合成生物工学などに関連する分野の基礎および応用に関する教育研究
応募締切:平成28年1月13日(水)必着
本会WEBサイト内【求人情報一覧】をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1447403728.1140
主 催:科学技術振興機構(JST)
開催日:平成28年2月29日(月)
会 場:一橋講堂(東京都千代田区)
詳細は科学技術振興機構のWEBサイトをご覧ください。
開催日:平成28年(2016)1月18日(月)~22日(金)
開催地:徳島市
会 場:共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」徳島大学疾患酵素学研究センター
詳細は徳島大学疾患酵素学研究センターのWEBサイトをご覧ください。
http://www.tokushima-u.ac.jp/ier/cooperative/course/index.html
【助成の趣旨】
バイオサイエンス分野の諸研究調査に対し、助成を行い、もってわが国における豊かな食文化の創造に貢献する。
【応募期間】
2015年11月1日(日)~12月28日(月)必着
詳細は財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.sapporoholdings.jp/foundation/koubo/index.html
東京医科歯科大学難治疾患研究所では、国際シンポジウムを毎年開催しており、本年で14年目を迎えます。
今回は、研究所のゲノム応用医学研究部門が委員会を務め、14th Surugadai International Symposium : BIG-DATA DRIVEN BIOLOGICAL & MEDICAL SCIENCESと題しまして、世界的に著名な業績を挙げておられる研究者をお招きして開催致します。
また、平成22年度から開始しております難治疾患共同研究拠点事業の一環として難治疾患共同研究拠点シンポジウムを共催いたしますので、多数の方々のご来聴を期待しております。
日時: 平成27年11月26日(木) 9時 ~ 17時40分
会場: 東京医科歯科大学 M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂
詳細は東京医科歯科大学のWEBサイトをご覧ください。
応募締切:2016年1月12日(火)必着
WEBサイトhttp://www.german-innovation-award.jp/ をご覧ください。
学会推薦締切:2015年12月31日(木)
財団締切:2016年1月31日(日)必着
詳細は公益財団法人藤原科学財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.fujizai.or.jp/download.htm
職名:准教授または助教 合わせて若干名(※教授としての採用を考慮する場合もあります)
応募締切:平成27年12月28日(月)必着
詳細は国立情報学研究所のWEBサイトをご覧ください。
http://www.nii.ac.jp/about/recruit/
募集職種: 特任助教またはポスドク研究員 1~2 人
※適任者が決まり次第締め切ります。
参考URL: http://home.hiroshima-u.ac.jp/imaizumi/
日程:2016年9月4日(日)~ 8日(木)
会場:黒部市宇奈国際会館「セレネ」(富山県)
詳細は http://icc05-aem2016.org/ をご覧ください。
(PDF 338KB)
募集職種 :助教 1 名
研究分野:生物物理化学(膜タンパク質と脂質の分子科学)
担当科目:学生実験、演習など
応募締切:平成27年11月30日(月)必着
群馬大学のWEBサイトをご覧ください。
募集職種 :科学コミュニケーター 10 名
日本科学未来館がおこなう、多様な科学コミュニケーション活動を推進する業務です。
◎来館者との対話を中心とした展示解説や実演
◎未来館内外での科学コミュニケーション活動(イベント等)の企画・実施
◎展示制作に関わる調査・企画・開発 ◎ブログや新聞・雑誌記事などの執筆
◎国内外の学会などにおける発表 など
応募締切:平成27年11月17日(火)
日本科学未来館のWEBサイトをご覧ください。
http://www.miraikan.jst.go.jp/employment/20151019_h28sc.html
募集職種: 研究機関研究員 1名
応募締切:平成27年11月30日(月)
参考URL: http://www.research.kobe-u.ac.jp/rceg-nowstone/index.html
開催日 2016年9月15日(木)~16日 (金)
会場: ウインクあいち(名古屋市)
詳細は日本医用マススペクトル学会のWEBサイト http://www.jsbms.jp/をご覧ください。
募集職種 :准教授 (テニュア・トラック教員) 1名
専門分野:農芸化学(生体関連化学など)
応募締切:平成28年2月29日(月)必着
詳細は和歌山大学のWEBサイトをご覧ください。
募集職種 :助教 1名
応募締切:平成27年11月9日(月)必着
詳細は大分大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.med.oita-u.ac.jp/kyujin/20151008/index.html
開催日 :2016年3月28日(月)~2016年3月30日(水)
会 場 :理化学研究所 多細胞システム形成研究センター オーディトリアム(神戸市中央区港島南町2−2−3 )
主 催: 理化学研究所 多細胞システム形成研究センター
詳細はWEBサイトhttp://www.cdb.riken.jp/sympo2016/ をご覧ください。
募集職種 :准教授
募集人数: 1 名
募集講座:生化学・分子生物学講座(分子病態生化学部門) 応募資格 疾患の生化学研究において卓越した研究業績を有し、教授と協働して当該部門の研究と教育に熱意を持って取り組むことのできる優秀な人材を希望します。
応募資格: 疾患の生化学研究において卓越した研究業績を有し、教授と協働して当該部門の研究と教育に熱意を持って取り組むことのできる優秀な人材を希望します。
なお、当該部門の研究・教育内容については、ホームページ(http://www.shiga-med.ac.jp/~hqbioch2/)をご参照下さい。
応募締切:平成27年11月16日(月)
応募に関する詳細は本会WEBサイト求人情報一覧にあります。
主催:一般社団法人日本物理学会
日時:2015年11月7日(土)12:50から16:35
会場:東京大学本郷キャンパス 小柴ホール
参加費:無料(要事前申し込み)
詳細は日本物理学会事務局のWEBサイトをご覧ください。
うま味研究助成公募のご案内
うま味研究会は、“うま味”の科学的研究に対して助成を行っており、特に若手研究者の支援をしたいと考えております。
研究分野
今年から、分野別に募集、評価いたします。
◇「うま味に関する基礎研究」(生理学、分子生物学、神経科学など)
◇「うま味に関する応用研究」(食品科学、栄養学、臨床生理学など)
研究の対象
下記2つの条件を備えた研究
◇研究テーマが“うま味” “食” “おいしさ”に関するもの。
◇研究の視点、方法が独創的なものであり、その成果が「うま味の本質」「おいしさにおけるうま味の
役割」という課題に対し新しい科学的知見を加え、食に関する学際的研究の発展に貢献することが期待できるもの。
研究期間
2016年1月1日から2年間。
助成額
一件あたり総額100万円程度を基準としますが、最終的には研究の具体的内容、規模等に応じて決定します。
応募資格
日本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。
学部生・大学院生の場合には事前に指導教官と事務局に相談の上、指導教官の名前も併記頂きご応募ください。
応募方法
○申込
指定の申請書に必要事項を記入の上、うま味研究会事務局にメールにて送付。
○申請書入手方法
当研究会ホームページhttp://www.srut.orgからダウンロード、又は下記事務局宛てご請求下さい。
○締め切り
2015年10月30日(金)必着
○選考方法、選考結果の報告
うま味研究会の学識経験者による選考委員会で厳正に審査し決定します。(予定12月上旬)
選考結果は各応募者に直接通知します。
報告(非公開)
研究助成開始1年後に成果発表会で経過報告、研究期間終了後に成果発表会で最終報告。
報告書をうま味研究会事務局に提出。
出版
研究が完了した時点で学術誌に投稿して頂きます。出版の際は、謝辞に
「うま味研究会 (Society for Research on Umami Taste)」の名称を入れてください。
お問合せ先
1.日時・場所
2016年2月26日(金) 10:00~16:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中章弘
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中謙二
3.開催趣旨
光遺伝学を用いると特定の細胞の機能を光によって瞬時に操作することが可能となる。この光遺伝学の登場によって、脳・生物学研究が大きく変化した。特に丸ごとの個体動物を用いて特定細胞の活動操作とその結果生じる行動変化の階層を超えた現象同士の因果関係を解析することで、従来検証不可能であった課題の解決に大きく寄与している。本セミナーでは、光遺伝学の最新の知見を紹介して頂き、今後の課題、期待などについて議論する。
4.プログラム
10:05-10:20 はじめに
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中章弘
10:20-11:00 光遺伝学の挑戦
東北大学生命科学研究科・教授 八尾 寛
11:00-11:40 睡眠覚醒調節と睡眠関連脳機能の制御メカニズムについて
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中 章弘
11:40-12:20 光遺伝学を用いたストレス性体温上昇メカニズムの解明
名古屋大学大学院医学系研究科・教授 中村 和弘
-昼 食-
13:30-14:10 意欲・アパシー研究への応用
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中 謙二
14:10-14:50 神経信号のグリア増幅回路の光制御
東北大学大学院医学系研究科・准教授 松井 広
-休 憩-
15:10-15:50 神経幹細胞の増殖と運命決定の光操作
京都大学 ウイルス研究所・特定准教授 今吉 格
15:50-16:30 大脳皮質シナプスと個体レベル行動との関連解析:新規光感受性シナプスプローブを
用いたSynaptic optogenetics法の開発
東京大学大学院医学系研究科・特任講師 林(高木)朗子
16:30-16:40 おわりに
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中 謙二
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ5担当 谷山 佳央
E-mail:tkd@senri-life.or.jp (TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しておりますのでご覧下さい。
(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J3 )
募集職種: 教授 1名
【所属】生命科学部生命医科学科 腫瘍医科学研究室(仮称)
【応募要件】生命科学部生命医科学科は、医学・医療分野の専門的な知識・技術を教授し、生命科学と先進医療の架け橋となる人材の育成を目指しています。本公募では、がん研究や再生医学の分野において、研究と教育の両面で活躍が期待される人材を求めます。着任予定の教員は、学部における講義(腫瘍医科学や再生医学等)及び大学院における講義、実習、研究指導等を担当して頂きます。なお、研究室には現在、助教2名が在籍しています。
応募締切日:平成27年12月15日(火)必着
東京薬科大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.toyaku.ac.jp/about/employment/teaching
募集職種: 教授 1名
募集分野:
名古屋大学大学院生命農学研究科生物機構・機能科学専攻
分子細胞機構学講座(ゲノム情報機能学 研究分野)
応募締切日:平成27年12月10日(木)必着
名古屋大学WEBサイトをご覧ください。
募集職種: 助教(候補者)およびポスドク研究員 2~3名
応募締切:平成27年(2015)12月29日(火)※ただし、適任者が見つかり次第締め切りとなります。
九州大学生体防御医学研究所 免疫遺伝学分野のWEBサイトをご覧ください。
http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/iden/index.html
募集職種: 助教(特定雇用)
【専門分野】
1・マイクロバイオーム(腸内細菌学、食品免疫、メタゲノム解析)分野 :1名
2・バイオインフォマティクス(構造生物化学、構造ゲノム科学、構造プロテオミクス)分野:1名
応募締切:平成27年(2015)11月30日(月)
信州大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/
募集職種: 助教(テニュア・トラック) 1 名
【専門分野】 生化学分野(先端生命科学分野、食品生命科学分野及び生命工学分野)
応募締切:平成27年(2015)11月30日(月)
信州大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/
GSC賞は、グリーン・サステイナブル ケミストリー(略称:GSC)分野の推進に貢献する優れた業績を挙げた個人、団体にお贈りしております。その内訳は以下の業績になります。(1~3は予定)
1.経済産業大臣賞は産業技術の発展に貢献した業績
2.文部科学大臣賞は学術の発展・普及に貢献した業績
3.環境大臣賞は総合的な環境負荷低減に貢献した業績
4.スモールビジネス賞は中小規模の事業体を対象として産業技術の発展に貢献した業績
(今回、新設しました)
5.奨励賞は将来の展開が期待できる業績
募集要領:JACIのHP(http://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html)からダウンロードして下さい。
締切:申請書:2015年12月8日(火)17時 必着
業績説明書・論文・特許の写し:2015年12月17日(木)17時 必着
お問合せ先:公益社団法人新化学技術推進協会(JACI)
E-mail:gscn1@jaci.or.jp TEL:03-6272-6880
公益社団法人 新化学技術推進協会(JACI)では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、新化学技術研究奨励賞を設けています。
特別課題(震災関連)と、環境分野、エネルギー・資源分野、電子情報分野、ライフサイエンス分野、先端化学・材料分野からの11課題を設定しましたので、奮ってご応募下さい。
●応募資格
国内の大学またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関)において研究活動に従事する方であって、2015年4月1日時点で満40歳未満の方に限ります。但し、特別課題については年齢制限を設けないこととします。
ポストドクター、研究員を含みますが、受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる方とします。学部および大学院の学生は含みません。研究場所は日本国内に限ります。
●募集期間
2015年11月4日(水) ~ 2016年1月8日(金) 午後5時まで
●選考件数
各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
●助成金
受賞者には、助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
●応募方法、
課題の詳細な説明につきましては、下記HPを参照ください。
http://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_05_2016.html
●問合先:公益社団法人 新化学技術推進協会 新化学技術研究奨励賞事務局
TEL:03-6272-6880 FAX:03-5211-5920 e-Mail:jaciaward5@jaci.or.jp
【研究援助(学会推薦あり)】
応募締切:2016年2月26日(金)必着 ※学会推薦は財団締め切りの一か月前が締切となります。
詳細は財団のWEBサイトをご覧ください。http://www.yamadazaidan.jp/jigyo/bosyu_kenkyu.html
【長期間派遣援助(学会推薦はありません)】
応募締切:2015年12月15日(火)必着
詳細は財団のWEBサイトをご覧ください。http://www.yamadazaidan.jp/jigyo/tyouki.html
募集職種 :チームリーダー(統合生命医科学研究センター 循環器疾患研究チーム(仮称))1名
応募締切: 2015年11月16日(月) 17:00まで
詳細は理化学研究所のWEBサイトをご覧ください。
募集職種: 助教 1名
募集分野・業務内容:生化学、分子生物学、ケミカルバイオロジー研究の実施。
応募締切:2015年10月30日(金)(適切な人材が集まり次第締め切ります)
研究室のWEBサイトをご覧ください。
http://www.tokyo-med.ac.jp/nanoparticle/index.html
担当学部:理工学部 応用化学・生命理工学科(仮称)
募集職種:助教 1名
専門分野:生物学との融合を目指す化学
担当学部:理工学部 応用化学・生命理工学科(仮称)
専門分野:生物学との融合を目指す化学
担当授業科目:
(学部)理工学部応用化学・生命理工学科(仮称)の専門科目(ケミカルバイオロジー,生体分子機能工学,先端機器分析学,化学生命理工学実験など),卒業研究及び関連する共通教育科目等
(大学院)総合人間自然科学研究科理学専攻の科目及び研究指導
応募締切:平成27年11月10日(火)17時必着
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
高知大学理工学部応用化学・生命理工学科(仮称)【生命化学分野】教員公募(助教)
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
担当学部:理工学部 応用化学・生命理工学科(仮称)
募集職種:教授 1名
専門分野:生物学との融合を目指す化学
担当授業科目:
(学部)理工学部応用化学・生命理工学科(仮称)の専門科目(ケミカルバイオロジー,生体分子機能工学,先端機器分析学など),卒業研究及び関連する共通教育科目等
(大学院)総合人間自然科学研究科理学専攻及び応用自然科学専攻の科目及び研究指導
応募締切:平成27年11月10日(火)17時必着
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
高知大学理工学部応用化学・生命理工学科(仮称)【生命化学分野】教員公募(教授)
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
担当学部:理工学部 応用化学・生命理工学科(仮称)
募集職種:教授 1名
専門分野:生命理工学
担当授業科目:
(学部)細胞工学,細胞機能学II,先端機器分析学II,分子細胞生物学演習,生命分子工学実験,化学生命理工学実験II,理工学研究プロポーザル,理工学英語ゼミナール,研究セミナーI・II,卒業研究,共通教育科目等
(大学院)総合人間自然科学研究科理学専攻および応用自然科学専攻の科目及び研究指導
応募締切:平成27年11月10日(火)17時必着
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
高知大学理工学部応用化学・生命理工学科(仮称)【生命理工分野】教員公募(教授)
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
担当学部:理工学部 応用化学・生命理工学科(仮称)
募集職種:助教 1名
専門分野:生命理工学
担当授業科目:
(学部)分子細胞生物学演習,理工学情報処理演習,先端機器分析学II,化学生命理工学実験II,生命分子工学実験,理工学研究プロポーザル,理工学英語ゼミナール,研究セミナーI・II,卒業研究,共通教育科目等
(大学院)総合人間自然科学研究科理学専攻および応用自然科学専攻の科目及び研究指導
応募締切:平成27年11月10日(火)17時必着
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
高知大学理工学部応用化学・生命理工学科(仮称)【生命理工分野】教員公募(助教)
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
募集職種 :チームリーダー(統合生命医科学研究センター 腎・代謝・内分泌疾患研究チーム)
募集人数: 1 名
応募締切: 2015年11月16日(月) 17:00まで
理化学研究所のWEBサイトもご覧ください。
開催日:2015年11月20日 (金)
会 場 :国立研究開発法人国立国際医療研究センター 研修センター棟5階大会議室
(東京都新宿区戸山1−21−1)
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
募集職種: Postdoctoral or Research Assistant Positions
※適任者が見つかり次第終了
詳細は求人情報一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1442377414.1458
募集職種: 特任助教 1名
応募締切:平成27年12月25日(金)必着
詳細は自然科学研究機構生理学研究所のWEBサイトをご覧ください。
http://www.nips.ac.jp/recruit/index.html
募集職種: 総合医学研究所(生命科学研究領域)教授候補者 1 名
応募締切:平成27年10月29日(木)必着
金沢医科大学のWEBサイト-【採用・公募】をご覧ください。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/
生化学会WEBサイト求人情報にも掲載しております。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、 平成28年度の研究提案を募集しています。
【募集期間】 平成27年9月9日(水)~平成27年10月26日(月)正午
【詳細情報】 http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる 「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、 JSTと独立行政法人 国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。 開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の 構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。 本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる 新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を 目的としています。 また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と 課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
■公募概要
*応募要件: 日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者 としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。 応募に際しては、JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関からも 相手国ODA担当省庁を通じて日本の外務省に技術協力要請を所定の期限までに 提出されることが必要です。 その他、責務等も記載していますので、公募要領をよく読んで応募してください。
*対象分野: 環境・エネルギー/生物資源/防災
(注)なお、平成27年度まで公募を行いました感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行います。感染症分野については、AMEDの公式サイト(http://www.amed.go.jp/koubo/030120150721.html) を参照ください。
*研究期間: 3~5年間
*予算規模: 1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,600万円程度/年(5年間で1.8億円以内)
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年(5年間で3億円以内)
■公募説明会 以下のとおり公募説明会を実施します。 JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、 経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
日時: 平成27年9月17日(木) 14:00~16:20
会場: JST東京本部別館 1階ホール (東京都千代田区五番町7 K’s五番町)
地図: http://www.jst.go.jp/koutsu_map2.html
※四番町の東京本部(サイエンスプラザ)ではありませんのでご注意ください。
※事前登録は不要です。当日会場に直接お越しください。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 国際科学技術部SATREPSグループ
e-mail: global(AT)jst.go.jp ※(AT)を@に変換してください。
電話: 03-5214-8085
担当: 牧野、川﨑
開催日:2015年11月7日 (土)
会 場: 学術総合センター2F 一橋講堂( 東京都千代田区)
主 催: 国立遺伝学研究所
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nig.ac.jp/kouenkai/
日時:2015年10月23日 (金)
会場 :アイビーホール青学会館 地下2階 サフラン( 東京都渋谷区渋谷4-4-25 )
主催: DHA・EPA協議会、一般財団法人日本水産油脂協会
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.dhaepa.org/lecture.html#02
21-23 October, WEHI, Melbourne
昨年度から立ち上がった新学術領域「ダイイングコード」は今年10月21-23日にオーストラリアの
メルボルンにあるWalter Eliza Hall医学研究所で、日豪合同のCell Death meetingを開催致します。
ポスター発表の機会をもうけていますので、積極的なご参加をお願い致します。
プレナリーレクチャーでは大阪大学の長田重一先生にご講演していただくことになっています。
詳しくはホームページ(http://www.jamoncelldeath.wordpress.com/)をご覧ください。
応募期間:2015年9月1日(火)から11月30日(月)
詳細は第3回ヤマト科学賞のWEBサイトをご覧ください。
http://www.yamato-net.co.jp/topics/2015/150901.htm
開催日 :2016年1月22日(金)
会 場 :千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール
(大阪府豊中市新千里東町1-4-2 )
主催: 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
使用言語:英 語
定 員:200名
参加費:無 料
詳細はシンポジウムのWEBサイトをご覧ください。
募集職種: 教授 1 名
応募締切:平成27年12月25日(金)必着
詳細は神戸薬科大学のWEBサイトをご覧ください。
募集職種 :准教授または講師(講師の場合は、テニュア・トラック教員) 1名
応募締切:平成27年11月23日(月)必着
詳細は和歌山大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.wakayama-u.ac.jp/news/2015090400010/
募集職種: 特定研究員または特定助教 1 名
応募締切:平成27年10月31日(ただし、決まり次第終了)
参考URL: http://www.coi.kyoto-u.ac.jp/overview/group3
求人情報の詳細は本会WEBサイト-求人一覧をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
第17回嗅覚・味覚国際シンポジウム(International Symposium on Olfaction and Taste, ISOT)が、
平成 28 年(2016 年)の日本味と匂学会(JASTS)第 50 回大会と合同で開催されます。
ISOTは1962年に第1回の会がストックホルムで開催されて以来、3-4年間隔で日本、アメリカ、
ヨーロッパにおいて順次開催される国際会議です。
日本での開催は、東京(第2回)、札幌(第11回)、京都(第14回)に続き4回目となります。
日 時 : 2016年6月5日(日) から6月9日(木)
場 所 : パシフィコ横浜(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1)
演題登録: 2015年11月2日(月)〜2016年2月28日(日)
参加登録: 2015年9月1日(火)〜2016年3月31日(木)
一般演題の抄録・タイトルおよび発表は英語でお願いします。
詳細はWebサイトhttp://www.isot2016.com/をご覧ください。
日時:2015年10月30日(金)、31日(土)
会場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
詳細はフォーラムのWEBサイトをご覧ください。
募集職種: テニュア・トラック特任准教授(女性) 1名
応募締切:平成27年10月30日(金)
詳細は 奈良先端科学技術大学院大学のWEBサイトをご覧ください。
群馬県産業経済部 工業振興課 技術開発係 から募集の案内が届きました。
募集職種:群馬県立産業技術センター研究員(バイオ・微生物分野)1名
応募締切:平成27年10月8日(木)※郵送の場合は当日消印有効
詳細は群馬県のWEBサイトをご覧ください。
http://www.pref.gunma.jp/06/g1600160.html
日時:2015年9月12日(土)13:00から17:00 ※12:30会場
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内 丸の内ビル7階)
対象:高校生、一般(大学生、大学院生、社会人ほか)
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
主催 : 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
日時 : 平成27年度10月8日(木) 10:30(10:00開場)~17:20
ミキサー:17:30~19:30
場所 : 東京国際フォーラム ホールB5
(東京都千代田区丸の内3-5-1 JR有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分)
定員 : 500名(参加対象:AMED関連研究者/一般 いずれも事前参加登録必要)
参加費 : 無料
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
応募期間:2015年11月1日(日)~11月15日(日)
詳細は日本女性科学者の会WEBサイトをご覧ください。
http://www.sjws.info/prize/index.html
応募締切 :2015年11月20日(金) 必着
詳細は一般社団法人大学女性協会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.jauw.org/scholarshiptop.html
募集職種: 助教 2 名
応募締切:適任者が見つかり次第
詳細は研究室のWEBサイトをご覧ください。
応募期間:2015年10月1日(木)~11月30日(月)(必着)
詳細は天野エンザイム株式会社のWEBサイトをご覧ください。
http://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/kouso.html
日時:平成27年(2015年)12月24日(木)13時から17時
会場:日本医師会館大講堂(東京都文京区本駒込)
入場無料(事前登録制)
主催:日本医学会
詳細は日本医学会のWEBサイトをご覧ください。
http://jams.med.or.jp/symposium/index.html
募集職種 :助教(テニュアトラック制) 1 名
応募締切:2015年9月28日(月)必着
詳細は名古屋大学物質科学国際研究センターのWEBサイトをご覧ください。
国際土壌年2015と農学研究-社会と命と環境をつなぐ-
日時:平成27年10月3日(土)午前10時より(午前9時30分開場)
会場:東京大学弥生講堂(地下鉄 南北線「東大前」駅下車徒歩1分、千代田線「根津」駅下車徒歩8分)
主催:日本農学会
主な対象:一般・学生・院生・若手研究者
参加費:無料(先着300名)
講演要旨:別売
詳細は日本農学会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.ajass.jp/symposium.html
内閣府男女共同参画局より、男女共同参画学協会連絡会を通して下記のお知らせが参りましたので
ご案内いたします。
1.8/28-29に東京にて開催される「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」
(World Assembly for Women in Tokyo (WAW! Tokyo 2015))について、
外務省から情報提供がありました。
本会合は、昨年9月、「女性が輝く社会」を実現するための取組の一環として、初めて開催されました。
世界で活躍するトップ・リーダーが一堂に会し、女性の活躍促進のための取組について議論を行い、
12の具体的提案「WAW! TO DO」も発出しました。
第二回目となる本年のテーマは、“みんなのWAW!「WAW! for All」”です。
一般参加可能なシンポジウムや公式サイドイベント登録も受付中です。
ぜひ管下団体やお知り合いの皆様への情報発信をお願いいたします。
◆一般参加が可能なシンポジウム
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001825.html
8月28日(金)14:00-18:30に開催されます。
※申込は先着順。8/14締切です。
◆WAW!2015の公式サイドイベント・シャインウィークスへのご協力
「シャイン・ウィークス」(7月1日(水曜日)から10月31日(土曜日)まで)の期間に実施される
「女性が輝く社会づくり」に資するイベントは「WAW!2015公式サイドイベント」としてご登録いただくことが
できますのでご検討をよろしくお願いいたします。詳細は以下リンクをご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001826.html
2.「男女共同参画社会の推進及び少子化対策の為の顕彰事業」(申込締切10/15)について、
公益財団法人程ヶ谷基金から情報提供がありました。
本顕彰は、男女共同参画社会の推進及び少子化対策に資する活動を行っている
若手研究者や研究団体を支援することを目的として毎年実施しております。
本年度も、「論文部門」および「活動部門」の2つの分野で個人および団体から応募を受付け、
特に顕著な研究、活動を行っている方には最高50万円の顕彰金を付与します。
ぜひ管下団体やお知り合いの皆様への情報発信をお願いいたします。
◆公益財団法人程ヶ谷基金ホームページ
http://hodogaya-foundation.or.jp/
※申込期限は10/15(木)必着です。
日時: 2015年8月28日(金)9:30-17:00(開場 9:00)
会場: ベルサール神田
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F
電話:03-5281-3053
(プログラム)
特別講演:
「E-Wasteの化学物質汚染」
国 末 達 也 先生(愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 教授)
日化協LRI賞 受賞記念講演:
「化学物質の有害性評価の迅速化、定量化、高精度化に関する研究」
北 嶋 聡 先生(国立医薬品食品衛生研究所
安全性生物試験研究センター毒性部 室長)
ポスターセッション: 現在採択中のLRI研究18課題
シンポジウム: 「in vitro、in silicoはどこまでin vivoに近付けるか?」
詳細は一般社団法人日本化学工業協会の申し込みサイトをご覧ください。
第2回FcR研究フォーラム2015 から下記の案内が届きましたのでお知らせいたします。
第2回FcR研究フォーラムを下記のように開催いたしますので、参加ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
FcR研究フォーラム発起人
東北大学 教授 髙井 俊行
東京大学 教授 津本 浩平
記
1.日 時:2015年10月23日(金) 13:00~17:15(受付12:30~、懇親会 17:30~)
2.会 場:メルパルク仙台 (仙台市宮城野区榴岡 http://www.mielparque.jp/sendai/ )
講演会:2F ソーレ/ルーナ 懇親会:2F テラ
3.プログラム
13:00 挨拶
13:10 講演Ⅰ
■基調講演:Heterogeneity of the IgG Fc domain and its receptors
Laboratory of Molecular Genetics and Immunology, The Rockefeller University
Jeffrey V. Ravetch
■受容体によるIgG-Fc認識のプリンシプル
東京大学大学院工学系研究科 Jose Manuel Martinez Caaveiro
■メモリーB細胞への選択メカニズム
大阪大学免疫学フロンティア研究センター/理化学研究所 黒崎 知博
休憩(15:15~15:45)
15:45 講演Ⅱ
■IgA腎症の発症、進展に関わる分子生物学的メカニズム
新潟大学大学院医歯学総合研究科 金子 佳賢
■抗体医薬品精製技術の課題と展望
アステラス製薬株式会社 市原 隆光
■抗体医薬品分離用Fcレセプター固定化ゲルの開発と分離性能評価
東ソー株式会社 田中 亨
4.参加費:無料(講演会・懇親会とも)
5.申し込み:下記のメールアドレスに氏名(ふりがな)、所属、電話番号、メールアドレス、懇親会の
参加・不参加をご連絡ください。
(メールタイトルに『FcR研究フォーラム申し込み』と明記するようお願いいたします)
※ 定員(100名)になり次第、募集を打ち切らせていただきます。
※ 申し込みアドレス:fcr-forum-ez@tosoh.co.jp
【後 援】東ソー株式会社
応募期間:2015年10月1日(木)~30日(金)必着
詳細は公益財団法人野田産業科学研究所のWEBサイトをご覧ください。
開催テーマ:「医師主導の臨床治験・臨床研究の問題と体制整備のあり方」
日時:2015年9月16日(水)13:30~17:00
会場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
主催:公益財団法人医療科学研究所
参加費:無料
参加申込先などの詳細は、下記ホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/symposium/iken/past/2015.html
【お問い合わせ先】
公益財団法人医療科学研究所 事務局
phone: 03-5563-1791
E-mail: jimukyoku*iken.org *は@に変えてください。
~Structural Biological Dynamics: From Molecules to Life with 60 trillion Cells~のご案内
この度、システムバイオロジー、合成生物学、構造生命科学の研究 を進めるCREST・さきがけ4研究領域合同で、国際シンポジウム(一 般公開)を、11月5-6日に東京大学伊藤謝恩ホールで開催します。
詳細・参加登録は、下記URLをご覧頂ければ幸いです。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/4rpsympo/
多くの皆様からのご来場を心よりお待ち申し上げます。
<プログラムオーガナイザー>
山本 雅 (沖縄科学技術大学院大学 教授)
田中 啓二(東京都臨床医学総合研究所 所長)
若槻 壮市(米国SLAC国立加速器研究所 教授/スタンフォード大学 教授)
上田 泰己(東京大学 教授)
<お問合せ先> JST戦略研究推進部 ライフイノベーショングループ
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
TEL:03-3512-3524
e-mail: crest-biodynam*jst.go.jp *は@に変換してください。
募集職種 :教授 1名
【募集分野・業務内容 】
専門分野:化学を基盤とする生物化学
研究室:生物化学研究室(藤浪俊助手が在籍中)
担当授業:学部と大学院における生物化学・分子生物化学等の講義,学生実験および研究指導など。
応募締切:2015年9月25日(金)必着
詳細は日本大学のWEBサイトをご覧ください。
募集職種: 教授 1 名
応募締切:平成27年11月2日(月)必着
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/upload/0/saiyo_syusyoku/kyoinkobo/20150729_rigaku.pdf
開催日:2015年10月30日(金)、31日(土)
会 場:埼玉医科大学創立30周年記念講堂
詳細はこちらをご覧ください。(PDFファイルが開きます)
■申請受付期間
【学術研究部門】平成27年10月1日~10月15日
【実践研究部門】平成27年11月1日~11月16日
■主な募集対象者
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
・博物館、学校、NPOなどに所属している者
■詳細は、公益財団法人日本科学協会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
募集目的: 昭和天皇の研究分野(系統分類学)およびそれに関する生物学の研究を奨励
し、学術研究の推進・発展に寄与することを目的とする。
対象研究 :系統分類に関する研究。
助成額・期間 :1件あたり50万円以内。期間は1年間(平成28年4月~29年3月)
申請資格: 原則として学術研究機関等に属している人、またはグループ。グループの場
合は代表者を明確にしてください。
申請締切日 :平成27年12月10日(木)必着
申請方法 :メールまたは郵便。募集要項(PDF)、申請書類(Word)はホームページか
らダウンロードできます。
提出先・問合せ先 :公益財団法人昭和聖徳記念財団「学術研究」係
〒190-0012 東京都立川市曙町2-34-13 オリンピック第3 ビル
TEL:042-540-0429 FAX:042-528-0107
E-mail ssmf@f-showa.or.jp
URL:http://www.f-showa.or.jp
応募期間:平成27年7月13日(月)から10月14日(水)
電子データは締切当日必着、郵送分は締切当日消印有効
詳細は公益財団法人中谷医工計測技術振興財団のWEBサイトをご覧ください。
http://www.nakatani-foundation.jp/
募集内容:研究員2名(食品加工・醸造 各1名)
受付期間:平成27年7月31日(金)から9月30日(水)
土曜日、日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時まで
※郵送の場合は9月30日必着
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2015/07/kyujin-jbs150724.pdf
開催日:2015年8月31日(月)
会 場:東京工業大学 すずかけホール2階 集会室1(横浜市緑区長津田町4259 )
詳細は東京工業大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.bio.titech.ac.jp/event/2015/be_seminar/index.html
主催者: 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生体分子機能工学専攻
開催日時:2015年9月3日(木)13:30から17:00
会 場 :経団連会館(経団連ホール)東京都大手町1-3-2
お問い合わせ先 日本製薬工業協会 広報部 電話:03-3241-0374
応募締切:2015年9月30日(水)
詳細は公益財団法人加藤記念バイサイエンス振興財団のWEBサイトをご覧ください。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟(JEM)を利用した高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)を、平成 21年度より平成25年度前半までの4年間で計6回実施して参りましたが、平成25年度後半より、第2期実験シリーズとして、およそ半年に1回のペースで計6回の追加実験を実施中です。 この度、JAXA PCG第2期実験シリーズ後期(2015-2017年度)に実施する複数回の宇宙実験機会を対象に、搭載候補タンパク質の募集を行うことと致しましたので、ご案内させて頂きます。 なお、今回から従来の20℃での結晶化実験に加えて、4℃での結晶化実験も可能となりました。是非ともご検討ください。
■募集締切:平成27年8月20日 (木)17時まで (実験機会ごとに締切を設定しておりますが、ご質問等は随時受け付けております。)
■募集要項:下記、JAXAホームページからダウンロードして下さい。 http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/#applied
■お問い合わせ先(電子メールによる):e-mail:Z-crystal(at)jaxa.jp
(at)は@に変えてお送りください。
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 きぼう利用センター
高品質タンパク質結晶生成実験 募集担当 宛
募集職種: 助教 1名
応募締切: 平成27年8月31日(月曜日)必着
東京医科歯科大学のWEBサイトもご覧ください。
http://www.tmd.ac.jp/mri/section/advanced/oxy/labo/index.html
募集職種: 助教(任期有) 1名
応募締切:平成27年8月31日(月)※採用者が決定次第募集を打ち切ります。
関西医科大学のWEBサイトもご覧ください。
募集職種: 助教 : 1 名
応募締切:平成27年8月31日(必着)
石川県立大学のWEBサイトをご覧ください。
募集職種 :准教授または講師 1 名
応募締切:2015 年 8 月 24 日(金) 消印有効
東京理科大学のWEBサイトをご覧ください。
東京薬科大学薬学部病態生理学教室
募集職種: 講師または助教 1名
応募締切:2015年8月31日(月)必着
※募集期間内であっても採用者が決まり次第、締め切ります。
研究室のWEBサイトもご覧ください。
1・第30回 塚原仲晃記念賞 応募締切:平成27年10月9日(金)
URL:http://www.bs-f.jp/tsukahara.html
2・第30回研究助成 応募締切:平成27年10月9日(金)
URL:http://www.bs-f.jp/kenjo.html
3・第29回海外研究者招聘助成 応募締切:平成28年1月8日(金)
URL:http://www.bs-f.jp/kokusai_syouhei.html
4・第29回海外派遣研究助成 応募締切:平成28年1月8日(金)
JST(CREST・さきがけ)は、平成27年度第2期募集で「革新的触媒」に関する研究提案を募集しています!
募集締切:平成27年8月4日(火)正午(厳守)
詳細ホームページ:http://senryaku.jst.go.jp/teian.html
・CREST研究領域
多様な天然炭素資源の活用に資する革新的触媒と創出技術
研究総括:上田 渉 (神奈川大学 教授)
http://senryaku.jst.go.jp/teian/koubo/h27youkou_4_1_03.pdf
・さきがけ研究領域
革新的触媒の科学と創製
研究総括:北川 宏 (京都大学 教授)
http://senryaku.jst.go.jp/teian/koubo/h27youkou_4_2_03.pdf
↓募集説明会の動画は近日中に公開します↓
http://senryaku.jst.go.jp/teian/top/setsumeikai.html
お問い合わせ先 :
国立研究開発法人科学技術振興機構
戦略研究推進部
E-mail : rp-info[AT]jst.go.jp[募集専用] ※[AT]は@に変えてください。
TEL : 03-3512-3530[募集専用]
糖鎖免疫研究会 Glyco-Immunology 2015 のお知らせ
開催日: 2015年8月19日(水)~20日(木)
会 場: 東京医科歯科大学 M&Dタワー2階共用講義室1
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
朝日賞 のお知らせ
学会推薦締切: 2015年7月25日(土)必着
財団締切:2015年8月25日(火)
朝日賞のWEBサイトをご覧ください。
第47回内藤記念科学振興賞のお知らせ
学会推薦締切:2015年9月1日(火)必着
財団締切:2015年10月1日(木)必着
詳細は公益財団法人内藤記念科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
名古屋大学大学院医学系研究科・分子細胞学分野
募集職種: ポスドク研究員 1 人
参考URL:http://www.med.nagoya-u.ac.jp/cel-bio/index.htm
詳細は求人情報一覧をご覧ください。
第15回 糸状菌分子生物学コンファレンス のお知らせ
開催日: 2015年11月19日(木)~20日 (金)
会 場: ルミエール府中 (東京都府中市府中町2-24)
詳細は第15回糸状菌分子生物学コンファレンス のWEBサイトをご覧ください。
http://www.biochem.osakafu-u.ac.jp/~fmbsj/conference_j/15thconf_j/15thconf_j.html
名古屋大学生命農学研究科
募集職種: 准教授 1 名
募集分野・業務内容 :生命機能化学講座(食品機能化学研究分野)
応募締切:2015年8月20日(木)必着
詳細は名古屋大学のWEBサイトをご覧ください。
AMED革新的先端研究開発支援事業に係る研究開発課題公募のお知らせ
公募対象の研究開発領域:
1.メカノバイオロジー機構の解明と医療応用に向けた基盤技術の創出
2.画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明
公募期間:
平成27年6月16日~平成27年8月4日正午
公募説明会:
平成27年6月29日(月)
13:00~14:00 画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明
15:00~16:00 メカノバイオロジー機構の解明と医療応用に向けた基盤技術の創出
※ウェブセミナー形式(オンライン)で開催します。詳細は下記ウェブサイトをご参照下さい。
詳しい公募内容、応募方法、対象者については下記ウェブサイトをご参照下さい。
URL: http://www.amed.go.jp/koubo/010720150608.html
お問い合わせ先
日本医療研究開発機構 戦略推進部 研究企画課
Tel: 03-6870-2224, fax: 03-6870-2243, e-mail: kenkyuk-ask(at)amed.go.jp ※(at)は@にしてお送りください。
受付時間:10:00-12:00, 13:00-17:00(土曜、日曜、祝祭日を除く)
(お問い合わせはなるべく電子メールでお願いします)
東レ科学技術賞および東レ科学技術研究助成
学会推薦締切:平成27年9月9日(水) 必着
財団締切:平成27年10月9日(金)必着
詳細は公益財団法人東レ科学振興会のWEBサイトをご覧ください。
◆ 再掲載 ◆
公益財団法人持田記念医学薬学振興財団
平成27年度 持田記念学術賞
学会推薦締切:平成27年6月24日(水)必着
財団締切:平成27年7月24日(金)※当日消印有効
学会推薦要項はこちらから(PDFファイルが開きます)
詳細は財団のWEBサイトをご覧ください。
熊本高等専門学校
募集職種: 講師または助教
募集人数: 1 人
募集分野・業務内容:生化学に関連した分野(生化学ほかの生物化学系専門必修科目、食品学ほかの専門選択科目、生物化学系実験、卒業研究など)
応募締切:平成27年8月21日(金)17時
詳細は熊本高等専門学校のWEBサイトをご覧ください。
東京生化学研究会
「平成27年度研究助成金交付者」及び「平成28年度国際共同研究助成金交付者」の公募について
応募期間:8月1日(土)~9月30日(水)※Web申請(30日、24時締切)
詳細は東京生化学研究会のWEBサイトをご覧ください。
日本医学会から周知依頼がありましたので掲載いたします。
平成27年6月17日
日本医学会分科会
理事長・会長殿
日本医学会長
髙久 史麿
医師主導による医療機器の開発・事業化支援(周知依頼)
日頃より学会業務にご協力をいただき,ありがとうございます.
このほど日本医師会から標記について貴会会員に対する周知依頼を受けました.
日本医師会では「医師主導による医療機器の開発・事業化支援」につきまして,ホームページを開設し,業務を開始しております.本件は,臨床医による医療機器の開発や事業化について,そのきっかけとなる窓口の提供と事業化への支援を行うことで,新たな医療機器の開発を促進し,国民により安全で質の高い治療技術を提供していくことを目的とするものです.
貴会会員に周知いただけましたら幸いです.詳細は以下のとおりです.
記
1.業務の開始日:6月10日(水)
2.ホームページのアドレス:http://jmamdc.med.or.jp
参考資料:医師主導による医療機器の開発・事業化支援について(PDFファイルが開きます)
<医師主導による医療機器の開発・事業化支援>
◆窓口担当(本件に対するお問合せ先)
日医総研(tel:03-3942-6475)
開催日: 2015年12月16日(水)~18日(金)
会 場: 南房総富浦ロイヤルホテル(千葉県南房総市)(http://www.daiwaresort.jp/tomiura/)
詳細は文科省・新学術領域研究「ユビキチンネオバイオロジー」のWEBサイトをご覧ください。 http://www.ubiquitin.jp/system/topics/detail.php?id=122
JST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)
平成27年度研究提案の募集(第2期)について
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」において、
平成27年度の研究提案を募集(第2期)いたします。
詳細につきましては、募集要項および研究提案募集をご覧ください。
URL: http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
■応募締切
CREST・さきがけ:平成27年8月4日(火)正午 厳守
※余裕を持って、お早めの提出をいただくようお願いいたします。
■研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
「新たな光機能や光物性の発現・利活用を基軸とする次世代フォトニクスの
基盤技術」
(研究総括:北山 研一)
「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」
(※CREST・さきがけ複合領域)*1
(研究総括:谷口 研二、副研究総括:秋永 広幸)
(*1 本研究領域では「CREST」と「さきがけ」の両方の研究提案を募集します
ので、応募時に間違えないようご注意ください。)
「多様な天然炭素資源の活用に資する革新的触媒と創出技術」
(研究総括:上田 渉)
「環境変動に対する植物の頑健性の解明と応用に向けた基盤技術の創出」
(研究総括:田畑 哲之)
〔さきがけ〕
「光の極限制御・積極利用と新分野開拓」
(研究総括:植田 憲一)
「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」
(※CREST・さきがけ複合領域)*2
(研究総括:谷口 研二、副研究総括:秋永 広幸)
(*2 本研究領域では「CREST」と「さきがけ」の両方の研究提案を募集します
ので、応募時に間違えないようご注意ください。)
「革新的触媒の科学と創製」
(研究総括:北川 宏)
「理論・実験・計算科学とデータ科学が連携・融合した先進的マテリアルズ
インフォマティクスのための基盤技術の構築」
(研究総括:常行 真司)
「フィールドにおける植物の生命現象の制御に向けた次世代基盤技術の創出」
(研究総括:岡田 清孝)
「情報科学との協働による革新的な農産物栽培手法を実現するための技術基盤
の創出」
(研究総括:二宮 正士)
■研究提案募集ホームページ(随時更新)について:
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、
最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
URL: http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
■研究提案募集に関するお問い合わせ先:
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
(募集専用)E-mail:rp-info(at)jst.go.jp ※(at)は@に変換してください。
(募集専用)TEL 03-3512-3530
2015年度【第36回猿橋賞】のお知らせ
応募締切:2015年11月30日(月)必着
詳細は 一般財団法人女性科学者に明るい未来をの会のWEBサイトをご覧ください。
第24回日本バイオイメージング学会学術集会
開催日: 2015年9月26日(土)~28日 (月)
会 場: 東京理科大学 葛飾キャンパス ( 東京都葛飾区新宿)
詳細は第24回日本バイオイメージング学会学術集会のWEBサイトをご覧ください。
沖縄科学技術大学院大学G0(ジーゼロ)細胞ユニット
募集職種:研究員(ポスドクまたはスタッフ研究員) 2名
応募締切:定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します。
詳細は沖縄科学技術大学院大学G0(ジーゼロ)細胞ユニットのWEBサイトをご覧ください。
第54回日本薬学会東北支部大会
開催日: 2015年9月26日(土)
会 場: 岩手医科大学 矢巾キャンパス(岩手県紫波郡矢巾町)
詳細は第54回日本薬学会東北支部大会のWEBサイトをご覧ください。
一般財団法人濱口生化学振興財団 平成27年度助成金のお知らせ
応募締切:平成27年10月20日(火)必着
詳細は一般財団法人濱口生化学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
※応募開始は平成27年8月1日(土)からとなります。
(公財)上原記念生命科学財団 研究業績褒賞(上原賞)のお知らせ
財団締切:平成27年9月4日(金)同日到着のものまで
学会推薦締切:平成27年8月4日(火)必着
※財団締め切りの1か月前までとなります。
詳細は公益財団法人上原記念生命科学財団のWEBサイトをご覧ください。
学習院大学理学部生命科学科
募集職種: 教授 または 准教授
募集人数: 計2 人
応募締切日:2015年(平成27年)7月24日(金)書留消印有効、メール必着
学習院大学のWEBサイトをご覧ください。
沖縄科学技術大学院大学学園
募集人数: 各1名
応募締切:定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します。
詳細は各URLをご覧ください。
1.質量分析技術員 https://www.oist.jp/ja/careers/19911
2.電子顕微鏡技術員(クライオ透過電顕) https://www.oist.jp/ja/careers/19907
3.電子顕微鏡技術員(環境制御型透過電顕)https://www.oist.jp/ja/careers/19909
公益財団法人 島津科学技術振興財団 平成27年度研究開発助成
応募締切:2015年9月30日(水)必着
詳細は島津科学技術振興財団のWEBサイトをご覧ください。
国立大学法人山口大学農学部
募集職種: 女性教員(准教授) 募集人数 :1 人
応募締切:平成27年8月31日(月)必着
詳細は山口大学のWEBサイトをご覧ください。
平成27年度小野医学研究助成及び研究奨励助成のお知らせ
応募受付:平成27年6月1日(月)から7月31日(金)
詳細は小野医学研究財団のWEBサイトにてご確認ください。
https://www.ono.co.jp/jp/zaidan/
第24回木原記念財団学術賞 のお知らせ
学会推薦締切:2015年8月28日(金)
財団締切:2015年9月30日(水)当日消印有効
詳細は木原記念財団のWEBサイトをご覧ください。
東邦大学理学部生物分子科学科
募集職種: 講師 1 名
専門分野:細胞生物学、分子医学
基礎医学および細胞生物学のバックグラウンドを持ち、ヒトの疾患の分子基盤研究に関連する研究(免疫分野を除く)を展開し、学生教育にも意欲のある方。分子医学・生理学部門に所属し、部門所属教員(佐藤浩之教授)と連携して学部・大学院の教育、研究にあたる。
担当講義:分子医学、細胞生物学、バイオインフォマティクスなどの講義と実習(学部、大学院)
応募締切:平成27年7月24日(金)消印有効
詳細は生化学会WEBサイト内の求人情報一覧でご確認ください。
The 5th NIF Winter School on Advanced Immunology 開催のお知らせ
開催期間:2016年1月17日(日)-22日(金)
会場: 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場
(淡路市、2016年1月17日(日)-20日(水))
グランフロント大阪・ナレッジシアター
(大阪市、2016年1月21日(木)-22日(金))
詳細はThe 5th NIF Winter School on Advanced ImmunologyのWEBサイトをご覧ください。
http://ifrec-sign-winterschool.org/
酵素工学研究会第74回講演会のお知らせ
開催日 :2015年10月16日(金)
会 場: 東京大学山上会館(東京都文京区)
詳細は酵素工学研究会のWEBサイトをご覧ください。
http://www.enzyme-eng.com/modules/pico03/index.php?content_id=22
AMED先端計測分析技術・機器開発プログラム 新規課題公募のお知らせ
AMEDは、これまで文部科学省・厚生労働省・経済産業省に計上されてきた医療分野の研究開発に関する予算を集約し、基礎段階から実用化まで一貫した研究のマネジメントを行うことを目的として、4月1日に発足いたしました。「AMED先端計測分析技術・機器開発プログラム」において、平成27年度新規課題の公募を行います。
1.公募する内容
将来の革新的医療機器開発を目的とした下記の要素技術開発課題および機器・システム開発課題を公募します。
L-1:同定されたターゲット(マーカーや症状)を測定するための診断技術又は診断機器の開発
L-2:新規ターゲット(マーカーや症状)を探索・解明するための革新的な計測分析技術又は、機器の開発
2.公募締切 平成27年7月17日(金)正午
※ご応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から受け付けております。
3.公募説明会
東京(6月8日(月)、9日(火))、他4回開催予定です。
4.その他
事業の概要および応募方法や公募説明会の詳細は、下記の事業ホームページを参照してください。
AMED公募ホームページURL:http://www.amed.go.jp/koubo/020120150518.html
5.お問合せ先
AMED 産学連携部 医療機器研究課 先端計測担当
E-mail: sentan(at**)amed.go.jp ※( )を@に変えてください。
第20回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
開催日: 2015年8月21日(金)~22日(土)
会 場: ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 (名古屋市中区金山町一丁目1番1号)
詳細はプロテアーゼ学会のWEBサイトをご覧ください。
平成27年度チャレンジ・キャンペーン
~女子高校生・学生の理工系分野への選択~
詳細は内閣府-男女共同参画局内にある「理工チャレンジ」をご覧ください。
第14回あわじしま感染症・免疫フォーラムのご案内
開催日:2015年9月8日(火)~11日(金)
会 場:淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市)
詳細は第14回あわじしま感染症・免疫フォーラム のWEBサイトをご覧ください。
平成27年度「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」
1.日 時 平成27年6月24日(水) (開場12時 開演13時)
2.定 員 1,000名(先着順、事前登録制)
3.参加費 無料
4.場 所 東京国際フォーラム ホールC
申し込みは以下男女共同参画局webサイトにて受け付けております。
(公財)医療科学研究所 2015年度(第25回)研究助成募集のご案内
応募締切:2015年6月30日(火)当日消印有効
詳細は、医療科学研究所のWEBサイトを参照下さい。
http://www.iken.org/assist/about.html
第25回イソプレノイド研究会例会
開催日: 2015年9月14日 (月)
会 場: 東北大学 片平さくらホール 2階 会議室 (仙台市青葉区片平二丁目1−1)
主 催: イソプレノイド研究会( http://isoprenoids.gr.jp/)
プロテイン・アイランド・松山 国際シンポジウム2015
開催日 2015年9月24日(木)、25日(金)
会場 松山市男女共同参画推進センター(COMS)(愛媛県松山市)
詳細はプロテイン・アイランド・松山 国際シンポジウム2015のWEBサイトをご覧ください。
「名古屋議定書実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」
海外からの植物・動物・微生物などの遺伝資源の取り扱いに関する国際的な取り決めである名古屋議定書は2014年10月12日に発効し、すでに59カ国+EUが批准しました。批准国を中心に各国は名古屋議定書の国内措置の検討を進めています。欧州連合ではすでに国内措置としてEU規則を制定し2015年中にはその実施法が作られる予定となっています。
一方、日本政府は名古屋議定書の批准に向けて国内措置の検討を進めており、関係有識者によるあり方検討会において意見のとりまとめがなされました。現在政府内で国内措置の検討が行われています。
日本の学術界、特に研究組織において生物多様性条約及び名古屋議定書に対応した制度設定の必要性が増しています。資源国からの遺伝資源移動及び欧州との共同研究を構築する際、あるいは成果物や保存遺伝資源として名古屋議定書対応の制度設定を行い、実行しているところは少ないのが現状です。多くは情報が少ないため模索段階であろうと推測されます。
そこで、日本の学術研究機関の中で組織として先進的な取り組みを行っている研究機関を紹介し、検討中の各機関の参考とするため今回の意見交換会を通じて日本における研究機関の名古屋議定書対応に、具体的にどう対処すべきか、どのような課題があるか現場レベルで討論を行います。
【日時】2015年6月25日(木) 13:00~17:10(12:30開場)
【会場】TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター2A
【申込方法】http://idenshigen.jpもしくは abs@nig.ac.jp(担当:榎本)まで※(at)は@に変換してください。
【定員・対象】120名程度。動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を
海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、
またその研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
【参加費】無料、事前申込制
【内容】
1. 開会 文部科学省ライフサイエンス課
2.「名古屋議定書の国内措置」 国立遺伝学研究所知的財産室ABS学術対策チーム 鈴木 睦昭
3.「国立科学博物館の取り組みの現状と課題」 国立科学博物館植物研究部 細矢 剛 先生
4.「大学における研究材料の授受に関する関連法令遵守システムについて」九州大学有体物管理センター深見克哉 先生
5.「海洋研究開発機構の取り組みと今度の課題(仮)」 海洋研究開発機構(予定)
6.「名古屋議定書と地方大学のつぶやき」 山口大学大学研究推進機構知的財産センター 佐田 洋一郎 先生
7. 休憩
8. パネルディスカッション
9. 閉会 国立遺伝学研究所知的財産室ABS学術対策チーム 鈴木 睦昭
第40回日本医用マススペクトル学会年会
開催日: 2015年9月17日(木)~18日(金)
会 場 :アクトシティ浜松コングレスセンター(浜松市)
主 催: 一般社団法人日本医用マススペクトル学会
詳細は第40回日本医用マススペクトル学会年会のWEBサイトをご覧ください。
岐阜大学 教授
募集人数:1名
【募集分野・業務内容】【研究教育分野】
細胞工学、創薬科学などに関連する分野の基礎および応用に関する教育研究
応募締切日: 平成27年8月17日(月)必着
詳細は岐阜大学のWEBサイトをご覧ください。
日本生物高分子学会2015年度大会
開催日: 2015年9月19日(土)~20日(日)
会 場: 香川大学「幸町キャンパス」オリーブスクエア 2F (香川県高松市幸町1-1 )
主 催: 日本生物高分子学会(http://www.jsb.gr.jp/)
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
第8回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム
開催日:2016年1月21日~2016年1月22日
会 場:武田薬品研修所(大阪府吹田市山田南50-2 )
主 催:公益財団法人 武田科学振興財団
詳細は武田科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
QBiC Symposium 2015 “High-Dimensional Data for the Design Principles of Life”
開催日: 2015年8月24日(月)~26日(水)
会 場: 理化学研究所 生命システム研究センター(大阪府吹田市古江台6-2-4 )
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
第2回FCCAシンポジウム, FCCAグライコサイエンス若手フォーラム2015
開催日 :2015年7月30日(木)
会 場 :お茶の水女子大学 理学部3号館2F会議室 (東京都文京区大塚2-1-1)
主 催:グライコサイエンス若手の会
詳細はフォーラムのWEBサイトをご覧ください。
http://www.geocities.jp/y_glycosci/act_his/his_files/forum2015.htm
第13回高付加価値食品開発のためのフォーラム(シーズとニーズの新たな出会い)
開催日:2015年9月4日、5日
会 場: 大阪国際会議場 1202号室
お問い合わせ先 事務局フォーラム係
電話:06-6654-1801
FAX:06-6654-1804
E-mail:nishoku(at)nifty.com ※(at)は@に変換してください。
第42回(平成27年度)岩谷直治記念賞
学会推薦締切:平成27年7月31日(金)必着
財団締切:平成27年8月31日(月)消印有効
詳細は公益財団法人岩谷直治記念財団のWEBサイトをご覧ください。
山田養蜂場 みつばち研究助成基金 2015年度研究助成
申込受付期間:2015年5月18日(月)から6月30日(火)17時締切
詳細は山田養蜂場みつばち研究助成基金のWEBサイトをご覧ください。
第54回NMR討論会(2015)のお知らせ
開催日: 2015年11月6日~8日
会 場: 千葉工業大学津田沼キャンパス ( 千葉県習志野市2−17−1 )
主 催 :日本核磁気共鳴学会
詳細は第54回NMR討論会のWEBサイトをご覧ください。
第5回三島海雲学術賞のお知らせ
学会推薦締切:2015年8月28日(金)必着
財団への応募期間:2015年8月1日から9月30日(当日の消印有効)
詳細は公益財団法人三島海雲記念財団のWEBサイトをご覧ください。
国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015
開催日: 東京会場/2015年6月19日(金) メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
大阪会場/2015年6月26日(金)松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7)
主 催: 国立研究開発法人国立環境研究所
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html
「きぼう」利用フィジビリティスタディ(FS)テーマ募集
宇宙航空研究開発機構では、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の船内環境の特徴を最大限に活用して、国の科学技術イノベーション政策への貢献や自由な発想に基づく独創的かつ先導的で国際的に高い水準の研究を推進するため、FSテーマを募集しています。
1.募集の名称:
「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集
2.応募受付期間:
仮申し込み締め切り: 平成27年6月26日(金)
正式申請締め切り:平成27年7月17日(金)
3.募集の対象
■国の戦略的研究募集区分:
・「きぼう」を使ったヒトの疾患に関連するエピゲノム研究
・臓器立体培養等の再生医療に関する「きぼう」利用研究
■一般募集区分:
・生命科学
・宇宙医学
・物質・物理科学
詳細は、宇宙航空研究開発機構のホームページを参照して下さい。
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/2015_kibo-utilization-theme.html
4.お問い合わせ先:
一般財団法人 日本宇宙フォーラム 宇宙利用事業部
「きぼう」利用テーマ 募集係
E-mail: kiboexp(at)jsforum.or.jp ※(at)は@に変えてください。
神戸大学大学院理学研究科化学専攻有機化学講座
募集職種: 特命助教または特命講師(生命分子化学分野) 1 名
応募締切日 2015年05月29日(金) 必着
詳細は、京阪神次世代グローバル研究リーダー育成コンソーシアムのWEBサイトをご覧ください。
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所
募集職種: 助教 1 名
募集分野・業務内容 :分子遺伝研究系 中心体生物学研究部門
応募締切: 2015年6月30日(火)正午必着
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所のWEBサイトをご覧ください。
第10回トランスポーター研究会年会
開催日:2015年6月20日~2015年6月21日
開催地:慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス マルチメディア講堂 他
詳細は、第10回トランスポーター研究会年会 のWEBサイトをご覧ください。
第26回CDBミーティング「Mechanistic Perspectives of Multicellular Organization」
日時:2015年9月8日~2015年9月9日
会場: 理化学研究所 多細胞システム形成研究センター (RIKEN CDB)(神戸市中央区 )
詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.cdb.riken.jp/mechanistic2015/
第48回酸化反応討論会
日時:2015年10月23日(金)、24日(土)
開催地:同志社大学寒梅館(京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103 )
主催者団体名: 第48回酸化反応討論会実行委員会
2015年度 積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成募集
1.募集対象:自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能を
「ものづくり」に活用する研究
(個人研究または、異分野の研究者が連携して行う共同研究)
2.助成金額:総額2,500万円
3.助成研究:15件程度
4.助成研究期間:2015年10月~2016年9月
5.募集期間:2015年5月11日(月)より6月30日(火)
6.結果通知:2015年9月上旬
7.応募方法:積水化学ホームページをご覧下さい。 http://www.sekisui.co.jp
積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム事務局
(株)積水インテグレーテッドリサーチ 白鳥、井元
〒601-8105 京都市南区上鳥羽上調子町2番地の2
tel.075-662-8604 fax:075-662-8605
E-mail shizen@(at)ekisui.com ※(at)は@にしてお送りください。
キヤノン財団第7回(2015年)研究助成
●「産業基盤の創生」2015年6月30日15時
●「理想の追求」2015年7月15日15時
詳細はキャノン財団のWEBサイトをご覧ください。
https://www.canon-foundation.jp/aid/information.html
九州大学生体防御医学研究所附属トランスオミクス医学研究センター
募集職種 :教授 1名
応募締切日: 平成27年7月31日(金)
詳細は九州大学のWEBサイトをご覧ください。
金沢大学理工研究域物質化学系
募集職種: テニュアトラック准教授
募集人数 :1 人
応募締切日: 平成27年7月31日(金)必着
詳細は下記URLに掲載の公募要領をご覧ください。
http://chem.s.kanazawa-u.ac.jp/
福井大学医学部 高次脳機能領域
募集職種: 准教授(常勤・任期付)
募集人数 :1 人
応募締切日 :平成27年7月16日(木)
詳細は福井大学WEBサイトをご覧ください。
第12回国際メイラード反応シンポジウム のお知らせ
開催日:2015年9月1日~2015年9月4日
会 場:東京大学伊藤国際学術研究センター (文京区本郷)
会 費: 10,000円~85,000円
詳細は下記サイトをご覧ください。
【大学院生、ポスドク募集】
大阪大学 微生物病研究所 / 免疫学フロンティア研究センター 合同説明会・見学会
このたび、大阪大学 微生物病研究所(微研)/ 免疫学フロンティア研究センター(IFReC)では、
平成28年度大学院修士課程・博士課程入学希望者及びポスドクでの研究を希望されている方々を
対象とした説明会・見学会を開催いたします。
両研究所では、免疫学・感染症学・生体応答学を中心とした世界最先端の研究が展開されています。
意欲のある学生・ポスドクの参加を歓迎します。興味のある方はぜひご来場ください。
※参加登録必要
日 時: 2015年5月16日(土)午前の部 10:30~12:00、午後の部 13:00~17:00
場 所: 大阪大学微生物病研究所 融合型生命科学総合研究棟(融合棟)1階 谷口記念講堂
研究分野: 免疫学、感染症学、生体応答学
<当日のスケジュール>
午前の部
10:00 受付開始
10:30~11:00 微研所長、IFReC拠点長 挨拶 等
11:00~12:00 各研究室・教授の紹介(各研究室1~2分程度のプレゼンテーション)
午後の部
13:00~17:00 研究室訪問
参加登録:
1. 氏名(漢字/アルファベット 例:大阪 太郎/Osaka Taro)
2. 所属(大学・学部名/大学院・研究科名)
3. 学年
4. 興味のある分野
5. 何を見て申し込んだか、をメールにてお送り下さい。
suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
後日、事務局から登録完了のメールを返信いたします。
詳細はこちら
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/suishin/setsumeikai/setsumeikai.html
問い合わせ先:
大阪大学微生物病研究所 感染症学免疫学融合プログラム推進室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-1
TEL:06-6879-8320
E-mail: suishin*biken.osaka-u.ac.jp(*を@に変えてください)
産官学シンポジウム2015
「新興国、発展途上国における医薬品アクセス問題と企業進出-何が問題・課題か-」
日時:2015年5月23日(土)13:30~17:00
会場:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
主催:(公財)医療科学研究所
参加費:無料
参加申込先などの詳細は、下記のホームページをご参照ください。
http://www.iken.org/symposium/sankan/past/2015.html
概要:PDFファイルが開きます.
http://www.iken.org/symposium/sankan/past/pdf/sankan2015.pdf
公益財団法人住友財団 2015年度 基礎科学研究助成、環境研究助成
応募締切:2015年6月16日(火)必着(データ送信の場合)
2015年6月30日(火)必着(郵送の場合)
詳細は公益財団法人住友財団のWEBサイトをご覧ください。
第16回酵素応用シンポジウムのお知らせ
日時:平成27年6月12日(金)12:30から19:15
会場:天野エンザイム株式会社 慈善堂ホール(愛知県北名古屋市)
参加費:無料
詳細は天野エンザイムのWEBサイトをご覧ください。
http://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/kouso.html
第56回高圧討論会のお知らせ
開催日: 2015年11月10日~2015年11月12日
会 場:アステールプラザ(広島市中区加古町4番17号)
会 費: 2,000円~8,000円
主 催:日本高圧力学会
詳細は第56回高圧討論会のWEBサイトをご覧ください。
千里ライフサイエンスセミナーJ3
「iPS細胞技術を活用した創薬研究」
1.日時・場所
2015年9月18日(金) 10:00~15:40
千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール
2.コーディネーター
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口 裕之
国立医薬品食品衛生研究所薬理部・部長 関野 祐子
3.開催趣旨
iPS細胞は、再生医療への応用だけでなく、病気の原因解明や医薬品候補化合物の毒性
評価や薬効評価等の基礎研究や創薬研究への応用にも大きな期待が寄せられています。
本セミナーでは、創薬研究へのニーズが高く、研究開発が進んでいる心筋、肝臓、神経、
さらには新たなin vitro評価系として期待されている血液-脳関門、患者由来 iPS細胞の
創薬研究への応用、ゲノム編集技術の iPS細胞研究への応用を中心に、ヒト iPS細胞の
創薬研究への応用に関する最先端の研究成果について紹介いただき、現状と今後の課題、
そして期待について議論したい。
4.プログラム
10:05-10:10 はじめに
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口 裕之
10:10-10:50 高機能なヒト iPS細胞由来肝細胞の創出と創薬研究への応用
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授 水口 裕之
10:50-11:30 ヒト iPS 細胞を利用した in vitro 血液-脳関門モデルの開発
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬基盤研究部
幹細胞制御プロジェクト・プロジェクトリーダー 川端 健二
11:30-12:10 iPS細胞モデルを使った骨系統疾患の病態解明と創薬
京都大学 iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門
細胞誘導制御学分野・教授 妻木 範行
-昼 食-
13:30-14:10 非臨床薬理試験においてヒト iPS 細胞由来神経細胞を
活用するために必要なこと
国立医薬品食品衛生研究所 薬理部第一室・室長 佐藤 薫
14:10-14:50 iPS細胞における効率的なゲノム編集技術
京都大学 iPS細胞研究所
初期化機構研究部門・主任研究員 / 特定拠点助教 堀田 秋津
14:50-15:30 ヒト iPS分化技術を活用した医薬品安全性評価法の公定化に
求められる検証実験について
国立医薬品食品衛生研究所 薬理部・部長 関野 祐子
15:30-15:40 おわりに
大阪大学大学院薬学研究科 分子生物学分野・教授 水口 裕之
5.参加費:無料
6.定員200名(定員になり次第締め切り)
7.申込方法
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。
8.申込先
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ3担当 谷山 佳央
E-mail:tkd(at)senri-life.or.jp ※atは@に変えてお送りください。(TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002)
セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しており
ますのでご覧下さい。(財団web site:http://www.senri-life.or.jp/)
以上
(セミナーweb site:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J3 )
********************************************
金沢大学新学術創成研究機構
募集職種 :テニュアトラック助教 1 人
応募締切:2015年5月31日(日)必着
参考URL
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D115030988&ln_jor=0
CBI学会2015年大会のお知らせ
開催日 :2015年10月27日~2015年10月29日
会場 タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1 )
詳細は下記CBI学会2015年大会のWEBサイトをご覧ください。
2015年度(公財)アステラス病態代謝研究会 研究助成金・海外留学補助金のお知らせ
詳細は財団HPをご確認下さい。
公益財団法人井上科学振興財団
・第32回(2015年度)井上学術賞
※学会推薦が必要です。:応募締切 2015年8月17日(月) 財団の締切:2015年9月17日(木)必着
・第32回井上研究奨励賞:応募締切 2015年9月17日(木)必着
・第8回(2016年度)井上リサーチアウォード:応募締切 2015年7月31日(金)必着
詳細は公益財団法人井上科学振興財団のWEBサイトをご覧ください。
信州大学(3件)
・信州大学学術研究院農学系 助手(機器分析化学)
・信州大学学術研究院(農学系) 助教(ケミカルバイオロジー)
・信州大学学術研究院(農学系) 助教(分子細胞生物学)
応募締切:平成27年6月30日(火)必着
詳細は信州大学農学部のWEBサイトをご覧ください。
宮城県立がんセンター研究所
募集職種: 任期付き職員(研究員) 1 人
応募締切日: 平成27年4月21日 (火)
詳細は宮城県立がんセンター研究所WEBサイトをご覧ください。
島根大学生物資源科学部生命工学科
募集職種: 准教授 1 人
応募締切:平成27年6月30日(火)消印有効
詳細は島根大学WEBサイトをご覧ください。
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/05_recruit_life19.html
国立研究開発法人 理化学研究所
募集職種:准主任研究員(定年制職員)
募集人数:1名(程度)
応募締切日: 2015年6月30日(火)17時(日本時間)
詳細は理化学研究所のWEBサイトをご覧ください。
http://www.riken.jp/careers/researchers/20150401/
早稲田大学 理工学術院
募集職種 :専任講師、准教授または教授
募集人数 :1 人
応募締切:2015年(平成27年)8月6日(木)必着
詳細は早稲田大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.eb.waseda.ac.jp/top/news/20150329_recruit.html
生化学会WEBサイト-求人情報一覧もぜひご覧ください。
国立大学法人 岩手大学 工学部 応用化学・生命工学科
募集職種 :准教授
募集人数 :1 人
応募締切日:平成27年7月6日(必着)
詳細は岩手大学のWEBサイトをご覧ください。
http://www.iwate-u.ac.jp/boshu/koubo.shtml
生化学会WEBサイト-求人情報一覧もぜひご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
平成27年度島津賞 のお知らせ
応募締切:平成27年9月30日(水)財団必着
※財団の推薦依頼学会からの推薦が必要です。本会への応募締切は上記の1か月前となります。
詳細は公益財団法人島津科学技術振興財団 のWEBサイトをご覧ください。
JST平成27年度CREST・さきがけ研究提案募集(第1期)の予告及び説明会の開催について
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JST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)
平成27年度CREST・さきがけ研究提案募集(第1期)の予告及び
説明会の開催について
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このたびJSTでは、戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ)における
平成27年度の研究提案募集(第1期)を3月下旬(予定)から開始することとなり、
対象となる一部の研究領域ではこれに関する研究領域説明会を開催します。
なお、今回の提案募集より、「申請する研究者等は所属機関において
研究倫理教育の講習を修了していること」を申請条件と致しましたのでご注意ください。
詳細につきましては、下記ホームページをご覧ください。
URL: http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
■応募締切
CREST:平成27年5月19日(火)正午 厳守
さきがけ:平成27年5月12日(火)正午 厳守
※余裕を持って、お早めの提出をいただくようお願いいたします。
■研究提案を募集予定の研究領域
〔CREST〕
「現代の数理科学と連携するモデリング手法の構築」
(研究総括:坪井 俊)
「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」
(研究総括:萩田 紀博)
「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
(研究総括:菅野 純夫)
「二次元機能性原子・分子薄膜の創製と利用に資する基盤技術の創出」
(研究総括:黒部 篤)
「再生可能エネルギーからのエネルギーキャリアの製造とその利用のための革新的基盤技術の創出」(※CREST・さきがけ複合領域)」
(研究総括:江口 浩一)
「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」(※CREST・さきがけ複合領域)
(研究総括:桜井 貴康、副研究総括:横山 直樹)
「超空間制御に基づく高度な特性を有する革新的機能素材等の創製」
(研究総括:瀬戸山 亨)
「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」
(研究総括:田中 譲)
「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」(※CREST・さきがけ複合領域)
(研究総括:喜連川 優、副研究総括:柴山 悦哉)
〔さきがけ〕
「社会的課題の解決に向けた数学と諸分野の協働」
(研究総括:國府 寛司)
「社会と調和した情報基盤技術の構築」
(研究総括:安浦 寛人)
「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
(研究総括:浜地 格)
「再生可能エネルギーからのエネルギーキャリアの製造とその利用のための革新的基盤技術の創出」(※CREST・さきがけ複合領域)」
(研究総括:江口 浩一)
「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」(※CREST・さきがけ複合領域)
(研究総括:桜井 貴康、副研究総括:横山 直樹)
「疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出」
(研究総括:小田 吉哉)
「超空間制御と革新的機能創成」
(研究総括:黒田 一幸)
「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」(※CREST・さきがけ複合領域)
(研究総括:喜連川 優、副研究総括:柴山 悦哉)
■お問い合わせ先:
※下記ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
(募集専用)E-mail:rp-info(at)jst.go.jp ※atは@にかえてください。
(募集専用)TEL 03-3512-3530
第40回 内藤コンファレンス「エピジェネティクス―ヒストンコードから治療戦略へ」ポスター発表者募集
開催期間:2015年9月15日(火)~18日(金)
会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ
http://www.gateauxkingdom.com/
募集期間:現在募集中。申込締切は3月31日(火)正午までです。
本会への参加にはポスター発表が必要です。(応募者の中から60名を選考)
また、当日発表されたポスターの中から10名を選考の上、各50万円の特定研究助成金を差し上げます。
詳細、お申込みは下記の内藤記念科学振興財団ウェブサイトよりお願いいたします。
http://naito.umin.jp/
早稲田大学 理工学術院 (先端生命医科学センター)
募集職種 講師任期付 (専任教員扱い)
募集人数 :1名
応募締切日 2015年5月9日(土)〆切 ※5月9日(土)の消印まで有効
千里ライフサイエンス技術講習会(第62回)
「MACSを用いた細胞分離とFACSを用いた細胞表面蛋白質の発現解析」
■日時 場所 2015年6月30日(火) 9:30~17:30
大阪大学 吹田キャンバス 薬学部・薬学研究科
(大阪モノレール 彩都線 阪大病院前駅下車 徒歩約15分)
■趣 旨
生体は、構造的にも機能的にも異なる様々な細胞から構成されており、それら個々の細胞の
機能を明らかにする為に、生体組織から目的とする細胞を取り出し、in vitro にてその特性や
機能を解析する研究が盛んに行われている。Magnetic cell sorting (MACS)法は、様々な細胞
が混在している組織から細胞懸濁液を調製し、その中の特定の細胞を磁気標識することで、
磁力により磁気標識された細胞とされていない細胞に分離・採取できる手法である。一方、
Fluorescence activated cell sorting(FACS) 法は、蛍光標識した特定の細胞を含む細胞懸濁液
をフローセル内に通してレーザー光をあて、細胞からの散乱光および蛍光のパラメータを測定
することで、細胞一個一個の相対的大きさや形状、内部構造の違いや特定の蛋白質の発現の有
無や発現強度などが解析できる手法である。本技術講習会では、生体組織からの細胞の分離並
びに細胞表面蛋白質の発現解析を行うにあたり、このMACS法、FACS法を利用する可能性が
ある方々を対象とし、両手法の原理について概説すると共に、免疫細胞を題材に基本的な実験
手法を紹介する。
■コーディネーター 中川 晋作 大阪大学大学院薬学研究科 教授
■プログラム
6月30日(火)
技術解説 9:30~12:30
Ⅰ.イントロダクション(中川晋作)
Ⅱ.MACSシステムによる磁気細胞分離原理とアプリケーション(森山優子)
Ⅲ.フローサイトメトリーの原理とアプリケーション(関口貴志)
Ⅳ.キメラ抗原受容体(CAR)発現T細胞を用いた癌の養子免疫療法(岡田直貴)
昼 食 12:30~13:30
技術実習 13:30~17:30(廣部祥子)
Ⅰ.マウス脾細胞の調製
Ⅱ.MACSによる細胞分離
Ⅲ.FACSによる細胞表面蛋白質の発現解析
講 師 中川晋作 大阪大学大学院薬学研究科 教授
岡田直貴 大阪大学大学院薬学研究科 准教授
廣部祥子 大阪大学大学院薬学研究科 助教
森山優子 ミルテニーバイオテク株式会社 マーケティング部
関口貴志 ベックマン・コールター株式会社
ライフサイエンステクニカルマーケティング統括部門
■参加資格 細胞を扱う研究者などで、今後MACS, FACSの使用を計画しておられる方
■定 員 技術実習(技術解説、技術実習)8名および技術解説のみ30名
■参 加 費 技術実習:5,000 円、技術解説のみ:1,000 円
■申込方法 以下の要領にてお申込みください。
① (1)氏名、勤務先、所属、役職名、〒、所在地、電話、FAX 番号
(2)参加枠の希望(「技術実習と技術解説」または「技術解説のみ」、
技術実習から外れた場合の技術解説のみの参加希望の有無)
(1)と(2)を明記の上、E-mail で(tkd@senri-life.or.jp宛)お申込みください。
② 折り返し事務局より受付の通知をお送りいたしますので、そこに記載した
振込先口座に指定した期間内に参加費をお振込みください。
③ 入金を確認次第、領収書兼参加証をお送りいたします。
■申込締切 6月5日(金) (財団必着)。
ただし、定員になり次第締め切り。先着順で受け付けます。
■主 催 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
■協 賛 ミルテニーバイオテク株式会社、ベックマン・コールター株式会社
■問 合 先 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル20階
TEL 06-6873-2001 FAX 06-6873-2002
E-mail: tkd(at)senri-life.or.jp ※at は@となります.
URL http://www.senri-life.or.jp
■講習会URL http://www.senri-life.or.jp/gijyutsukosyukai/gijyutsukosyukai.html
平成27年3月11日
日本医学会分科会事務局 御中
日 本 医 学 会
関東信越厚生局における「再生医療等安全性確保法説明会
(特定細胞加工物製造関係)」の開催について(周知依頼)
平素より,本会の事業推進にご協力を賜りまして,誠にありがとうございます.
さて,厚生労働省医政局研究開発振興課から本会宛に,関東信越厚生局における「再生医療等安全性確保法説明
会(特定細胞加工物製造関係)」の開催についての依頼がありました.
つきましては,ご多用とは存じますが,何卒,ご周知の程をお願い申し上げます.
関連のURLは,
http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/iji/saiseiiryou-setumeikai.html です.
なお詳細は,厚生労働省医政局研究開発振興課(電話:03-5253-1111(内2587) 担当:木村氏)にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます.
日本医学会 (担当 髙橋)
遠山椿吉記念 健康予防医学賞のお知らせ
4月1日から公募開始
平成27年6月末日締切で、予防医療をテーマとした原著論文を募集
詳細は一般財団法人東京顕微鏡院 のサイトをご覧ください。
http://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/
東北大学多元物質科学研究所
募集職種: 教授
募集人数 :2 人
応募締切:平成27年9月1日(火)必着
本会WEBサイト-求人情報をご覧ください。
うま味研究会 公開シンポジウム 2015 のお知らせ
開催日: 2015年5月29日 (土)
会 場: コクヨホール(東京都港区品川)
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.srut.org/index2.asp
主催者団体名 :うま味研究会
第18回日本医学会公開フォーラムの開催について(ご案内)
前立腺がん
日時:平成27年7月4日(土)
開始:13時、 終了:16時
会場:日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込)
お問い合わせは 日本医学会 までお願いいたします。
http://jams.med.or.jp/forum/index.html
第34回日本糖質学会年会
開催日: 2015年7月31日~2015年8月2日
会 場: 東京大学安田講堂、工学部、山上会館他
URL http://www.jscr.gr.jp/?p=contents&id=11
主催者団体名 :日本糖質学会 URL http://www.jscr.gr.jp
第29回日本キチン・キトサン学会大会
開催日: 2015年8月20日~2015年8月21日
会 場 :東海大学熊本キャンパス
会 費 :4,000円~5,000円
主催者団体名:日本キチン・キトサン学会
詳細は大会サイトをご覧ください。
第15回山崎貞一賞 のお知らせ
学会推薦締切:2015/3/30(月)
応募締切: 2015/4/30(木)
詳細は一般財団法人材料科学技術振興財団のサイトをご覧ください。
第5回 認知症研究を知る若手研究者の集まり 2015 のお知らせ
開催日:2015年8月1日~2015年8月2日
会 場 :ニューサンピア高崎(群馬県高崎市 )
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://dementia.umin.jp/wakate/index.html
東京都医学総合研究所
募集職種 :糖尿病性神経障害プロジェクト(平成27年4月開始)の常勤研究員(固有研究員)
募集人数: 1 人
応募締切日 :平成27年4月15日(水曜日)必着
詳細は下記サイトをご覧ください。
獨協医科大学・医学部・分子細胞生物学講座
募集職種: 助教
募集人数 :2 人
応募締め切り:2015年4月30日消印まで。
なお、順次選考を行い、適当な方が見つかり次第締め切ります。
参考URL
http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/mol-cell-bio/index.html
山形大学
募集職種 :研究員・ポスドク相当
募集人数: 1 人
応募締切日:2015年3月31日迄 ※適任者採用次第募集終了
参考URL:http://microbiology.yz.yamagata-u.ac.jp
詳細は生化学会WEBサイトー求人情報をご覧ください。
2015年度 HMTメタボロミクス先導研究助成
受付期間:2015年5月1日から2015年7月31日(必着)
詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://humanmetabolome.com/02/12746
第40回内藤コンファレンス
テーマ エピジェネティクス―ヒストンコードから治療戦略へ
開催日 :2015年9月15日(火曜日)~9月18日(金曜日)
場 所 :シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道)
ポスター演題募集期間 :2015年3月3日(火曜日)~2015年3月31日(火曜日)
ノーベル賞受賞者講演:Rich Roberts on Bacterial Methylomes
日時:2015年3月2日(月) 11:00~12:30
場所:東京大学医科学研究所講堂(白金台駅隣接)
参加費:無料
事前登録:無
概要:ノーベル財団によるNobel Prize Inspiration Initiativeの一環として、 1993年生理学医学ノーベル賞受賞者Rich Roberts博士による講演 “Bacterial methylomes” が、3月2日(月)午前11時から、東京大学医科学 研究所講堂(白金台駅隣)で行われます。
詳細は下記サイトをご覧ください。一般公開講演で、無料、事前参加登録不 要です。
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/3772/
日本医学会総会2015関西 並行企画
歴史を踏まえた日本の医の倫理の課題
日時:2015年4月12日(日)9時30分から16時30分
場所:知恩院和順会館(京都市東山区知恩院山門前)
参加費:1,000円(資料代)
お申し込み先:京都府保健医協会
E-mail:info(at)hokeni.jp ※(at)は@ になります。
動物学会女性研究者奨励OM賞
応募締切日:平成27年3月31日(火)午後5時
詳細は動物学会のWEBサイトをご覧ください。
第12回(平成27年度)日本学術振興会賞のお知らせ
応募期間:平成27年4月13日(月)から15日(水)※期間中必着
詳細は日本学術振興会のHPをご覧ください。
第62回トキシンシンポジウム のお知らせ
日時: 2015年7月8日~2015年7月10日
会場: エクシード合歓の郷 ( 三重県志摩市 )
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.bio.nagoya-u.ac.jp/~SugashimaMBL/toxin_symposium_62th/index.html
主催者団体名 第62回トキシンシンポジウム事務局
トキシンシンポジウムは、生物が産生する毒素、生理活性物質などについて寝食を共にしながら議論するユニークな会です。
第31回国際生物学賞のお知らせ
※学会推薦が必要です。学会推薦締切:2015年3月15日(日)必着
詳細は日本学術振興会のサイトをご覧ください。
一般財団法人バイオインダストリー協会JBA三賞のお知らせ
応募締切:2015年5月7日(木)※三賞共通 詳細は各URLをご覧ください。
バイオインダストリー協会賞:
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/research_encouragement/info/001671.html
発酵と代謝研究奨励賞:
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/research_encouragement/info/001672.html
化学・生物素材研究開発奨励賞:
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/research_encouragement/info/001673.html
上智大学理工学部 物質生命理工学科
募集職種: 助教(5年任期 )
募集人数 :1 人
募集分野・業務内容 専門分野:生物学一般
応募締切:2015年 4月 18日(金)(必着) 書留郵便にて送付のこと
詳細は本会サイト-求人情報をご覧ください。
http://www.jbsoc.or.jp/jobinfo_detail?submit_time=1423376956.3742
研究会「膜タンパク質内部のプロトン透過を考える」
http://obtrc.web.nitech.ac.jp/proton2015
開催日:2015年4月20日~2015年4月21日
会 場: 岡崎コンファレンスセンター( 愛知県岡崎市 )
主 催: 分子研研究会(申請中)
URL http://www.ims.ac.jp/
千里ライフサイエンスセミナーJ2 「脳内環境の破綻としての疾患研究フロンティア」
URL:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J2
開催日: 2015年7月8日
開催地 :大阪府豊中市新千里東町1-4-2
会 場 :千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
主 催: 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 (URL http://www.senri-life.or.jp )
その他: 参加費:無料
申込要領:氏名、勤務先、所属、〒所在地、電話番号、Eメールアドレスを明記の上、Eメールで下記宛お申し込み下さい。
件名は「千里ライフサイエンスセミナーJ2」として下さい。
申込先:千里ライフサイエンスセミナーJ2係
E-mail:dspg(at)senri-life.or.jp ※(at)は@
日本顕微鏡学会第71回学術講演会
URL http://www.microscopy.or.jp/conf2015/gaiyou.html
開催日: 2015年5月13日~2015年5月16日
開催地 :京都市左京区宝ヶ池
会 場: 国立京都国際会館及び京都大学宇治キャンパス
主 催: 公益社団法人 日本顕微鏡学会 (URL http://www.microscopy.or.jp )
千里ライフサイエンス技術講習会G63 「質量分析による分子イメージング」
URL http://www.senri-life.or.jp/gijyutsukosyukai/gijyutsukosyukai.html
開催日: 2015年7月23日~2015年7月24日
開催地: 大阪大学 吹田キャンパス
会 場 :銀杏会館 大学院工学研究科A14棟 分析センター
主 催: 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
URL http://www.senri-life.or.jp/
※ 参加申込みは上記HP技術講習会の案内を参照の上お願いいたします。
女性研究者研究活動支援事業(連携型)
平成26年度キックオフ・シンポジウム開催のお知らせ
日時:平成27年2月15日(日)13:00から16:30
場所:お茶の水女子大学 大学本館306室
詳細は下記URLをご覧ください。
文部科学省橋渡し研究加速ネットワークプログラム 第2回 海外TRセンターワークショップ
The 2nd Translational Research Center Workshop 開催のお知らせ
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.tri-kobe.org/news/2014/index.html/events/trws
■日時 : 2015(平成27)年3月5日(木)9時~11時30分(受付開始8時30分)
■場所 : 東京コンベンションホール 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
■アクセス : http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
■定 員 : 先着400名(定員になり次第締め切らせていただきます)
■参加費 : 無料
■参加申込方法 : 事前申し込みが必要です。
平成26年度厚生労働科学特別研究事業 進捗管理班
(難治性疾患実用化研究・腎疾患実用化研究・慢性の痛み解明研究) 成果報告会
難病制圧に向けて -アカデミアにおけるイノベーション創出の現状と展望-
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.tri-kobe.org/events/entry/nanbyo_symposiums/detail.html
■日程 : 平成27年3月13日(金)
■時間 : 10:00-17:30
■会場 : 東京コンベンションホール
■会場住所 : 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
■会場URL : http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
■定員 : 500名(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。)
文部科学省・厚生労働省 革新的医療技術創出拠点プロジェクト
平成26年度成果報告会開催のお知らせ
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.tri-kobe.org/news/2014/index.html/events/trp
■日時:
2015(平成27)年3月5日(木)13時 00分~17時 45分(受付開始12時30分)
3月6日(金)9時 30分~17時 00分(受付開始9時)
■場所:
(本会場)
東京コンベンションホール 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
http://tokyo.conventionhall.jp/access.html
(中継会場)臨床研究情報センター(TRI)2階 第1研修室 神戸市中央区港島南町1-5-4
■定 員:
(本会場)500名
(中継会場)200名
両会場とも定員になり次第締め切らせていただきます。
■参加費:無料
■参加申込方法: 事前申し込みが必要です
■お問合せ:(公財)先端医療振興財団 臨床研究情報センター
E-mail: tri-trpm(at)tri-kobe.org ※(at)は@
名古屋大学大学院医学系研究科・分子細胞学分野
募集職種 :特任助教
募集人数: 1 人
応募締切:平成27年3月2日(月)17時必着
下記サイトも合わせてご覧ください。
神戸大学大学院医学研究科
募集職種:学術研究員(非常勤職員)
募集人数 :1 人
応募締切:平成27年2月28日(土) ※適任者が決まり次第締め切ります。
詳細は下記サイトをご覧ください。
アジア植物化学協会 発会シンポジウム2015徳島
The Inaugural Symposium of the Phytochemical Society of Asia 2015 (ISPSA2015)
開催日:2015年8月30日~2015年9月2日
開催地 :徳島県徳島市
会 場: 徳島文理大学(徳島キャンパス)
主 催: Phytochemical Society of Asia
学協会編集者向けセミナーのご案内
「公正な日本語論文発表のためのセミナー:出版倫理と仕組みを考える」
URL:http://www.igroupjapan.com/?p=1432
日時: 2015年2月4日(水)13:30-17:00
会場: 東京大学医学部2号館本館1F 小講堂
会場URL:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_03_j.html
会費: 無料 事前登録制
申込: 参加申し込みフォームに記入し、Email又はFax送信で申込み
主催: iParadigms LLC/iGroup (Asia Pacific)Ltd
協力: 日本医学雑誌編集者会議/杏林舎/日本疫学会
対象参加者:医学系を中心とした日本語学協会出版社編集担当者又はご興味のある日本語学協会編集担当者
問合せ:アイジャパン㈱ 担当 笠間
(Tel:03-5577-4899/Fax:03-5577-4809 /mail:info(at)igroupjapan.com) ※(at)は@
Mindsフォーラム2015 Minds2020に向けた展望と課題
日時:2015年3月8日(日)13:00 から 17:00
会場:コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
主催:公益財団法人 日本医療機能評価機構(担当:EBM医療情報部)
詳細はMinds のホームページでご確認ください。
http://minds.jcqhc.or.jp/n/top.php#
酵素工学研究会第73回講演会 のお知らせ
http://www.enzyme-eng.com/modules/pico03/index.php?content_id=21
開催日:2015年4月24日 (火)
会 場 :大阪府立大学I-siteなんば
主 催:酵素工学研究会 URL: http://www.enzyme-eng.com
大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所
細胞器官研究系生体膜研究部門 特任助教
募集人数: 1 人
応募締切:平成27年2月27日(金)必着
詳細は http://www.nips.ac.jp/contents/recruit/ をご覧ください。
千葉大学 理系女性教員キャリア支援プログラム総括シンポジウム
5年間の成果と千葉大学における女性研究者支援の発展~つねに、より高きものをめざして~ 開催のお知らせ
千葉大学では、平成22年度に文部科学省科学技術システム改革事業
「女性研究者養成システム改革加速」に提案した「理系女性教員キャリア
支援プログラム」の採択を契機に、理系分野の女性研究者の採用と養成に
重点的に取り組んで参りました。
このたび、今年度で終了となる本プログラムの5年間の成果を紹介すると共に、
本学の女性研究者支援の発展に向けたシンポジウムを開催いたします。
参加を希望される方は、本文に1.お名前(ふりがな)、2.ご所属、3.性別、
4.連絡先 をご記入の上、下記 E-mailアドレスまでご連絡ください。
(参加費無料)
皆様のご参加を是非おまちしております。
【日 時】2015年2月17日(火)13:00-16:00
【場 所】西千葉キャンパス
アカデミック・リンク・センター I棟1階
コンテンツスタジオ(ひかり)
【対 象】教職員(非常勤含む)・学生・一般
詳しくは、こちら
http://www.womensupport.chiba-u.jp/info/news141225.html
【お申込・問い合わせ先】
千葉大学 運営基盤機構 理系女性教員キャリア支援部門
TEL&FAX 043-290-2020(内線4043/2020)
E-mail: womensupports(at)office.chiba-u.jp ※(at)は@
神戸薬科大学 衛生化学研究室 教授
募集人数 :1 人
応募締切:2015年3月31日(火)必着
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.kobepharma-u.ac.jp/rsch/rsch_06.html
千葉大学大学院薬学研究院 教授
募集人数 :1 人
応募締切:平成27年2月24日(火)必着
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.p.chiba-u.jp/information/2014/12/post-14.html
第42回生体分子科学討論会
URL https://www.facebook.com/biomolecularscience
開催日:2015年6月12日~2015年6月13日
会 場: 高崎シティーギャラリー ( 群馬県高崎市)
会 費 :2,500円~5,000円
※生化学会共催
東京農工大学 テニュアトラック准教授
募集人数: 1 人
応募締切:2015年2月27日(金)
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
http://www.tuat.ac.jp/outline/kyousyoku/kyouin/upimg/201501091036142140941617.pdf
第9回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム のお知らせ
URL http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~redox170/kenkyukai.html
日時:2015年3月12日~2015年3月13日
会場: (独)理化学研究所 横浜キャンパス・交流棟ホール(横浜市鶴見区末広町1丁目7番22号)
主催者団体名 (独)日本学術振興会産学協力研究委員会 レドックス・ライフイノベーション第170委員会
千里ライフサイエンスセミナーJ1 「粘膜免疫システムの解明と免疫疾患」
URL:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-J1
開催日: 2015年5月11日(月)10時から16:40
会 場: 千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール(大阪府豊中市)
主 催 :公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
URL http://www.senri-life.or.jp/
申込要領:氏名、勤務先、所属、〒所在地、電話番号、Eメールアドレスを明記の上、
Eメールで下記宛お申し込み下さい。
件名は「千里ライフサイエンスセミナーJ1」として下さい。
申込先:千里ライフサイエンスセミナーJ1係
E-mail; sng(at)senri-life.or.jp ※(at)は@ となります。
お茶の水女子大学お茶大アカデミック・プロダクション人材育成部からのお知らせ
お茶大アカデミック・プロダクションでは、研究員(産学連携)及び特任リサーチフェローを募集しております。
博士号を取得している方、及び博士後期課程を満期退学された方が対象です。
詳細は以下の公募要領をご覧ください。
【公募要領】
http://www.ocha.ac.jp/help/recruitment/koubo_h270105_1.pdf
なお、応募に関するお問い合わせ・ご相談は常時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせメールアドレス:docca-info(at)@cc.ocha.ac.jp ※(at)は@
公益財団法人三島海雲記念財団 研究助成金公募
募集期間:平成27年1月10日(土)から2月28日(土)
詳細は公益財団法人三島海雲記念財団のサイトをご覧ください。
QBiCスプリングコース2015のお知らせ
日時:2015年3月9日(月)〜12日(木)
場所:大阪大学吹田キャンパスなど
締切:2015年1月8日(木)(講義+実習コース)
2015年2月17日(火)(講義コース)
詳細はhttp://www.qbic.riken.jp/spring_course2015/ をご覧ください。
名古屋大学大学院医学系研究科附属神経疾患・腫瘍分子医学研究センター(機能分子制御学分野)
募集職種: 教授
募集人数 :1 人
応募締切:平成27年2月16日(月)17:00 必着
詳細は http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical/1741/009559.html をご覧ください。
第63回質量分析総合討論会のお知らせ
日時:2015年6月17日~19日
会場 :つくば国際会議場 エポカルつくば
詳細は http://www.mssj.jp/conf/63/program.html をご覧ください。
主催: 日本質量分析学会 http://www.mssj.jp/
日本ケミカルバイオロジー学会 第10回年会 のお知らせ
開催日 :2015年6月10日~2015年6月12日
会 場: 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール (仙台市青葉区川内40 )
会 費: 5,000円~12,000円
詳細は http://www.jscb.jp/ をご覧ください。
日本プロテオーム学会2015年会 のお知らせ
日 時:2015年7月23日~24日
会 場: くまもと森都心プラザ ( 〒860-0047 熊本市西区春日1-14-1 )
会 費: 2,000円~15,000円
詳細は http://jhupo2015.umin.jp/ をご覧ください。
アグリ技術シーズセミナーin北陸 「産学連携による機能性食品の研究開発」のお知らせ
アグリ技術シーズセミナーは、農林水産・食品分野で、新たな産学官連携を推進する
ため、最新の研究情報の発信を行うセミナーです。
今回は「産学連携による機能性食品の研究開発」をテーマとして、北陸地域の研究
機関から、最新の技術シーズを御紹介します。
なお、セミナー当日は、特別講演において、食品の新たな機能性表示制度の概要と
品質管理の留意点等について御紹介し、セミナー終了後には、講師やコーディネーター
との個別相談会を開催します。
参加費は無料です。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 平成27年1月9日(金) 13:00~17:45
会場: 石川県地場産業振興センター 本館 第7研修室 (石川県金沢市鞍月2丁目1番地)
主催: (公社)農林水産・食品産業技術振興協会、農林水産省
共催: 石川県立大学
内容: https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#26se0109
【特別講演】
「機能性表示制度の概要と品質管理 -農水産物への適用で想定されること-」
五十嵐 友二 氏 (一般財団法人日本食品分析センター 理事)
【シーズ紹介】
1)「ホタルイカの健康機能性について」
竹内 弘幸 氏 (富山短期大学 食物栄養学科)
2)「エゴマ油の機能性を活用した新規用途の提案」
渡辺 志朗 氏 (富山大学 和漢医薬学総合研究所)
3)「福井県産農作物の機能性解析と機能成分の効率的精製法」
高橋 正和 氏 (福井県立大学 生物資源学部)
4)「コメ由来システインプロテアーゼ阻害因子を活用した機能性食品素材の開発
-歯周病・骨関連疾患予防因子-」
大坪 貞視 氏 (新潟県農業総合研究所 食品研究センター)
5)「米タンパク質の新規機能性」
久保田 真敏 氏 (新潟大学 研究推進機構 超域学術院)
6)「石川県の発酵食品の機能性と応用展開」
辻 篤史 氏 (石川県工業試験場 化学食品部)
7)「石川県の農産物の成分評価と機能性」
榎本 俊樹 氏 (石川県立大学 食品科学科)
【農林水産省の競争的研究資金に関する情報提供】
宮腰 信人 氏 (北陸農政局 生産部 生産技術環境課 農政調整官)
【個別相談会】
共同研究形成等に向けた連携相談、技術相談に講師やコーディネーターが対応します。
<お申込方法>
webサイト、E-mail、FAXよりお申込み頂けます。
詳しくはこちら→ https://www.jataff.jp/news/seminar/index.html#26se0109
<事務局>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会
産学連携事業部 川畑・酒井・佐藤
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル7階
TEL:03-3586-8644, FAX:03-3586-8277, E-mail:renkei-seminar(at)jataff.jp ※(at)は@
第39回内藤コンファレンスポスター発表者募集のお知らせ
公募は2014年12月16日(火)から2015年1月20日(火)の期間中
詳細は内藤記念科学振興財団のサイト http://naito.umin.jp をご覧ください。
Thomas Jefferson University, Sidney Kimmel Medical College
募集職種 :Postdoctoral or Research Assistant positions
詳細は本会サイト内にある求人情報をご覧ください。
第12回江崎玲於奈賞のお知らせ
募集期間:平成26年12月17日(水)から平成27年3月6日(金)必着 まで
※学会推薦が必要です。学会締切は平成27年2月5日(金)必着
詳細は下記サイトをご覧ください。
(独)産総研ポスドク(特別研究員・イノベーションスクール生)公募 のご案内
募集人数: 約20 人
応募締切:平成27年1月16日(金)24時 必着
詳しくは下記Webサイトをご覧下さい。
https://unit.aist.go.jp/inn-s/ci/employment/index.html
お問い合わせ先: (独)産業技術総合研究所 イノベーションスクール事務局
第15回日本NO学術集会 のお知らせ
開催日:2015年6月26日~2015年6月27日
会 場: 千里ライフサイエンスセンター(大阪府吹田市)
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://square.umin.ac.jp/nosj2015/
主 催:日本NO学会
先端的電子顕微鏡技術による生物研究の最前線 のお知らせ
開催日 :2015年1月15日~2015年1月16日
会 場 :名古屋大学ES総合館ESホール
プログラム、参加登録、連絡先等は下記ウエブサイトをご覧ください。
http://iger.bio.nagoya-u.ac.jp/iger_news_k_j.php?news_id=371
主 催: 名古屋大学大学院博士課程教育リーディングプログラム
http://iger.bio.nagoya-u.ac.jp/iger_p_outline_j.php
独立行政法人医薬品医療機器総合機構より,「薬事戦略相談に関する実施要綱の一部改正について」周知依頼がありました.
日本医学会からの周知依頼文は こちら(PDF) からご覧ください.
なお,関連のURLは下記の通りです.
薬事戦略相談のページ
http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/consult/yakujisenryaku.html
薬事戦略相談実施要綱(改正後全文)
http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/consult/yakujisenryaku/file/yakujisenryaku-youkou.pdf
新旧対照表(通知の2枚目以降)
http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/consult/yakujisenryaku/file/yakujisenryaku-1121001.pdf
第11回都医学研国際シンポジウムのお知らせ
日時:2015年2月20日(金) 9時から18時(8時30分 OPEN)
場所:東京都医学総合研究所 二階講堂(世田谷区上北沢2-1-6)
詳細は http://www.igakuken.or.jp/event/sympo/sympo_list.html をご覧ください。
平成27年度東北大学加齢医学研究所 共同利用・共同研究公募のお知らせ
申請書提出期限:平成27年1月31日(土)必着
申請方法は研究所のサイトをご覧ください。
公益財団法人三菱財団:平成27年度助成金公募のお知らせ
1. 第46回自然科学研究助成
応募開始日:平成27年1月6日(火)から 応募締切日:2月3日(火)
2. 第44回人文科学研究助成
応募開始日:平成27年12月17日から 応募締切日:1月14日(水)
3.第46回社会福祉事業並びに研究助成
応募開始日:平成26年12月24日(水)から 応募締切日:1月21日(水)
詳細は公益財団法人三菱財団のサイトhttp://www.mitsubishi-zaidan.jp/ をご覧ください。
法政大学生命科学部( 小金井キャンパス)
募集職種: 教授
募集人数:1 人
応募締切:2015年1月8日(必着)
参考URL: http://www.hosei.ac.jp/seimei/index.htmlをご覧ください。
「独立行政法人医薬品医療機器総合機構が行う審査等の手数料について」周知依頼がありました.
日本医学会からの周知依頼文は こちら(PDF) からご覧ください.
関連のURLは下記のとおりです.
http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/fee.html
芝浦工業大学2014年度男女共同参画推進シンポジウム開催のご案内
日時:2014年12月13日(土)13:00〜16:30(会場 12:30)
場所:芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟501教室
参加申込:参加費無料
ご参加を希望される場合は、12月8日までに下記URLまたはメールからお申し込みください。
http://plus.shibaura-it.ac.jp/diversity/post/546
第五回酵素学講習会(酵素学ウインタースクール) のお知らせ
開催日: 2015年1月19日~2015年1月23日
開催地 :徳島市蔵本町3-18-15
会 場: 徳島大学 藤井節郎記念ホール・疾患酵素学研究センター
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.tokushima-u.ac.jp/ier/cooperative/course/index.html
第10回理研「バイオものづくり」シンポジウム のお知らせ
開催日 :2015年3月6日
開催地 :埼玉県和光市
会 場: 独立行政法人理化学研究所 大河内記念ホール
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.riken.jp/pr/events/symposia/
国立国際医療研究センター研究所
募集職種:プロジェクト長
募集人数:1 人
募集分野・業務内容:
肝疾患の診断・治療、ヒト免疫学について、その病態の理解あるいは先駆的治療法や予防法の開発に資する研究。
応募締切:平成26年12月19日(金)まで(必着)
詳細はhttp://www.ncgm.go.jp/center_info/information/recruit/staff.htmlをご覧ください。
「輸血療法の実施に関する指針」及び「血液製剤の使用指針」の一部改正についての周知依頼がありました.
周知依頼文は こちら(PDF) からご覧ください.
関連のURLは下記のとおりです(別添ファイル等がダウンロードできます).
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000065580.html
2015年度「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」ならびに
「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞―特別賞」募集開始のお知らせ
応募期間:2014年11月17日(月)から2015年2月28日(土)まで
※締切日の消印は有効
詳細は 下記URL をご覧ください。
東京薬科大学 生命科学部
募集職種: 教授または准教授
募集人数 :1 人
応募締切:2015年1月16日(金)消印有効
詳細はhttp://www.toyaku.ac.jp/about/employment/teaching をご覧ください。
公開シンポジウム「次世代ゲノム科学の最前線」 のご案内
開催日: 2014年12月12日 (金)
会 場 :東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区)
詳細は下記をご覧ください。
URL: http://www.genome-sci.jp/pdf/symposium20141212.pdf
主 催: 文部科学省科学研究費新学術領域研究「ゲノム支援」
平成26年度第7回都医学研 都民講座
ゲノムの増えるしくみとその起源・進化:生命の起源から地球外生命の可能性まで
日時:平成27年1月16日(金)午後2時から3時半(開場午後1時)
場所:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅 徒歩1分)
The 6th International Symposium of IFReC のお知らせ
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/index.php
February 23(Mon)-24(Tue), 2015
Start:10:00am(Registration Starts at 9:30 AM.)
日本医学会から周知依頼がありました。
再生医療等の安全性の確保等に関する法律について
*********************************
日本医学会分科会 事務局御中
標記について,厚生労働省医政局研究開発振興課より事務連絡がありました.
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/index.html
医薬品・医療機器等の副作用・感染症・不具合報告のお願い
厚生労働省医薬食品局安全対策課から周知依頼がありました。
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.info.pmda.go.jp/info/houkoku.html
日本医学会特別公開フォーラム
第29回日本医学会総会2015 関西プレイベント
いのちを考える (URL: http://jams.med.or.jp/forum/)
日時:平成27年2月7日(土)13時から16時(予定)
主催:日本医学会
子宮頸がんワクチンについて考える
日時:2014年12月10日(水)13時から16時30分
会場:日本医師会大講堂
※今回のシンポジウムは医師会会員(大学医師会,郡市区医師会,都道府県医師会,日本医師会のいずれかの会員の方)
および日本医学会分科会の会員の皆様を対象としたセミ・クローズド形式で開催します.
詳細は こちら(PDF2.3MB) をご覧ください。
ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2015」
応募締切:2015年1月12日(月)
詳細は下記URLをご覧ください。
第20回ペプチドフォーラム 「生命分子・ペプチド機能に学ぶ医薬品」のお知らせ
URL: http://www.nagahama-i-bio.ac.jp/
開催日 :2015年3月13日
開催地 :滋賀県長浜市田村町1266番地
会 場 :長浜バイオ大学命江館3階中講義室3
日本医学会だより NO.52 が発行されました.
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2014/11/igakkaidayori_52.pdf
※PDFファイルが開きます.(228KB)
サッポロ生物科学振興財団2015年度研究助成のお知らせ
応募締切:2014年12月26日(金)必着
詳細は下記URLをご覧ください。
第4回新化学技術研究奨励賞 のご案内
応募締切:2015年1月9日
詳細は下記URLをご覧ください。
International Symposium on Genome Science 2015 “Expanding Frontiers of Genome Science II”
日時:2015年1月20日~2015年1月21日
会場 :一橋講堂(学術総合センター2階)
詳細は下記URL をご覧ください。
獨協医科大学・医学部・分子細胞生物学講座
募集職種 :助教
募集人数 :1 人
応募締切:平成26年12月20日消印有効(決まり次第締め切り)
参考URL:http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/mol-cell-bio/index.html
第19回シトクロムP450国際会議
開催日 | 2015年6月12日~2015年6月15日 |
開催地 | 東京都渋谷区 |
会場 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構国立オリンピック記念青少年総合センター |
URL | http://www.conet-cap.jp/19iccp450/ |
主催 | シトクロムP450国際会議 国内組織委員会 責任者:山崎浩史(昭和薬科大学 薬物動態学研究室 教授) |
URL | http://www.showa-u.ac.jp/ |
難治疾患研究所40周年記念
第13回駿河台シンポジウム/第5回難治疾患共同研究拠点シンポジウムの開催について
日程: 平成26年11月28日(金) 9時 から 18時40分
場所 :東京医科歯科大学 M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂
詳細は http://www.tmd.ac.jp/mri/events/surugadai/index.html をご覧ください。
平成27年度「乳の学術連合」学術研究公募のご案内
公募期間:平成26年11月1日(土)から12月31日(水)必着
詳細は http://www.j-milk.jp/m_alliance/index.html をご覧ください。
独立行政法人放射線医学総合研究所
募集職種 :重粒子医科学センター次世代重粒子治療研究プログラム実験治療研究チーム チームリーダー
募集人数: 1 人
応募締切日:平成27年1月16日(金)17時必着(日本時間)
詳細は http://www.nirs.go.jp/information/recruit/recruit.php?5093 をご覧ください。
生化学会会員各位
この度、日本医学会より周知依頼がありました。詳細は下記URLをご覧ください。
「献血血液の研究開発等での使用に関する指針」に基づく公募について(周知依頼)
この度、厚生労働省医薬食品局血液対策課長より、「献血血液の研究開発等での使用に関する指針」に基づく公募についての周知が依頼されましたので、ご連絡申し上げます。
「献血血液の研究開発等での使用に関する指針に基づく公募について」(PDF440KB)
第2回ヤマト科学賞のお知らせ
応募締切:2014年10月31日(金)→ 11月28日(金)に延長されました。
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.yamato-net.co.jp/topics/2014/140901.htm
CDBシンポジウム2015 “Time in Development” のお知らせ
URL: http://www.cdb.riken.jp/sympo2015/
日 時: 2015年3月23日~2015年3月25日
会 場: 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター オーディトリアム
兵庫県神戸市中央区港島南町2-2-3
主 催:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
第146回日本医学会シンポジウム のお知らせ
日時:平成26年12月18日(木)13:00-17:00
会場:日本医師会館 大講堂
お問い合わせ先:日本医学会
「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 第2期実験シリーズ
第3回実験 搭載タンパク質の募集について
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟(JEM)を利用した高品質タンパク質結晶生成実験を、平成 21年度より平成25年度前半までの4年間で計6回実施して参りましたが、平成25年度後半より、第2期実験シリーズとして、およそ半年に1回のペースで計6回の追加実験を実施中です。
今回、平成27年8月から開始予定の第3回実験の搭載候補タンパク質の募集を行うことといたしましたので、ご案内させていただきます。
* なお、結晶構造解析技術をお持ちでない方へは、宇宙実験への移行を見据えた技術供与をさせて頂きます。また共同研究を行うことも可能です。詳細については個別にご説明させて頂きますので、まずはお問い合わせください。
■募集締切:平成26年11月17日 (月)17時まで
(実験機会ごとに締切を設定しておりますが、ご質問等は随時受け付けております。)
■募集要項:下記、JAXAホームページからダウンロードください。
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/protein_crystal09.html
■お問い合わせ先(電子メールによる):e-mail:Z-crystal@jaxa.jp
(独)宇宙航空研究開発機構 宇宙環境利用センター
高品質タンパク質結晶生成実験 募集担当 宛
千里ライフサイエンスセミナーF5 「アカデミア創薬の進展」のお知らせ
開催日 | 2015年2月13日 |
開催地 | 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 |
会場 | 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール |
集会名称 | 千里ライフサイエンスセミナーF5 「アカデミア創薬の進展」 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-F5 |
主催者団体名 | 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
URL | http://www.senri-life.or.jp |
その他ご要望 | 参加費:無料 申込要領:氏名、勤務先、所属、〒所在地、電話番号、Eメールアドレスを明記の上、Eメールで下記宛お申し込み下さい。件名は「千里ライフサイエンスセミナーF5」として下さい。 申込先:千里ライフサイエンスセミナーF5係 E-mail;sng@senri-life.or.jp |
東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生命情報専攻 生命情報医科学講座 分子生命医工学分野
募集職種: 准教授または講師
募集人数: 1 名
応募締切:平成26年11月28日(金)応募書類必着
詳細は本会サイトをご覧ください.:http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
独立行政法人科学技術振興機構 日本科学未来館
募集職種 :科学コミュニケーター
募集人数 :7 人
応募受付(「リクナビNEXT」エントリー)締切 : 平成26年11月4日(火)
参考URL:http://www.miraikan.jst.go.jp/employment/sc_20141008_01.html
第33回東邦大学生命科学シンポジウムのお知らせ
日時:2014年10月29日(水)13:30から17:10
場所:東邦大学薬学部C101講義室
参加費:無料
申込:不要
主催:東邦大学薬学部(http://www.phar.toho-u.ac.jp/)
マイクロRNAによる臨床試験を目指して ―悪性メラノーマ治療を中心に―
日時: 2014年12月19日
会場: 岐阜大学サテライトキャンパス(JR岐阜駅徒歩5分、名鉄岐阜駅徒歩7分)
〒500-8844 岐阜市吉野町6丁目31番地
詳細は http://www1.gifu-u.ac.jp/~mb_chem1/ をご覧ください。
新学術領域「ダイイングコード」Kick Off Symposium のお知らせ
日時:2014年11月13日(木)13時から18時
会場:東京大学山上会館
詳細は http://www.dying-code.jp をご覧ください.
※ポスター(PDF 580 KB)
公益財団法人山田科学振興財団2015年度研究援助 のご案内
援助対象期間:2015年9月から2017年3月の研究
応募期間:2014年10月1日(火)から2015年2月27日
※学会推薦が必要となります。(学会推薦締切:2015年1月27日)
詳細は山田科学振興財団のサイトをご覧ください。
http://www.yamadazaidan.jp/jigyo/index.html
第16回公開講演会『DHA・EPAの新機能を求めて』 のお知らせ
URL http://www.dhaepa.org/lecture.html#02
日時:2014年10月23日
会場:アイビーホール青学会館 地下2階 サフラン( 東京都渋谷区渋谷4-4-25 )
主催: DHA・EPA協議会、一般財団法人日本水産油脂協会
三井物産環境基金2014年度研究助成のお知らせ
応募締切:2014年11月10日(月)消印有効
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2014_2.html
情報・システム研究機構国立情報学研究所研究教育職員の公募について
詳細は下記URLをご覧ください。
徳島大学大学院(薬学系)
募集職種: 教授 1名
応募締切:平成26年11月27日(木曜日)午後5時(必着)
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.tokushima-u.ac.jp/about/adoption/public_appeal.html
第7回共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」シンポジウム のお知らせ
http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/DAV/organization/158567/Kyoten-symposium/home.html
開催日: 2014年11月14日(金)
開催地: 徳島市 藤井節郎記念ホール
千里ライフサイエンスセミナーF4「血栓形成の分子メカニズムとその制御」のお知らせ
URL:http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-F4
開催日:2014年11月6日(木)
会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
〒560-0082大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンタービル5階
主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCE のお知らせ
URL:http://www.csh-asia.org/index.html
Dynamics of Cellular Behavior DuringDevelopment and Disease
Suzhou, China
November 17-21, 2014
Abstract Deadline extended to: September 28th, 2014
Organized
by:
Zhengjun Chen, Institute of Biochemistry and Cell Biology, SIBS, China
Senthil Muthuswamy, University of Toronto, Canada
Shigeo Ohno, Yokohama City University School of Medicine, Japan
Alpha Yap, The University of Queensland, Australia
【10/29(水)開催】セミナー「理系で学ぶ、理系を活かす!」のご案内
来たる平成26年10月29日(水)、千葉大学では、千葉県男女共同参画センター
との共催セミナー「理系で学ぶ、理系を活かす!~理系女性の活躍促進のため
に~」を開催いたします。
日本大学理工学部数学科 平田(河野)典子
教授を講師に迎え、なぜ理系に
は女子学生、女性研究者が少ないのか、女性が継続し活躍するためには、何が
必要なのかについてのご講演と、「理系分野で女性の活躍を促進するために
必要なこと」と題して、パネルディスカッションを実施いたします。
理系分野で活躍されている研究者の方、理系分野への進学・就職を考えていらっ
しゃる方、理系分野で女性の活躍促進に取り組まれている企業関係者の方、男女
問わず、仕事や研究と家庭生活の両立に関心のある方などに参考になる内容と
なっております。ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
【日時】 平成26年10月29日(水)13:30-16:30(13:00受付開始)
【場所】 西千葉キャンパス けやき会館1階 大ホール
参加をご希望の方は、
1.お名前(性別) 2.所属 3.連絡先(PCアドレス)をご記入の上、メール又は
お電話にてお申込みください。参加費は無料です。
詳しくはこちら(千葉大学両立支援企画室ホームページ)
http://www.gakuzyutsu.chiba-u.jp/info/news140820.html
【申込・問合せ先】
千葉大学 両立支援企画室(西千葉キャンパス 本部共通棟2階)
Tel&Fax 043-290-2020(内線4043)
E-mail :ryouritsu(at)office.chiba-u.jp ※(at)は@に変更の上、送信下さい。
東北大学大学院生命科学研究科分子生命科学専攻
募集職種 :教授 2名
応募締切日:2014年12月1日(月)必着
詳細は http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/job/28641/ をご覧ください。
第12回RCGMフロンティア国際シンポジウム「ゲノム医学の進歩と次世代技術」のお知らせ
開催日 :2014年10月31日~2014年11月1日
開催地: 埼玉医科大学日高キャンパス
会 場: 埼玉医科大学 創立30周年記念講堂
主催者: 埼玉医科大学ゲノム医学研究センター
日本生体エネルギー研究会 第40回討論会 のお知らせ
開催日 :2014年12月11日~2014年12月13日
開催地: 愛媛県松山市
会 場: 愛媛大学 南加記念ホール
主催者: 日本生体エネルギー研究会
URL: http://www.res.titech.ac.jp/~junkan/JBEG-HOME/index.html
1st International Meeting for New Aspects of the Ubiquitin Research のお知らせ
開催日:2014年11月10日
開催地 :京都府木津川市
会 場: 国際高等研究所 レクチャーホール
詳細は URL :http://ubiquitin.jp/symposium/をご覧ください。
山口大学大学院医学系研究科
募集職種: 教授
募集人数: 1 人
応募締切:平成26年10月15日(水)消印有効
詳細は http://www.med.yamaguchi-u.ac.jp/ をご覧ください。
天野エンザイム(株)第16回酵素応用シンポジウム研究奨励賞のお知らせ
応募期間:2014年10月1日(水)から11月28日(金)
詳細は下記URLをご覧ください。
第四回 NIF (Network of Immunology Frontier) Winter School on Advanced Immunology 開催のお知らせ
受講生応募期限:2014年9月30日(火)
開催期間:2015年1月18日(日)-1月23日(金)
会場:Grand Copthorne Waterfront Hotel Singapore(Singapore)
詳細はこちらのURLをご覧ください。 http://ifrec-sign-winterschool.org/
NIF Winter School on Advanced Immunology 事務局(IFReC)
住所:吹田市山田丘3-1 大阪大学免疫フロンティアセンター
TEL:06-6879-4929 / FAX:06-6879-4272
中央大学理工学部応用化学科
募集職種 :助教
募集人数: 1 人
応募締切:2014年10月10日(金)必着
詳細は下記をご覧ください。
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/science/departments/chemistry/
山形大学理学部物質生命化学科
募集職種 :准教授
募集人数 :1 人
応募締切日:2014年10月31日(金)必着
詳細は下記をご覧ください。
http://www-sci.yamagata-u.ac.jp/soumu/koubo/koubo.html
首都大学東京都市教養学部 理工学系 化学コース(生物化学)
募集職種: 准教授
募集人数: 1 人
募集分野・業務内容 専門分野 生物化学
担当予定科目:
生物化学I, II、化学専門実験など、教養科目、学部科目および大学院専門科目
国立がん研究センター研究所
募集職種: 特任研究員(非常勤職員)
募集人数: 4 人
【募集分野】 分子細胞治療研究分野
【業務内容】 研究補助業務
(分子細胞治療研究分野ホームページ http://mcm.ncc.go.jp/ncc管轄サイトへのリンク)
地方厚生局における「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に関する説明会の開催について(周知依頼)
日本医学会(PDF104KB)
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2014/08/mhlw_jbs20140814.pdf
厚生労働省医政局研究開発振興課からの事務連絡(PDF120KB)
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2014/08/mhlw_jbs20140814-2.pdf
第24回日本メイラード学会年会 のお知らせ
開催日: 2014年11月7日~2014年11月8日
開催地: 熊本県・熊本市
会 場: 熊本市国際交流会館
主催団体名:日本メイラード学会
URL http://www.maillard.umin.jp/
一般演題の募集(演題申込締切: 平成26年9月30日)
事前参加申し込み (締切:平成26年10月17日)
若手研究者奨励賞候補の募集(演題申込締切: 平成26年9月30日)
開催概要
農学・食品系シンポジウム: 食品におけるAGEs/メラノイジンの利点
医学・薬学系シンポジウム:疾患とAGEs
若手奨励賞候補発表・一般口頭講演、ポスター発表
機器展示、ランチョンセミナー等
日本化学工業協会 第3期 新LRI 研究課題募集のお知らせ
http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2014/08/lri_20140814.pdf
応募受付期間:2014年10月27日(月)~11月14日(金)
詳細は日本化学工業協会LRIのWEBサイトhttp://www.j-lri.org/ をご覧ください。
平成26年度日本農学会シンポジウム
「ここまで進んだ!飛躍する農学」
日時:平成26年10月4日(土)午前10時(開場:午前9時30分)
会場:東京大学弥生講堂
主催:日本農学会(URL: http://www.ajass.jp/ )
参加費:無料(先着300名)
京都大学大学院理学研究科 生物科学専攻 生物物理学系
募集職種: 助教
募集人数: 1 人
詳細は http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/modules/tinycontent/ をご覧ください。
大阪大学蛋白質研究所
・平成27年度客員フェロー
・平成27年度蛋白質研究所セミナー
・平成27年度共同研究員
詳細はhttp://www.protein.osaka-u.ac.jp/kyoten/ をご覧ください。
日本化学工業協会 新LRI第2期 研究報告会 のお知らせ
開催日 | 2014年8月29日(金)9:30-17:00(開場 9:00) |
開催地 | 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F |
会場 | ベルサール神田 |
集会名称 | 日本化学工業協会 新LRI第2期 研究報告会 |
URL | http://www.jcia-seminars.org/ |
主催者団体名 | 一般社団法人 日本化学工業協会 LRI事務局 |
URL | http://www.j-lri.org/ |
公立大学法人兵庫県立大学環境人間学部
募集職種:教授、または准教授
募集人数:1 人
募集分野・業務内容 専門分野:生化学及び栄養学に関する分野
解剖・生理合同大会 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会/第 92回日本生理学会大会 のお知らせ
URL:http://psj92-jaa120.umin.jp/
開催日:2015年3月21日~23日
会 場:神戸国際会議場・展示場(神戸ポートアイランド)
主 催:日本解剖学会(http://www.anatomy.or.jp/)/ 日本生理学会(http://physiology.jp/)
第14回 糸状菌分子生物学コンファレンス のお知らせ
開催日 | 2014年11月15日~2014年11月16日 |
開催地 | 仙台市 |
会場 | 東北大学 川内キャンパス マルチメディア棟ほか |
集会名称 | 第14回 糸状菌分子生物学コンファレンス |
URL | http://www.biochem.osakafu-u.ac.jp/~fmbsj/conference_j/14thconf_j/14thconf_j.html |
主催者団体名 | 糸状菌分子生物学研究会 |
URL | http://www.biochem.osakafu-u.ac.jp/~fmbsj/toppage_j.html |
開催日 | 2014年10月24日(金) |
開催地 | 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスビル |
会場 | 千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール |
集会名称 | 千里ライフサイエンスセミナーF3 −免疫・感染症シリーズ第5回− |
URL | http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-F3 |
主催者団体名 | 公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/ |
開催日 | 2014年7月15日(火) |
開催地 | 大阪府豊中市新千里東町1丁目4番2号 |
会場 | 千里ライフサイエンスセンタービル |
集会名称 | 千里ライフサイエンス新適塾「脳はおもしろい」第5回会合 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/shinteki/shinteki-nou_omoshiroi.html |
求人情報に追加されました。
http://www.jbsoc.or.jp/job_info_list
団体名:麻布大学 獣医学部基礎教育系化学分野
募集職種:准教授又は講師
募集人数: 1 人
応募締切:2014年9月1日(月)必着
東京医科大学ナノ粒子先端医学応用講座
募集職種:ポスドクあるいは助手 1名
応募締切:2014年7月31日(木)
URL: http://www.tokyo-med.ac.jp/nanoparticle/recruit.html
開催日 | 2014年8月28日~2014年8月30日 |
開催地 | 広島県広島市 |
会場 | グランドプリンスホテル広島 |
集会名称 | 第6回日本RNAi研究会・第1回細胞外小胞学会 |
URL | http://www.jarijapan.com/ |
主催者団体名 | 日本RNAi研究会 |
URL | http://www.jarijapan.com/ |
開催日 | 2014年7月28日 |
開催地 | 大阪 |
会場 | 千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール |
集会名称 | 千里ライフサイエンスセミナー 〈上皮極性シグナル制御とその異常による病態〉 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/seminar-1.html#seminar-F2 |
主催者団体名 | 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
URL | http://www.senri-life.or.jp/ |
その他ご要望 | ■参加 費:無料 ■定員:200名 ■申込方法:氏名・勤務先・所属・役職名・〒・所在地・電話 を明記の上、 E-mailでお申し込みください。(FAXによるお申込みも可) 事務局より「参加証」をお送りいたします。 ■申込先:セミナーF2事務局 E-mail:dsp@senri-life.or.jp FAX:06-6873-2002 |
平成26年度 日本分光学会NMR分光部会 NMR集中講義 のお知らせ
URL http://ishimada.f.u-tokyo.ac.jp/public_html/bunkouNMR/
開催日:2014年9月11日(木)
会 場: 東京大学・薬学部 南館4F 大学院講義室 (東京都文京区)
主 催: 日本分光学会NMR分光部会
食品総合研究所 研究成果展示会2014 のお知らせ
1・食品総合研究所 研究成果展示会2014
日時:2014年11月7日(金)9時30分から16時
場所:つくば国際会議場 多目的ホール
内容:約90点のパネル展示を中心に、食品総合研究所で得られた研究成果と関連情報を広く一般に提供します。
2・第32回食品総合研究所公開講演会
日程:2014年11月7日(金)
場所:つくば国際会議場 中ホール 11:00から12:00
内容:当所の研究員が講演をおこなう予定です。
3・参加登録等
参加費:無料
参加登録:当日受付のみです。
問い合わせ先:食品総合研究所連携共同推進室
TEL : 029-838-7990. 8017
E-mail:kyodosuisin-nfri(at)naro.affrc.go.jp
※(at)を@に変えてください。
JASIS 2014 のお知らせ
URL: http://www.jasis.jp/2014/
会 期:平成26年9月3日(水)- 5日(金)※一部コンファレンスは9月2日から開催
会 場:幕張メッセ国際展示場
開催時間:午前10:00 - 午後5時
入場料 :無料(コンファレンスは有料プログラムも有)
主 催:一般社団法人日本分析機器工業会 / 一般社団法人 日本科学機器協会
日本農芸化学会創立90周年記念農芸化学「化学と生物」シンポジウムのお知らせ
URL :http://www.jsbba.or.jp/event/event_sympo_kasei.html
開催日:2014年7月9日(水)
会 場 :東京都文京区本郷7-3-1 東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール
主 催: 公益社団法人日本農芸化学会
Active Enzyme Molecule 2014 のお知らせ
URL: http://aem2014.org/
開催日: 2014年12月17日~2014年12月19日
会場 富山国際会議場
文部科学省創薬等支援技術基盤プラットフォーム公開シンポジウム のお知らせ
URL http://www.kuba.co.jp/pford2014/
開催日: 2014年8月27日
会 場: よみうり大手町ホール(東京メトロ大手町駅直結)
食品酵素化学研究会第14回学術講演会のお知らせ
URL: https://sites.google.com/site/fench14/
日時:2014年8月30日(土)
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル2・3階
大阪府立大学 I-site 難波 2階,C1(カンファレンスルーム1)
主催団体名: 食品酵素化学研究会
第12回高付加価値食品開発のためのフォーラム のお知らせ
開催日: 2014年9月5日~2014年9月6日
開催地: 静岡県裾野市下和田656
会 場: 富士教育研修所
主催者団体名: 日本食品・機械研究会
URL:http://homepage2.nifty.com/nisshoku-/
日本生物高分子学会2014年度大会 のお知らせ
開催日 | 2014年9月12日~2014年9月13日 |
開催地 | 〒386-8567 長野県上田市常田3-15-1 |
会場 | 信州大学 繊維学部「上田キャンパス」 総合研究棟 |
集会名称 | 日本生物高分子学会2014年度大会 |
URL | http://fiber.shinshu-u.ac.jp/fujii-lab/ |
主催者団体名 | 日本生物高分子学会 |
URL | http://www.jsb.gr.jp/ |
第24回イソプレノイド研究会例会 のお知らせ
URL: http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~yinagaki/Isoprenoids/isopurenoido_yan_jiu_hui_li_hui.html
開催日:2014年9月12日 (金)
会 場:岡山大学津島キャンパス内50周年記念館(2F大会議室)
会 費:1,000円~3,000円
主催者団体名:イソプレノイド研究会
URL:http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~yinagaki/Isoprenoids/isopuren
第19回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
URL http://jspp.kenkyuukai.jp/event/
開催日 :2014年8月8日~2014年8月9日
開催地: 大阪府豊中市
会 場: 千里ライフサイエンスセンター
12th International Symposium on Cytochrome P450 Biodiversity のお知らせ
URL http://www.p450kyoto2014.com/index.php
日 時:2014年9月24日~2014年9月28日
開催地 :京都
会 場: 京都市国際交流会館
第1回FCCAシンポジウム FCCAグライコサイエンス若手フォーラム2014のお知らせ
日時 | 2014年8月13日 |
開催地 | 名古屋市千種区不老町 |
会場 | 野依記念学術交流館(名古屋大学東山キャンパス) |
会費 | 0円~4,000円 |
第47回酸化反応討論会のお知らせ
URL http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/~irie/sanka47/
開催日 :2014年11月14日~2014年11月15日
開催地: 熊本
会 場 :崇城大学市民ホール(熊本県熊本市中央区桜町1-3)
会 費: 3,000円~6,000円
第15回酵素応用シンポジウムのお知らせ
開催日 | 2014年6月13日 |
開催地 | 愛知県北名古屋市九之坪西城屋敷51番地 |
会場 | 天野エンザイム 慈善堂ホール |
集会名称 | 第15回酵素応用シンポジウム |
URL | http://www.amano-enzyme.co.jp/jp/company/kouso.html |
主催者団体名 | 天野エンザイム(株) |
URL | https://www.amano-enzyme.co.jp/jp/index.html |
日本ラクトフェリン学会第6回学術集会のお知らせ
開催日 | 2014年11月8日 |
開催地 | 茨城県つくば市 |
会場 | エポカルつくば(つくば国際会議場) |
集会名称 | 日本ラクトフェリン学会第6回学術集会 |
URL | http://lactoferrin.jp/event.html |
主催者団体名 | 日本ラクトフェリン学会 |
URL | http://lactoferrin.jp/ |
第67回日本酸化ストレス学会学術集会のお知らせ
日 時:2014年9月4日~2014年9月5日
開催地: 〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入
会 場: 同志社大学今出川キャンパス 良心館
主催者団体名 日本酸化ストレス学会 URL http://sfrrj.umin.jp
国立高専教員募集説明会
日時:6月1日(日)13:30~16:30
場所:学術総合センター1階 特別会議室(千代田区一ツ橋2-1-2)
http://www.kosen-k.go.jp/joho_kobo.html
※可能な限り事前登録をお願いします。
CBI学会2014年大会のお知らせ
URL http://cbi-society.org/taikai/taikai14/index.html
開催日 :2014年10月28日~2014年10月30日
開催地:東京都江戸川区船堀4−1−1
会 場 :タワーホール船堀
会 費: 2,000円~23,000円
Kyoto Sangyo University(KSU) International Symposium:Cutting のお知らせ
URL http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20140531_sympo.html
主催者団体名 京都産業大学総合生命科学部 URL http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/
日時:2014年5月30日~2014年5月31日
開催地: 京都市 会場 京都産業大学むすびわざ館(〒600-8533 京都市下京区中堂寺命婦町1-10)
開催日 :2014年9月17日(水)
開催地: 愛媛県松山市
会 場: 愛媛大学
第55回高圧討論会 のお知らせ
徳島大学常三島(じょうさんじま)キャンパス
2014年11月22日~2014年11月24日
フォーラム2014:衛生薬学・環境トキシコロジー のお知らせ
開催日 | 2014年9月19日~2014年9月20日 |
開催地 | 茨城県つくば市 |
会場 | つくば国際会議場 |
会費 | 4,000円~9,000円 |
集会名称 | フォーラム2014:衛生薬学・環境トキシコロジー |
URL | http://www.senkyo.co.jp/eiseiforum2014/ |
集会概要 | 日本薬学会 環境・衛生部会は、疾病予防や健康維持・増進に関する学術・研究の推進に目標を置き、関連する基礎および応用分野の研究者の研究発表、知識の交換ならびに研究者相互間の連携の場を提供することを目的として活動を行っております。本部会におきましては、近年の予防医薬学の重要性や健康志向の高まりを認識して、生体内外の健康障害性物質や微生物の問題を主要な研究課題として位置づけると共に、ヒトを含めた多様な生物種の共存に必要な環境問題にも鋭意取り組んでおります。本部会では、重要な活動の一つとして、毎年「フォーラム:衛生薬学・環境トキシコロジー」を開催して おります。本フォーラムは健康と環境に関わる大学、行政および企業等の研究者が一堂に会し、最新の知見について報告し、意見を交換することにより自己の研鑽に努め、広く社会に貢献することを目的としております。 |
主催者団体名 | 日本薬学会 環境・衛生部会 |
URL | http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/index.html |
開催日 | 2014年7月26日~2014年7月27日 |
開催地 | 神奈川県湯河原町 |
会場 | 和光純薬湯河原研修所 |
集会名称 | 認知症研究を知る若手研究者の集まり 2014 |
URL | http://dementia.umin.jp/wakate/index.html |
主催者団体名 | 日本認知症学会 |
URL | http://dementia.umin.jp |
連絡先氏名 | 及川尚人 |
電話 | 0562-46-2311 |
第38回内藤コンファレンス
Molecule-based biological systems 生物システムの物質的基盤
2014年10月7日(火)~10日(金)
http://naito.umin.jp/
GUIDELINES FOR THE FAOBMB AWARD FOR RESEARCH EXCELLENCE(PDF56KB)
NOMINATION FORM FOR THE FAOBMB AWARD FOR RESEARCH EXCELLENCE 2014(Word24KB)
GUIDELINES FOR THE FAOBMB ENTREPRENEURSHIP AWARD(PDF64KB)
APPLICATION FORM FAOBMB ENTREPRENEURSHIP AWARD (2014) (Word36KB)
IUBMB-FAOBMB Conference の Young Scientist Programのお知らせhttp://bmb2014.sinica.edu.tw/c_young_scientist_program.php
第3回大規模アンケートの報告書(「科学技術系専門職の男女共同参画実態調査」男女共同参画学協会連絡会(2013))が連絡会Webサイトに掲載されましたので、お知らせいたします。
男女共同参画学協会連絡会WEBサイト(大規模アンケート)
http://annex.jsap.or.jp/renrakukai/enquete.html
「科学技術系専門職の男女共同参画実態調査」 男女共同参画学協会連絡会(2013)PDF版(10.4MB)
(回答受付期間 2012年11月1日~12月14日)
現在、政府は 日本版NIH構想(PDF242KB)の策定を検討しております。 日本生化学会は、6月10日に、分子生物学会、免疫学会、癌学会、神経科学学会、細胞生物学会、ウイルス学会とともににおける、「健康医療分野における研究助成のあり方について」 (PDF98KB)に関する7学会共同声明を発表しました。