申請種別 | 協賛 |
開催日 | 2019年6月7日 |
開催地 | 東京都渋谷区 |
会場 | 日本薬学会長井記念館 長井記念ホール |
会費 | 0円~5,000円 |
集会名称 | 構造活性フォーラム2019 創薬アプローチの多様性を考える~創薬モダリティとは~ |
URL | http://www.qsarj.org/forum2019/index.html |
集会概要 | 分子標的創薬における薬剤探索・設計技術の発展が加速する中、標的分子の多様性が明らかになり、そのために必要なライブラリー設計、スクリーニング技術、評価系の構築も多様化してきております。そして近年では、標的分子に合わせた創薬手法“モダリティ”を考えなければならない時代へとシフトしつつあります。そこで本フォーラムでは、低分子創薬にとどまらず、抗体、ペプチド、核酸などの創薬において、構造生物学、物理化学、計算化学などを駆使した標的分子の機能、物性に応じた阻害剤開発の現状と、そこで必要な構造活性相関(SAR)についても議論したいと考えております。 本フォーラムが、創薬研究に携わる研究者にとどまらず、標的分子に対する特異的な制御分子設計を試みている研究者、さらには次世代を担う若手研究者にとって、実りある議論・成果に繋がることを期待しております。 |
主催者団体名 | 日本薬学会構造活性相関部会 |
URL | https://sar.pharm.or.jp/ |